アガルート社労士講座の評判は?合う人・合わない人・注意点も解説

アガルートその他

2018年から資格対策通信講座の研究を続けている杉山貴隆です。

社労士(社会保険労務士)の通信講座を探していると、候補が多すぎてどこを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

とりわけアガルートは「合格率が全国平均の約5倍」「合格すれば受講料が全額返金される」といった特徴が目を引く一方で、受講料は20万円を超えるため、本当に自分に合う講座なのか慎重に見極めたいと感じることでしょう。

そこで今回は、アガルート社労士試験講座の受講者のリアルな口コミ、特徴・他社比較、メリット・デメリット、そしてどんな人に合うのか(逆に合わないのか)まで、できるだけ具体的にお伝えしていきます。

最安値で受講する方法やよくある質問もまとめていますので、講座選びの判断材料としてぜひ最後まで読んでみてください。

※以下の内容は2026年2月時点の情報をベースにしています。

  1. アガルート社労士試験講座の評判(口コミ)まとめ
    1. 講師・講義動画
    2. テキスト・問題集
    3. 直前対策講座
    4. その他の学習サポート
    5. 特に良かった点
    6. 不満を感じた点
    7. 総括
  2. アガルート社労士試験講座の特徴
    1. カリキュラムと講師
    2. テキストと教材
    3. 合格実績
    4. サポート体制
    5. 価格と合格特典
  3. アガルート社労士試験講座と他講座の比較
    1. 価格帯のポジション
    2. 合格率の見方
    3. 合格特典と不合格時の保証
    4. サポートと学習スタイル
  4. アガルート社労士試験講座を受講するメリット
    1. 全国平均の約5倍という合格率
    2. 合格すれば実質無料になる全額返金制度
    3. 出題カバー率約90%のテキスト
    4. レベル別のコース設計と乗り換え割引
    5. 講師の質と手厚いサポート
  5. アガルート社労士試験講座のデメリット(注意点)
    1. 受講料が高額で、不合格時の保証がない
    2. テキストの情報量が膨大
    3. eラーニング機能はスタディングに及ばない
    4. 途中解約・返品は原則不可
  6. アガルート社労士試験講座が合う人・合わない人
    1. 合う人
    2. 合わない人
  7. 最安値で受講する方法
    1. 割引制度を活用する
    2. セール・キャンペーンを狙う
    3. 教育訓練給付制度を利用する(2027年目標からスタート)
    4. 究極の最安値は「合格して全額返金を受ける」こと
  8. よくある質問
    1. 初学者でも合格できる?
    2. スマホだけで学習できる?
    3. 合格までの期間はどのくらい?
    4. 途中解約はできる?
    5. 質問はいつ・何回できる?
    6. フォーサイトとアガルート、どちらがいい?
  9. この記事のまとめ

アガルート社労士試験講座の評判(口コミ)まとめ

アガルート社労士試験講座の評判についてチェックしてみましょう。

※下記で引用している受講生の評価は過去の講座に対するものであり、最新の講座には当てはまらない場合があります。

講師・講義動画

高評価・好意的な意見(竹田講師)
  • 「竹田講師の講義はメリハリが付いていて大変わかりやすく、進み方も時間を掛けすぎず、内容を飛ばしすぎずといった感じで、程良いバランスであった」【引用元】
  • 「竹田先生の簡潔でいて過不足のないメリハリの効いた講義には感動しました」【引用元】
  • 「竹田先生の講義は端的かつ具体的でとてもわかりやすく、ストレスもありませんでした」【引用元】
  • 「試験対策上のお話はもちろん、実務の話も交えながら『なぜこうなっているのか?』という説明もあったので、条文の内容や項目もイメージしやすく頭の中に入ってきました」【引用元】
  • 「竹田先生の優しく、実務も踏まえ、記憶に残るような理由をつけた講義は、楽しく、暗記が大変な社労士試験の励ましになりました」【引用元】
  • 「重要度に強弱をつけて説明していただいたことにより印象に残り順序立てて記憶の定着の助けになりました」【引用元】
  • 「基本論点は『各自でご確認いただいて』と進み、重要論点はしっかりわかりやすく説明をされていて、そのメリハリのある講義スタイルは、私にはとても向いていました」【引用元】
  • 「講義の中で基本的な重要ポイントにもしっかりと触れていただき、1年目で理解できていなかったポイントや、勘違いして覚えていた箇所に気が付いて、知識を修正することができ、安心して学習に取り組めました」【引用元】
  • 「独学ではあやふやだったことが講義を聞いてすっきり理解できた【引用元】
高評価・好意的な意見(池田講師・平野講師)
  • 「池田先生の語呂合わせビジュアル法が印象的で、覚えにくい数字や各制度の適用範囲などを正しく記憶することができました」【引用元】
  • 「池田講師の動画で、択一式の戦略をお聞きして、実践しました。その結果、択一式で最後まで良いコンディションで本試験で集中できました」【引用元】
  • 「平野先生のやさしく丁寧な説明がとても心地よかったです」【引用元】
  • 「講師の方が紹介してくださる数々の語呂合わせです。覚えにくい条文や数字をユーモアを交えて記憶に残るように工夫してくださるので、勉強が苦痛にならず【引用元】
講義動画の利便性に関する意見
  • 「思い立ったときにすぐアプリを起動し、視聴できるところも非常に助かりました」【引用元】
  • 「チャプターが細切れの講義となっていたため、合間合間で講義を受けることができて、とてもよかったです」【引用元】
  • 「講義動画はスマホでも視聴できるので、通勤時間や昼休みなどのスキマ時間を有効に使えました【引用元】
  • 「1講義長くても30分程度なので、とにかく時間を見つけては講義を視聴するように心がけました」【引用元】
批判的評価・辛口な意見
  • 分量多いので、時間取られます。正直もっとコンパクトにしてもらえないかなと思いました」【引用元】
  • 「一見すると無駄に思えるようなエピソードや先生の経験談」もあったが、「結果的に役立つことも多かった」【引用元】
  • 白書対策講座について:「講義を聴いている中で、言い間違いなどが多かった印象があります」【引用元】

