スタディング行政書士講座 中上級コースの評判は?注意点も解説

スタディング行政書士

スタディング行政書士講座を実際に受講してレビューしている杉山貴隆です。

【口コミ評判】スタディング行政書士講座を受講してわかったこと
スタディング行政書士講座を購入しました。実際に受講してわかった特徴やメリット・デメリットをレビューします。

行政書士試験に再挑戦しようとしているものの、「前回と同じやり方では結果が変わらないのでは…」と不安を感じていませんか。

受験経験者向けの講座としてスタディングの中上級合格コースが気になっているけれど、新設コースだけに情報が少なく、受講を決めきれないという方もいるかもしれません。

そこで今回は、スタディング行政書士講座 中上級合格コースについて調査し、評判・特徴からメリット・デメリットまで徹底的に解説します。

この記事を読み終えるころには、このコースが自分に合っているかどうかを自信をもって判断できるはずです。ぜひ最後までお付き合いください。

※本記事は2026年4月時点で入手できる情報を基に作成しています。ただし、引用している受講生の評価は受講当時のものであり、現在とは状況が異なる場合があります。

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スタディングの評判(口コミ)まとめ

スタディング行政書士講座の中上級合格コースは2026年度が初めてのリリースです。そのため、このコースを実際に受講した方の口コミはまだほとんど存在しません。

今回は代替的措置として、スタディング行政書士講座の標準的なプランである「合格コース」を受講し、2回目以降の受験で合格を勝ち取った方々の声を紹介します。つまり、学習経験・受験経験がある「中上級者」にあたる受講生の評価をまとめました。

なお、合格コースと中上級合格コースでは担当講師や教材構成が異なります。特に講師については、合格コースの担当が竹原健講師であるのに対し、中上級合格コースの担当は白石さりな講師です。

以下で紹介する講師・講義に関する声は竹原講師への評価であり、白石講師の評価ではない点にご留意ください。

スタディングを選んだ理由(再挑戦者の声)

他教材・他社からの乗り換え
  • 「1年目は、市販のテキストと問題集を繰り返す勉強法で全体を覚えようとして、行政法があやふやになってしまったので、全然違う勉強法に変えようと思い、いろいろ見た中で面白そうだったスタディングに決めました。」【引用元】
  • 「3回目の受験でしたので基礎をもう一度やり直そうとスタディングさんに決めました。」【引用元】
  • 「他社の講座が自分に合わなかったからだと反省し、今回初めてスタディングを受講したのが正解でした【引用元】
  • 「4回目の試験までは、市販の参考書にかじりついて独学でコツコツ勉強していましたが、本業もあるので十分な準備が出来ず、さすがに合格点までには届きませんでした。5回目となった今回は、やり方を変えなければと思い立ち、スタディング講座の門をたたいてみることにしました」【引用元】
価格・コスパ・継続受講のしやすさ
  • 「「価格が安い=内容が薄い」という印象を持たれる方もいるかもしれませんが、実際にはそんなことはありません。合格に必要な知識と演習量は十分に揃っており、コストパフォーマンスは非常に高いと感じました。」【引用元】
  • 「私のような複数回受講者は、大変割安な価格で再受講ができるところも助かりました。」【引用元】
  • 「金額の安さやスマホ完結型講座であること、複数年での合格を目標としていましたので、更新版がお得なこと等に魅力を感じ購入を決めました。」【引用元】
スキマ時間活用・スマホ完結
  • 「再挑戦にあたって選んだのは、引き続きSTUDYingでした。スキマ時間を最大限活用できる点が、自分の生活スタイルに最も合っていたからです。」【引用元】
  • 「どこでも勉強できる仕組みと嵩張る参考書から解き放たれたいこと、お任せで勉強できることを要件として幾つかの手段を比較のうえスタディングを選択しました。」【引用元】

再挑戦組がスタディングを選ぶ理由は、大きく3つに集約されます。「独学や他社で結果が出なかったので学習法を変えたい」「受講料を抑えたい」「スマホで完結する学習スタイルが自分に合う」の3つです。

特に価格面の評価は根強く、行政書士試験は複数年にわたって挑戦するケースが珍しくないため、「再受講するたびに高額な出費を重ねたくない」という切実なニーズにスタディングが応えていることがわかります。

(なお、合格コースには「更新版」と呼ばれる再受講割引バージョンがありますが、中上級合格コースは2026年度が初出のため更新版は現時点では存在しません。)