講師・講義動画については、竹田講師への称賛が圧倒的多数を占めています。「メリハリがある」「わかりやすい」「実務経験を交えた説明が理解を深める」という評価が複数の受講生から繰り返し寄せられており、本講座の中核的な強みとなっています。

池田講師の「語呂合わせビジュアル」も初学者から高く評価されており、暗記の負担を軽減する手段として機能しています。平野講師の選択式講座・白書対策講座も丁寧な解説が好評です。

倍速再生やアプリでの視聴、チャプターの細分化など、スキマ時間を活用したい社会人受講者に配慮した設計も支持されています。

一方で、講義の総時間が長く「もっとコンパクトにしてほしい」という声や、白書対策講座での言い間違いを指摘する声もあり、時間の限られた受講者にとっては取捨選択が求められる場面もあるようです。

テキスト・問題集

テキストの網羅性・情報量に関する高評価
  • 「これまで様々な予備校の講義を受けてきたがアガルートの情報量は群を抜いている【引用元】
  • 「テキストに載っていないのは直近に発出された通達くらいであり、テキストの網羅性を実感しながら勉強を進めることができました」【引用元】
  • 「アガルートのテキストをここまで暗記したのだから大丈夫だ、と自信につながりました」【引用元】
  • 「個数問題であったにも関わらず、全てアガルートのテキストに掲載されていたので、自信をもって選ぶことができ、正解することができました」【引用元】
  • 「この教材に載っていない問題は受験生の誰も解けないという気持ちで取り組みました」【引用元】
  • 「図解などのデザイン性の良さ、合格に必要な情報量の多さ、頻出分野・重要項目の視認性の高さがずば抜けており」【引用元】
テキストの構成・使いやすさに関する高評価
  • 「過去問の論点は分かりやすく太字にしてありますし、図解説明も豊富なのでとても理解しやすいテキストでした」【引用元】
  • 「テキストの巻末に条文の記載がある点が決め手」「条文を確認しました。個人的には各科目のテキストに条文が記載されているのは、社労士試験対策ではあまり他社にはない」【引用元】
  • 『記憶のフック』というコラム欄がすばらしい。似通った制度が、なぜ違っているのか、どうすれば覚えられるかを簡潔に説明しています」【引用元】
  • 「判例も他社はポイントだけの記載だったが、アガルートでは詳しく書いてあったため、わかりやすかった」【引用元】
  • 「テキストは余白もあり十分書き込むスペースがあり、良かったです」【引用元】
  • 「制度の沿革や、その制度がなぜそのような仕組みになっているかが、懇切丁寧に説明されており【引用元】
過去問集・問題集に関する高評価
  • 肢別過去問のあるアガルートにしようと思った。テキストもより詳しく書いてある」【引用元】
  • 「近年の試験の難化傾向から10年分だけでは不安があったので、オリジナル問題集の存在は非常に頼もしかったです」【引用元】
  • オリジナル問題集を取り組んだ科目は点数が伸びているのが明らかだった」【引用元】
  • 「過去問を解いていく際には、問題の全文をしっかりと読むという事を常に意識しながら解いていきました」【引用元】
批判的評価・辛口な意見
  • テキストのボリュームについて:「最初はその分厚さ・分量に圧倒されましたし、テキスト読みを軸としていたため、テキスト読みをする日はかなり億劫になることも多かった」【引用元】
  • 「こんなにも膨大な量の知識を暗記しなくてはいけないのか、テキストを初めて受け取った際は正直驚きました」【引用元】
  • 「過去問テキストは解説欄に、問題の内容がテキストの何ページに掲載されているといった情報があった方が、復習がやり易くなるのではないか」【引用元】
  • 「『労働者災害補償保険法』のテキストが本試験の難易度が近年上がってきているため、もう少し細かい内容が載っていれば」【引用元】
  • 過去問マスター答練について:「過去問テキストと重複しておりますので、まとめてしまってもよいのではないか」【引用元】

テキストの評価は「網羅性の高さ」「情報量の充実」という点で、ほぼ全員が高く評価しています。「出題カバー率90%以上」を受講理由に挙げる受講生が非常に多く、テキストへの信頼が学習の精神的な支えとなっている事例が目立ちます。

構成面では、太字や図解による視認性、条文の巻末掲載、「記憶のフック」コラム、判例の詳細な記載などが他社との差別化ポイントとして複数の受講生に言及されています。

肢別形式の過去問集やオリジナル問題集も高い評価を得ており、テキストとのセットで反復学習する受講スタイルが多くの合格者に共通しています。

一方で、テキストのボリュームの多さに圧倒されるという声は初学者・経験者を問わず複数見られました。ただし、多くの受講生がそれを「合格への安心材料」として前向きに捉えている点も特徴的です。

直前対策講座

選択式集中特訓講座
  • 「単に語句の穴埋めや記憶をするだけではなく、問題文の流れからどの選択肢を導き出すか?という考え方を身につける事が出来たのは大きな収穫でした」【引用元】
  • 「選択式の解き方のポイントを教えていただきました。グルーピングや迷った時の考え方などを学ぶことができ、役に立ちました」【引用元】
  • 「受講以降の模試や本試験では明らかにわかる肢以外はグルーピングをした上で、回答を検討するようにしてきました」【引用元】
  • 「条文を覚えることで択一対策にもなった」【引用元】
  • 「選択式集中特訓講座を通して、覚えた言葉が自分を合格に導いてくれた【引用元】
  • 「労一と社一の予想問題がたくさん掲載されていたことがよかった」【引用元】
科目横断整理講座
  • 知識が『点』から『線』に変わり、最終的に全体像をつかむことができた」【引用元】
  • 「科目ごとの共通点、相違点を俯瞰して横断整理できるこの講座は非常に好きな講座の一つでした」【引用元】
  • 「テキストもコンパクトだったので、本試験の日も会場に持参して読んでいました」【引用元】
  • 「覚えておけばどの法律で出題されても大丈夫ということです。コスパ最強ツール【引用元】
  • 批判的意見:「白黒なのをやめてほしい。大事なところだけでも赤文字にしてくれるとありがたい【引用元】
  • 批判的意見:「整理されている項目は代表的なものとなるため、もう少し整理する内容が多いと、より直前期の総まとめに役立つ」【引用元】
法改正対策講座
  • 「重要度で分けてくれており、改正前、改正後の記載があったためメリハリをつけて勉強することができました【引用元】
  • 「法改正で就学援護費の記載があったため、合否を分ける講義になりました」【引用元】
  • 「直近の改正だけでなく、数年前までの改正についてもまとめられており、直前期に再度整理できた」【引用元】
  • 批判的意見:「再受験者なので、欲を言えば法改正は2年分ほしい」【引用元】
白書対策講座
  • 「まず図表を見てからどのように自分で感じたか?をイメージさせその後に解説をするという流れで、記憶に残りやすかった」【引用元】
  • 「テキストの情報量が凄く見やすく作られているため、頭に入ってきやすく、背景等の記載もあった」【引用元】
  • 「図表から読み解く事でインプットが楽に行える工夫がされている」【引用元】
  • 批判的意見:「やっても不安は消えることはなかった。白書統計対策に時間をかけることに不安を持ちながらの勉強になってしまった」【引用元】
  • 批判的意見:「他の項目の繋がりを講義中に説明があるとよかった」【引用元】
  • 批判的意見:「市販の参考書を一冊購入して、比較しながら取り組みました【引用元】
実力確認答練・模擬試験
  • 「基礎をちゃんと自分は覚えている、本試験でも自分も頑張れる励みになりました」【引用元】
  • 模擬試験について:「他の予備校の模試では9割を超えて天狗になっていたのですが、7割ちょうどだった」【引用元】
  • 批判的意見:「実力確認答練は問題のレベルとしては基礎的な問題が多かった。直前期にやるのであれば、もう少し本試験レベルの問題があってもよかった【引用元】

直前対策講座群は、それぞれが試験直前期の弱点補強や知識整理に役立ったという声が多数です。

特に選択式集中特訓講座は、単なる穴埋め演習ではなく「グルーピング」という解法テクニックを教えてくれる点が多くの受講生に衝撃を与えており、選択式の足切り対策として高い効果を発揮しています。

科目横断整理講座は「コンパクトなまとめ」として試験当日に持参する受講生が多い一方、「白黒ではなくカラーにしてほしい」「もう少し網羅的な内容がほしい」という改善要望も見られました。

白書対策講座は「図表からの読み取り」という独自のアプローチが好評ですが、範囲の広さゆえに不安が完全には払拭されないという声もあり、市販書籍で補完するケースも見られます

その他の学習サポート

デジタル機能・オンラインサービスについて
  • ほとんどのテキスト、問題集がデジタルブックで確認できる【引用元】
  • 「電子テキストのおかげで横断整理を効率よく行うことができ、得点力を高めることができた」【引用元】
  • 「TOKERUKUNで過去問を何度もくりかえしくりかえしゲーム感覚で実施していました」【引用元】
  • 「TOKERUKUNという過去問演習ができるツールもあるため、移動時間中の勉強には非常に便利でした」【引用元】
  • 「アプリにダウンロードして、容量を気にせずいつでもどこでも講義を学習出来るようにしてました」【引用元】
質問機能・学習相談について
  • 「質問をしたときに、すぐに返事をもらえたのはすごく助かった。他社では、返事をもらえるのは数日後が当たり前」【引用元】
  • 「質問制度を徹底的に活用することで、初回受験で漠然としていた理解を明確にできた。回答スピードは非常に早く【引用元】
  • 「kikerukunを使って質問をして、回答をいただく事を通して、孤独な勉強の励みにしていました」【引用元】
ホームルール・モチベーション維持について
  • 「ホームルームで『学んだことを忘れてしまう』という問いに、先生方が、忘れるのは当たりまえで、繰り返し繰り返し勉強すると身についていく、といった言葉に励まされました」【引用元】
  • 「ホームルームも毎月聞かせてもらい、勉強のペースや気持ちの整理の面で大変役立った【引用元】

デジタルブック、TOKERUKUN、アプリでの講義ダウンロード・倍速再生など、デジタル面のサポートが仕事・育児と並行して学ぶ受講者に高く評価されています。特に「スマホで検索できるデジタルブック」は科目横断的な学習を効率化するツールとして複数の受講生から称賛されています。