「スマホ完結」という点も、仕事や家事と両立する社会人にとって大きな選択理由になっています。通勤電車や昼休みなど、まとまった時間を確保しにくい方が「生活の隙間に学習を溶け込ませられる」ことに価値を感じている様子が伝わってきます。

教材・問題演習への評価

教材の網羅性・完結性
  • 「勉強は全てスタディングにお任せで、他の参考書や問題集は見たことがありません。流れもスタディングの順番に沿ってやっていきました。なので、自分なりの工夫は全くしておらず、そういったことを考えなくても良い内容になっているのかなと思います。」【引用元】
  • 「スタディングの講座をしっかりやれば他のテキストなど不要でした。本試験を見据えた精度の高さは本物です。」【引用元】
  • 「スタディングだけでも行政書士試験に合格することは十分可能だと実感しています。」【引用元】
過去問・答練の活用
  • 「13年分テーマ別過去問集では、正解だけをみつけるのではなく、全ての肢を読み、何が正しくて何が間違っているのかの正誤を判断できるよう意識しました。」【引用元】
  • 「実際、本試験で最難関と言われた令和7年度の記述式問45についても、ほぼ同趣旨の問題がスタディングの記述式問題集に掲載されていました。スタディングの教材が、合格に必要な論点をしっかり網羅していることを強く実感しました。」【引用元】
  • 「ちなみに間違った問題を記録し繰り返し学習できるのは私にとってすごく良かったです。」【引用元】

「スタディングだけで合格できた」という声が複数の受講生から寄せられている点は注目に値します。市販テキストや他社教材を併用せず、スタディングの教材だけで合格に至ったという報告は、教材の完結性に対する信頼感を裏づけています。

13年分テーマ別過去問集は中上級合格コースにも含まれる教材です。過去問を全選択肢について正誤判断する使い方をした受講生の声は、受験経験者向けアウトプット学習との相性の良さを表す好例です。

なお、合格コースに含まれる「スマート問題集」「セレクト過去問集」「基本講座」「過去問解法講座」「記述式解法講座」は中上級合格コースには含まれません。

中上級合格コースでは代わりに「中上級講座」「横断総まとめ講座」「合格答練」「合格模試」が提供されており、教材構成が異なります

記述式対策への評価

記述式での成果
  • 「スタディングの記述式の問題演習のお陰で3問ともピント来て解答することができました。」【引用元】
  • 「記述対策のオリジナル問題も多数収録されていたのもありがたかったです。本試験の問題に近いものも収録されていたため、しっかりした対策ができない中、60点中30点取ることができました。」【引用元】
長年の記述苦手を克服した声
  • 「独学で4年頑張ってきましたが、合格できませんでした。2年目から170点台で不合格が毎年続いていたので、勉強に行き詰まっていました。特に毎年記述で引っかかっていました。市販の記述対策の本を3冊ぐらいやりましたが、結果にはつながりませんでした。5年目でスタディングの講座で記述対策の答えを無意識に覚えるほど回したところ、記述で34点取れました。」【引用元】
  • 「今年は記述講座に重点を置き、その成果が合格につながったと思います。不合格だった方も、モチベーションと環境があればぜひ諦めずに挑戦してください。」【引用元】
AI記述添削の活用
  • 「記述対策は、記述対策の講義の学習後にAI問題を解いたのですが、AI先生から「解答の全体像は正しいですが、用語の記述に誤りがあります。これでは、点数につながりません。」との厳しい指摘をいただきましたので、改めて重要条文を読み直して、法律用語、重要表現の暗記に努めました。」【引用元】

記述式は行政書士試験の合否を分ける大きなポイントであり、300点満点中60点(20%)を占めます。択一式で安定した得点を取れていても、記述式で思うように書けず不合格になるというケースは決して珍しくありません。

特に印象的なのは、独学4年間で記述に苦しみ続けた受講生が、スタディングの記述対策を徹底的に繰り返すことで34点を獲得し合格を果たしたという体験です。「答えを無意識に覚えるほど回した」という表現からは、問題演習の反復による定着がいかに効果的だったかが伝わります。

中上級合格コースでは記述式AI添削チケットが130枚付属しており、合格答練・合格模試の記述式問題に対してAIによる添削・採点を受けられます。部分点も加味したフィードバックが即座に返却されるため、自分の解答のどこが不十分なのかをすぐに把握できる仕組みです。