質問機能の回答スピードの速さも他社との差別化ポイントとして言及されており、「数日後」ではなく迅速に返答がもらえる点が、限られた学習時間のなかでストレスなく疑問を解消できる要素となっています。

ホームルールは学習継続のモチベーション源として機能しており、孤独になりがちな通信講座学習者にとって精神的な支えになっています。

特に良かった点

テキストの出題カバー率・網羅性
  • 『出題カバー率90%以上』のテキストを使用するアガルートが良いのではないかと考えた」【引用元】
  • 「テキストを全部覚えれば合格できると思います」【引用元】
  • 合格に必要なことがすべて入っていると2回目の受験で実感していました」【引用元】
他社・他資格からの乗り換え・リピート受講
  • 「行政書士試験合格の際もお世話になったことに加え、社労士試験基礎講義の受講経験もあったため、絶対的な信頼感と安心感がありました【引用元】
  • 「宅地建物取引士試験を受講した際にアガルートアカデミーの講座を利用しました。講師の説明が非常にわかりやすく」【引用元】
  • 「前年に入門総合カリキュラムを利用し、2年目に中上級総合講義を利用しました」【引用元】
  • 他社で不合格だった受講生:「選択式対策講座にも力を入れられているアガルートさんのHPを見つけて、一念発起受講してみようと思いました【引用元】
合格特典
  • 合格特典によりモチベーションが維持しやすいことが決め手となり、アガルートの講座の受講を決めました」【引用元】
条文がテキストに掲載されている点
  • 「テキストの巻末に条文の記載がある点が決め手。今回合格できた重要な要素のひとつになったのではと思っています」【引用元】
選択式対策の充実
  • 「『グルーピング』の手段は、今まで学習してきた中でその手段を把握していなく目から鱗【引用元】
  • 「選択式は労一で点数を確保できたのは、この講座のおかげだと確信しています」【引用元】

「テキストの網羅性」「他社からの乗り換えで合格」「選択式対策の充実」「条文掲載の独自性」「合格特典によるモチベーション維持」という5つの観点で、本講座に対する強いポジティブ評価が確認できます。

特に顕著なのは、他社の通信講座で不合格を経験した受講生がアガルートに乗り換えて合格したというケースの多さです。「他社のテキストでは物足りなさを感じていた」「アガルートのテキストで初めて制度の背景が腹落ちした」という声が多く、テキストの情報量と質が他社との決定的な差別化要因になっていることがわかります。

また、行政書士・宅建士など他資格でアガルートを利用した経験からリピート受講する受講生も複数おり、ブランドへの信頼が確立しています。

不満を感じた点

テキストのボリュームの多さ
  • 「テキスト読みの精読は科目によっては10時間近くかかるものもありました【引用元】
  • 「こんなにも膨大な量の知識を暗記しなくてはいけないのか、テキストを初めて受け取った際は正直驚きました」【引用元】
  • 「1回目は初受験での合格は難しいことがわかっていたため」全教材を使い切れなかった受講生も複数【引用元】
講義の長さ
  • 正直もっとコンパクトにしてもらえないかなと思いました。一回聞いて必要だと思ったところはメモして」十分とする受講生が多い【引用元】
  • 「特に最初の労働基準法はどのくらいかかるかもわからず、2ヶ月くらいかけて聞いてしまった」【引用元】
直前対策講座・答練の改善要望
  • 実力確認答練:「直前期にやるのであれば、もう少し本試験レベルの問題があってもよかった」【引用元】
  • 科目横断整理講座:「白黒なのをやめてほしい【引用元】
  • 白書対策講座:「もう少し内容を増やしてもいいのかな。市販の参考書を一冊購入して、比較しながら取り組みました」【引用元】
  • 法改正講座:「欲を言えば法改正は2年分ほしい」【引用元】
  • 法改正講座:「無理なことではあると思うが、もっと早く届くと対策しやすい【引用元】
過去問集のテキスト参照機能
  • 「過去問テキストは解説欄に、問題の内容がテキストの何ページに掲載されているといった情報があった方が、復習がやり易くなるのではないか」【引用元】
過去問マスター答練と過去問集の重複
  • 「過去問テキストと重複しておりますので、まとめてしまってもよいのではないか」【引用元】

不満として挙げられた点は、「テキストのボリュームの多さ」「講義の長さ」「直前対策講座の改善要望」「過去問集のテキスト参照機能の不備」「教材間の重複」と多岐にわたります。

ただし、これらの不満の多くはテキストの網羅性・情報量の裏返しでもあります。「ボリュームが多い」という不満を述べた受講生の大半が、同時に「だからこそ安心感があった」「合格の決め手になった」とも述べており、不満と評価が表裏一体の関係にあることが特徴的です。

実務的な改善要望としては、過去問集からテキストへのページ参照の追加、科目横断整理講座のカラー化、法改正講座の早期提供・複数年分の収録などが挙げられており、これらが実現すれば学習効率のさらなる向上が期待できます。

総括

受講生の声を通じて、アガルート社労士試験講座は「他社の通信講座で合格に至らなかった学習経験者」や「仕事・育児と並行しながら確実な合格を目指す社会人」から強い支持を得ていることが確認できました。

特に「出題カバー率90%以上のテキストの網羅性」「竹田講師のメリハリある講義」「池田講師の語呂合わせビジュアル」「選択式集中特訓講座のグルーピング技法」「デジタルブック・TOKERUKUN等のデジタルサポート」「質問機能の回答スピード」の6点が繰り返し称賛されています。

一方で「テキストのボリュームが多く初学者には圧倒的」「講義の総時間が長い」「科目横断整理講座がモノクロ」「直前答練の難易度がやや低い」「白書対策は他教材での補完が必要な場合がある」という一貫した改善要望も存在しています。

アガルート社労士試験講座の利用者の評価を総合すると、「テキストの網羅性と講師の質に絶対的な信頼を置き、反復学習で合格を勝ち取る講座。ボリュームは多いが、それがそのまま本番での安心感と得点力に直結する」という表現に集約できるでしょう。

アガルート社労士試験講座の特徴

アガルート社労士講座 図解

アガルート社労士試験講座は、「量と質の両面で圧倒し、合格したら全額返金」というコンセプトの通信講座です。まずは、この講座が他と何が違うのかを5つの角度から見ていきます。

カリキュラムと講師

項目内容
コース展開初学者向けから上級者向けまで
数段階あり
主力コース入門総合カリキュラム/フル
(約230時間の講義+答練・模試)
メイン講師竹田篤史講師
(社労士・行政書士・司法書士の
トリプルライセンス)
サブ講師池田光兵講師
(語呂合わせビジュアル暗記法が特徴)

アガルートの社労士講座は、受講者のレベルに応じて複数のコースを用意しています。

初学者向けの「入門総合カリキュラム」を軸に、学習経験者向けの「中上級カリキュラム」「上級カリキュラム」、短期集中の「速習カリキュラム」、さらに手軽に始められる「キックオフ社労士」まで幅広いラインナップです。

最も人気の高い入門総合カリキュラム/フルでは、基礎講義で全体像を掴んだ後、総合講義で各科目を深く学び、肢別過去問集(9年分)で実践力を鍛え、科目横断整理や法改正対策・白書対策・選択式集中特訓、そして答練・模擬試験で仕上げるという流れになっています。

「ライト」との違いは主として「実力確認答練」「選択式集中特訓講座」の有無で、アウトプット量にかなりの差が出ます。

メイン講師の竹田篤史講師は、2004年に社労士試験に一発合格し、行政書士・司法書士の資格も保持する実力派です。

「選択と集中」を掲げた講義は、具体例を交えながら要点を押さえるスタイルで、SNSでも高い評価が寄せられています。

池田光兵講師は語呂合わせを駆使した親しみやすい授業が特徴です。

池田講師は基礎講義を中心に担当しています。

テキストと教材

  • フルカラーの完全オリジナルテキスト(紙冊子+デジタルブック)
  • 出題カバー率:選択式88.9%、択一式84.6%
  • オンライン演習サービス「TOKERUKUN」で択一式演習に対応
  • 学習専用アプリ「AGAROOT Learning」で動画ダウンロード・多段階の倍速再生が可能

テキストの最大の特徴は、出題カバー率約90%という網羅性です。条文・判例・通達まで幅広く掲載されているため、テキスト外から出題される不安がほとんどありません。この安心感は、試験直前期のメンタルにも良い影響を与えてくれるでしょう。

一方で、このカバー率の高さはテキストの分厚さに直結しており、これが後述するデメリットにもつながっています。

2025年目標講座からは「TOKERUKUN」というオンライン演習サービスが導入され、スマホでの問題演習環境も改善されました。学習アプリ「AGAROOT Learning」では多段階の倍速再生やオフライン視聴に対応しており、通勤中の「ながら学習」をしたい方にも一定の配慮がなされています。

合格実績

年度アガルート
受講生合格率
全国平均倍率
2018年度24.3%6.3%約3.9倍
2019年度20.5%6.6%約3.1倍
2020年度28.6%6.4%約4.5倍
2021年度25.0%7.9%約3.2倍
2022年度27.37%5.3%約5.2倍
2023年度28.57%6.4%約4.5倍
2024年度35.82%6.9%約5.2倍
2025年度29.45%5.5%約5.4倍

アガルートが最も力を入れてアピールしているのが、全国平均の約5倍という合格率(2022~2025年度)です。

この数値は有料講座受講生への合否アンケートに基づく自社集計であり、第三者機関の監査は受けていません。とはいえ、毎年継続して公表し続けていること、そして年度ごとの変動も含めて数字を出していることから、一定の信頼性は認められるでしょう。

サポート体制

  • オンライン質問「KIKERUKUN」(フル50回・ライト20回)
  • 毎月のホームルーム動画(講師が学習法や最新情報を解説)
  • 学習サポーター制度(Zoom30分・先着予約制)
  • バーチャル校舎(フル受講生限定。ゼミ参加や受講生同士の交流が可能)

通信講座で不安になりやすい「孤独感」に対して、アガルートはかなり手厚い対策を打っています。とくにバーチャル校舎は、フル受講生限定ではあるものの、同じ目標に向かう仲間とつながれる貴重な環境です。

質問回数もフルなら50回と十分な回数が確保されています。

価格と合格特典

コース通常価格(税込)
入門総合
カリキュラム/フル
261,800円
入門総合
カリキュラム/ライト
184,800円

合格特典は、フルカリキュラムの受講生が対象です。「受講料全額返金かお祝い金3万円」のどちらかを選べます。

全額返金の条件は、合否通知書と合格体験記の提出に加え、合格者インタビューへの出演(実名・顔出し)が必要です。返金額は受講料の税抜価格相当額で、源泉所得税が控除されます。