AI機能への評価

AI問題復習
  • 「最も多用したアプリAI問題復習でしょうか。ジャンルと問題数に制限を付けずに試験1か月前までは毎日完了するまで継続することで効率的復習が出来ました。これだけは多忙でも継続しました。」【引用元】
  • 「AI問題復習を毎日続けることで、着実に実力が上がっていきました。」【引用元】
  • 「忘却曲線に基づき、AIに『今日解くべき問題』を提示してもらうことで、記憶が定着する最適なタイミングで効率的に復習できました。」【引用元】
  • 「どんなに短い時間しか取れなくても、AI問題復習なら数問は解けます。毎日の小さな積み重ねが合格につながったと思います。」【引用元】
AI実力スコア
  • 「令和7年版からは「AI実力スコア」が実装されたことで、実力UPの段階が視覚化されたことにより、学習のモチベーションが飛躍的に向上した、と感じています。」【引用元】
  • 「AI実力スコアが実装されたので、ゲーム感覚でスコアを上げていくことで楽しく学習することができたと思います。」【引用元】
  • 「合格後、控えていたAI実力スコアの内容を見直して、その精度に驚きました。多肢選択と基礎知識で点数配分は変わったものの、どの科目に関してもほぼ試験結果と同じでした。」【引用元】
AI検索・AI説明機能
  • 「判例や用語の検索にAIを活用しました。疑問を即座に解消できる『24時間対応の検索エンジン』として非常に重宝しました。」【引用元】

AI問題復習は受講生の間で最も活用されている機能のひとつです。忘却曲線の理論に基づき、AIが「今日解くべき問題」を自動的に選び出してくれるため、自分で復習計画を立てる手間が省けます。

受験経験者にとって特に価値が高いのは、「わかっているつもりの知識」を定期的にチェックできる点です。

1回目の受験で不合格だった方は、特定の論点の理解を曖昧なまま放置していることがよくあります。AI問題復習はそうした弱点を自動的にあぶり出してくれるため、中上級者の学習に適しています。

AI実力スコアについては、「合格後に振り返ったら本試験の結果とほぼ同じだった」という声が印象的です。予測スコアの精度が高いことは、自分の現在地を客観的に把握する指標として信頼できることを意味しています。

スコアが上がっていく過程を「ゲーム感覚で楽しめた」という声もあり、モチベーション維持の面でも一役買っています。これらのAI機能(AI問題復習・AI実力スコア・AI検索・AI説明機能)は中上級合格コースでも利用可能です。

スマホ学習への評価

スマホ完結・持ち運び不要
  • 「スタディングの良いところはスマホだけで勉強ができることでした。通勤ラッシュの中で重たい本などはNGです。」【引用元】
  • 「なんといっても本を持ち歩かなくて良いこと、予備校など勉強場所が固定されなかったことに尽きます。」【引用元】
  • スマホさえあればどこでも勉強できるスタディングの強みが、私の生活スタイルにぴったりでした。忙しい日でも「少しだけでも進める」ことができ、モチベーションを保つ大きな支えになりました。」【引用元】
スキマ時間の活用
  • 「乗り換えまでの10分間などでも切りよく動画が終わるような設計になっているので、隙間時間を活用したい方には向いているのかなと思います。」【引用元】
  • 「仕事上不規則な生活環境の中でもスタディングさんはいつでもどこでもスマホで学習できることが本当に強みに感じました。」【引用元】
  • 「スマホで進められるこの講座は、通勤途中や寝る直前など、いつでも手軽に素早く取り組めるので、時間があれば少しでも前に進めよう、という気になることが出来ました」【引用元】

スマホ学習への評価は受講生の間で一貫して高く、スタディングを選んだ理由としても、継続できた理由としても繰り返し言及されています。

行政書士試験の受験者は社会人が多く、机に向かってまとまった時間を確保すること自体がハードルになりがちです。

スタディングは1動画が5分程度から視聴でき、STUDYingアプリでオフライン再生にも対応しているため、通勤電車・昼休み・就寝前といった日常の隙間に学習を組み込めます。

「忙しい日でも少しだけでも進められる」という声は、学習の継続性を支える上で極めて重要なポイントです。特に再挑戦者の場合、過去に「忙しくて学習が途絶えた」経験を持つ方も多いため、スマホ完結の学習スタイルが継続のカギを握っているといえるでしょう。