合格すれば受講料の大部分を回収できる可能性があるという点は、受験生にとって非常に大きなモチベーションになるはずです。

アガルート社労士試験講座と他講座の比較

講座選びでは、アガルートだけでなく他社の内容も知った上で判断したいところです。ここでは、主要6社の通信系最上位プランとアガルートを比較します。

スクール・講座名価格(税込)講義時間テキスト合格率質問制度合格特典不合格時の
フォロー
スタディング
(フル)
98,700円約178時間Web中心
+冊子付属
30.00%
(2025年)
チケット30枚1万円祝い金再受講割
(更新版)
ユーキャン79,000円情報なしフルカラー紙
+デジタル
情報なし1日3回まで情報なし翌年延長可
フォーサイト
(バリューセット3)
121,800円約101時間フルカラー紙
+デジタル
63.0%
(2025年)
無制限50%報奨金全額返金保証
資格の大原
(inアドバンス16)
235,000円情報なしオリジナル
10分冊
情報なし
(689名合格)
詳細不明情報なし情報なし
LEC(基礎+合格)245,000円情報なしオリジナル
紙テキスト
情報なし詳細不明情報なし情報なし
クレアール
(セーフティ)
248,000円
(2年)
情報なしオリジナル冊子
+PDF
情報なし無制限2万円祝い金2年目無料
アガルート
(入門フル)
261,800円約230時間フルカラー紙
+デジタル
35.82%
(2024年)
50回全額返金
or 3万円
情報なし

価格帯のポジション

アガルートの261,800円は、社労士試験対策の通信講座の中では上位の価格帯に位置します。

最もリーズナブルなのはスタディング(約10万円)とユーキャン(約8万円)で、フォーサイト(約12万円)がちょうど中間です。

大原・LEC・クレアールはアガルートと同様、20万円台となっています。

「価格が高い=コスパが悪い」とは限りません。アガルートでは合格特典の全額返金を受けられれば費用負担を大幅に抑えられますし、講義の時間や情報量を考えれば、1時間あたりの単価は決して割高ではないからです。

合格率の見方

合格率の比較には注意が必要です。フォーサイトの63.0%は、全額返金保証制度の適用条件(確認テストおよび学力テスト等)を満たした受講生を対象にしたもので、第三者監査を受けています。

アガルートの35.82%はアンケートベースで第三者監査なし。スタディングの30.00%も同様にアンケートベースです。資格の大原は合格率ではなく合格者数689名(2024年度)で実績を示しています。

条件や母集団がそれぞれ異なるため、数値の大小だけで優劣を判断するのは適切ではありません。ただ、例年安定して高い数字を出し続けている事実は、カリキュラムの質を裏づける一つの根拠にはなるでしょう。

合格特典と不合格時の保証

合格時の特典では、アガルートの全額返金制度が群を抜いて手厚い内容となっています。ただし全額返金制度の適用を受けるにはインタビュー出演(実名・顔出し)が必須です。

不合格時の「セーフティネット」という観点では、フォーサイトのバリューセット3が持つ全額返金保証制度やクレアールのセーフティコース(2年分の受講権込み)が光ります。アガルートには不合格時のフォロー制度がないため注意が必要でしょう。

サポートと学習スタイル

サポート面で特色が出るのは、ユーキャンの添削指導(全11回)、クレアールとフォーサイトの質問無制限、そしてスタディングのAI学習機能(実力スコア・自動復習・学習プラン・AI検索)です。

アガルートはバーチャル校舎やホームルーム動画、学習サポーターなど、通信講座として他に負けないサポート体制が整っています。

「完全スマホ完結」を求めるならスタディング、「丁寧な添削フィードバック」を求めるならユーキャン、行き届いた学習環境を求めるならアガルートといったように、重視するポイントによって最適な講座は変わります

アガルート社労士試験講座を受講するメリット

比較を踏まえた上で、アガルートを選ぶことで得られるメリットを整理していきます。

全国平均の約5倍という合格率

アガルート社労士試験講座を語る上で、この実績は外せません。2022年度から2025年度まで続けて全国平均の5倍というのは、通信講座の中でも安定的に高い合格率を公表し続けている水準です。自社集計ではあるものの、毎年数字を公表し続けていること自体が、講座の質に対する自信の表れといえます。

合格率が高い背景には、出題カバー率約90%のテキスト、約230時間にわたる丁寧な講義、そして答練・模試まで含む手厚いアウトプット環境があります。「やるべきことをやれば受かるという安心感」は、長い受験勉強を支える力になるものです。

合格すれば実質無料になる全額返金制度

20万円超の受講料は確かに高額ですが、合格することで大部分が戻ってくる可能性がある点は、他社にはないインパクトがあります。フォーサイトの50%報奨金やスタディングの1万円お祝い金と比較しても、返金額では業界最高水準です。

「高い受講料を払ったのだから、絶対に合格してやる」という気持ちと、「合格すれば全額返ってくる」という期待。この2つのモチベーションが掛け合わさることで、学習のエンジンがかかりやすくなります。

私はこの仕組みを、単なる金銭的メリットではなく「合格を引き寄せるマインドセットの装置」として捉えています。

出題カバー率約90%のテキスト

選択式88.9%、択一式84.6%という出題カバー率(令和7年度)は、公表している講座の中でもトップクラスです。条文・判例・通達まで網羅されているため、テキスト以外の教材に手を広げる必要がほぼありません

この「1講座の教材一式で完結する」安心感は大きいものです。いろいろな教材に手を出して中途半端になるより、アガルートのテキストに集中する方が、結果的に効率の良い学習になるケースは多いでしょう。

また、合格後も実務で活用している方がいるほど、内容の深さには定評があります。

レベル別のコース設計と乗り換え割引

初学者からベテラン受験生まで、自分の実力に合ったコースを選べるのは大きな利点です。入門カリキュラムは知識ゼロからの学習を前提に、中上級は択一式30点以上の経験者向け、上級は択一式35~40点レベルの方向けと、明確にターゲットが分かれています。

他校からの乗り換え割引(20%OFF)が用意されている点も見逃せません。過去に別の講座で合わなかった経験がある方にとって、新しい選択肢として検討しやすい環境です。

講師の質と手厚いサポート

竹田篤史講師の講義は、SNS上でも「わかりやすい」「具体例が豊富で理解しやすい」という声が数多く見られます。「必要十分な情報量とわかりやすさのバランスが良く」、長時間の講義でも集中して聴き続けられるという評価が目立ちます。

KIKERUKUN(オンライン質問)やホームルーム動画、学習サポーター、バーチャル校舎など、通信講座にありがちな「一人で抱え込む不安」を軽減するための仕組みが複数そろっている点も心強いところです。

アガルート社労士試験講座のデメリット(注意点)

メリットだけを伝えるのは公正ではありません。受講を決める前に、デメリットや注意点もきちんと把握しておきましょう。

受講料が高額で、不合格時の保証がない

  • 入門総合カリキュラム/フル:261,800円(税込)
  • スタディングやユーキャンの約2~3倍の水準
  • フォーサイトのような不合格時の全額返金保証は用意されていない

合格特典の全額返金を前提にすれば実質無料ですが、不合格だった場合のリスクは受講者が全て負うことになります。これに対し、フォーサイトのバリューセット3には不合格時の全額返金保証がありますし、クレアールのセーフティコースなら2年分の受講権が含まれています。

「万が一」を想定しておきたい方にとっては、この違いは小さくないでしょう。

ただし、アガルートには各種割引制度(最大20%OFF)があり、セールとの併用も原則として可能です。

また、「入門カリキュラム/フル」の2027年合格目標からは一般教育訓練給付金の対象にもなりました。費用面の負担を軽減する手段は増えてきています。

テキストの情報量が膨大

出題カバー率約90%の裏返しとして、テキストのボリュームは相当な量です。学習時間を十分に確保できない方は、消化不良に陥るリスクがあるでしょう。SNS上でも「教材が多すぎて1年目はキツかった」「挫折しそうになる」という声が複数見受けられます。

効率重視で合格点ギリギリでもいいから最短で受かりたいという方には、フォーサイトやクレアールの「合格点主義」のカリキュラムの方がフィットする可能性があります。

ただ、見方を変えれば「これだけやれば本番で見たことのない問題に出くわす確率が極めて低い」ということでもあります。テキストを全て完璧にこなす必要はなく、講義でここは重要と示された部分を優先的に押さえる使い方が合格者には多いようです。

eラーニング機能はスタディングに及ばない

スマホ完結の学習環境という点では、スタディングが業界をリードしています。AI実力スコアや自動復習機能、学習プラン生成など、テクノロジーを駆使した学習体験はスタディングの独壇場です。

アガルートもTOKERUKUNの導入やアプリのリリースで改善を進めていますが、通勤電車の中だけで学習を完結させたいという方にとっては、まだ物足りなさを感じる場面があるかもしれません。

途中解約・返品は原則不可

返品や途中解約は原則として認められていません。特に、教育クレジットローンを利用した場合は一切の解約ができない仕組みです。

申し込み前に、必ず無料体験を利用して、自分との相性を確認してから判断することを強くおすすめします。

アガルート社労士試験講座が合う人・合わない人

ここまでの情報を総合して、どんな方にアガルートがフィットし、どんな方には別の選択肢の方が良いのかを整理します。

合う人

  • まとまった学習時間を確保でき、机に向かってじっくり取り組める方
  • 条文や制度の「なぜ」を理解した上で覚えたい方
  • 合格への強い意志があり、全額返金制度をモチベーションにできる方
  • 他校からの乗り換えや再受験で、より網羅的な教材を求めている方

アガルートのカリキュラムは「量と質の両方」で勝負するスタイルです。週10時間以上の学習時間を確保できる方であれば、テキストの充実度を存分に活かせます。

また、丸暗記ではなく「なぜそうなるのか」を理解して覚えたいタイプの方にとっては、条文・判例・通達まで丁寧に解説されたテキストは理想的な教材です。

とりわけ、過去に他の講座を受講して「テキストの内容が薄くて本試験で対応できなかった」という経験を持つ方にとって、アガルートの網羅性は大きな魅力になるでしょう。

乗り換え割引(20%OFF)が使えるのも嬉しいポイントです。

合わない人

  • 通勤時間のスキマ学習を中心に学習したい方
  • できるだけ費用を抑えたい方
  • 最小限の情報で効率よく最短合格を目指したい方
  • 不合格時のリスクヘッジを重視する方

スマホ完結の学習体験を求めるなら、スタディングが現時点ではベストな選択肢です。費用を最優先にするなら、スタディングやユーキャンで約2~3分の1の価格に抑えられます。

「合格点さえ取れればいい。情報は必要最小限で」という方針なら、フォーサイトの方がコンパクトに設計されているため、消化不良のリスクが小さくなるでしょう。

不合格に備えた保証を重視するなら、フォーサイトのバリューセット3(全額返金保証付き)やクレアールのセーフティコース(2年分の受講権)が安心です。

大切なのは、「どの講座が一番優れているか」ではなく「自分の学習スタイルや生活環境に合っているか」という視点で選ぶことです。

最安値で受講する方法

アガルート社労士試験講座を少しでもお得に受講するための方法をまとめました。

割引制度を活用する

制度名称割引クーポン詳細
他校乗換割引対象講座20%OFF
クーポン提供
再受講割引対象講座20%OFF
クーポン提供
グループ割引対象講座10~20%OFF
クーポン提供
他資格試験合格者割引対象講座10~20%OFF
クーポン提供
ステップアップ割引対象講座20%OFF
クーポン提供
受験経験者割引対象講座10%OFF
クーポン提供
家族割引対象講座10%OFF
クーポン提供

割引制度同士の併用はできませんが、セール価格との併用は可能です。たとえば10%OFFセール中に20%OFFの乗換割引を使えば、実質約28%OFFで受講できる計算になります。

セール・キャンペーンを狙う

アガルートでは定期的に期間限定の値引きセールが実施されています。

2026年合格目標講座では10%OFFのアウトレットセールが実施された実績がありますし、2027年合格目標講座にも早期キャンペーン(10%OFF)が設けられています。

購入を急がない方は、セール時期を待つのも一つの手です。

教育訓練給付制度を利用する(2027年目標からスタート)

2027年合格目標の「入門カリキュラム/フル」は、一般教育訓練給付金の対象講座として認定されています。条件を満たした方は、受講料の20%(最大10万円)が支給されます。

ただし、合格特典(全額返金)との併用はできません。アガルートの場合「給付金を受け取るか、それとも合格して全額返金を狙うか」を事前に決定し、適切に申し込みを進める必要があります。

究極の最安値は「合格して全額返金を受ける」こと

もっともインパクトのある節約法は、試験に合格して全額返金を受けることです。

インタビュー出演(実名・顔出し)が条件となりますが、合格すれば受講料の大半を取り戻すことができます。なお、顔出しが難しい場合でも、一定の条件を満たすことでAmazonギフト券3万円の合格祝いを受け取ることができます。

よくある質問

アガルート社労士試験講座を受講に関するよくある質問をまとめます。

初学者でも合格できる?

入門総合カリキュラムは知識ゼロからの受講を想定して設計されています。基礎講義で試験の全体像を掴んだ後、総合講義で各科目を深く学ぶ2段階構成です。

さらに手軽な「キックオフ社労士」(別売・約39時間)で入門前の土台づくりをしてから本カリキュラムに進むことも可能です。

合格者の中には初学者からの一発合格者も多く、ゼロスタートでも安心して取り組めます。

スマホだけで学習できる?

講義動画は専用アプリでスマホ視聴が可能で、ダウンロードすればオフラインでも再生できます。デジタルブックでテキスト閲覧もできますし、TOKERUKUNで択一式のオンライン演習にも対応しています。

ただし、問題演習の中心は紙テキストであるため、完全にスマホだけで学習を完結させたい場合はスタディングの方が適しているでしょう。

合格までの期間はどのくらい?

標準的な学習期間は1年~1年半で、試験の約1年半前から講座が開講します。

速習カリキュラムでは半年程度で合格した方もいますが、初学者であれば余裕を持って1年以上の学習期間を見込んでおくことをおすすめします。

途中解約はできる?

原則として返品・途中解約はできません。加えて、教育クレジットローンを利用した場合は一切解約不可となっています。

申し込む前に、必ず資料請求でサンプル講義やテキストの内容を確認してから判断してください。

質問はいつ・何回できる?

オンライン質問サービス「KIKERUKUN」を通じて24時間投稿が可能です。

回数はフルカリキュラムで50回、ライトカリキュラムで20回です。

フォーサイトとアガルート、どちらがいい?

この2つの判断軸は「学習スタイル」と「リスク許容度」の2点です。

条文レベルまで深く理解し、合格後も知識を活かしたいならアガルートが向いています。合格に必要な知識に絞って効率よく学びたいならフォーサイトの方がフィットするでしょう。

不合格時の保証を重視するならフォーサイトのバリューセット3(全額返金保証あり)が安心ですし、費用面でもフォーサイト(121,800円)はアガルートの約半額です。

この記事のまとめ

アガルート社労士講座 図解

アガルート社労士試験講座は、「量と質の両面で妥協しない」という明確なコンセプトのもと、全国平均の約5倍という合格率を4年連続で叩き出した実力派の通信講座です。

出題カバー率約90%のテキスト、約230時間の質の高い講義、合格すれば全額返金という類を見ない特典。この3つが揃っている講座は他にありません。

受講料の高さやテキストの分量は確かにハードルになりますが、十分な学習時間を確保し、合格への強い意志を持って臨める方にとっては、最高のリターンを期待できる選択肢です。

一方で、スキマ学習がメインの方や費用を最優先にしたい方、不合格時のリスクヘッジを求める方には、スタディングやフォーサイト、クレアールといった他の選択肢が合っているかもしれません。

講座選びで最も大切なのは、「自分の生活スタイルや学習の好みに合っているかどうか」です。この記事がその判断の一助になれば嬉しく思います。

アガルートの無料体験(資料請求でサンプル講義とテキストを閲覧可能)を活用すれば、実際の教材との相性を事前に確認できます。まずはご自身の目と耳で確かめてみてください。

社労士試験は決して簡単な試験ではありませんが、正しい教材と正しい努力の積み重ねがあれば、合格は十分に手の届く目標です。あなたの挑戦を応援しています。

以上、参考になれば嬉しいです。

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