不満・改善点の声

テキストの検索性
  • 「なかなか記憶に引っかかる手応えがなく、また調べ物をしようとしたときにも串刺しで内容が探せないなどもあって、早々に別の学習方法に切り替えました」【引用元】
長期受験のモチベーション維持
  • 「3年目にもなるとモチベーションを保つのに苦労しました…。そんな時はYouTubeなどでご活躍されてる行政書士先生の動画みて自分が合格できた時の事を想像して保つ努力してました笑」【引用元】

不満の声は全体的に少数ですが、確認しておく価値があります。テキストの検索性に不満を感じた受講生は、調べ物をしたいときに横断的に内容を探す手段が不足していると感じたようです。

ただし、現在のスタディングにはAI検索・AI説明機能(ベータ版)が実装されており、キーワードで最適なコンテンツを検索したり、AIによる用語解説を受けたりすることが可能になっています。ゆえに検索性の課題はある程度解消しているかもしれません。

3年目以降のモチベーション維持の難しさは、スタディングに限らず長期受験者が共通して直面する課題です。

スタディングには勉強仲間機能やスタディングチャレンジといったモチベーション支援の仕組みがあり、「心が折れそうな時も勉強仲間の投稿を読むことでモチベーションを維持できた」という声も寄せられています。

総括

受講生の口コミを通じて浮かび上がるのは、スタディング行政書士講座が「再挑戦する受験経験者にとって続けやすく、結果につながりやすい講座」であるという評価です。

価格の手頃さ、スマホだけで完結する学習環境、AI機能による効率的な復習管理という3つの要素が、仕事や家庭と両立しながら合格を目指す受験生の学習継続を支えています

特に記述式対策で長年苦しんでいた受講生がスタディングの問題演習を繰り返し解くことで壁を突破したという声は、受験経験者にとって心強い事例でしょう。AI問題復習やAI実力スコアといった機能も「自分の弱点が見えるようになった」「ゲーム感覚で続けられた」と好評です。

一方で、紙のテキストが付属しない点やテキスト内の情報検索のしにくさを指摘する声もありました。デジタル完結型の学習スタイルが合うかどうかは人それぞれですので、無料お試し登録で実際の講義や教材を体験してから判断するのが確実でしょう。

今回紹介した声は合格コース(竹原講師担当)の受講生によるものですが、AI機能・スマホ学習・13年分テーマ別過去問集・答練・模試といった中上級合格コースと共通する要素への評価も数多く含まれています。

中上級合格コースの受講を検討する際の参考材料として活用していただければと思います。

特徴

スタディング行政書士講座 中上級合格コース 図解

スタディング行政書士講座 中上級合格コースには複数の強みがありますが、ここでは特に重要な3つの特徴を取り上げます。

受験経験者向け講師と5ステップ合格法

  • 担当講師:白石さりな講師
  • 講師の経歴:元客室乗務員。仕事と家庭を両立しながら行政書士試験に2回目で合格。開業2年目の現役行政書士
  • 講座のコンセプト:既にある知識を「合格できる力」へ再構築する
  • 講義スタイル:「問いかけ」を中心に展開し、図表で整理した後に問題を解きながら考える形式
  • 中上級講座の回数:135回(択一対策125回+記述対策10回)

中上級合格コースの担当講師は白石さりな講師です。白石講師は自身も再受験経験者であり、1回目の受験では不合格を経験した上で2回目に合格を果たしています。この経験を踏まえて「受験経験者がどこでつまずきやすいか」を知る講師が、独自の「5ステップ合格法」を展開します。

5ステップ合格法は「わかる」「まとめる」「覚える」「引き出す」「当てはめる」の5つのプロセスを段階的に強化し、自分がどのステップでつまずいているかを明確にすることから始まります。

受験経験者の多くは「知識はあるのに得点に結びつかない」という壁にぶつかります。その原因は人によって異なり。知識の整理が不十分な人もいれば、知識を試験の場で引き出せない人も。5ステップ合格法は、そうした個々のつまずきに応じた弱点克服を可能にする設計です。

講義は「問いかけ」スタイルで進行し、図表でポイントを整理した後に問題を解きながら「なぜそうなるのか」を一緒に考えていきます。

ゼロから知識を詰め込む形式ではなく、既にある知識をアウトプットしながら再構築する仕組みになっているため、受験経験者にとって効率の良い学び直しが期待できます。

13年分過去問と答練で実戦力を磨く

  • 13年分テーマ別過去問集:13年分の過去問をテーマ別に収録。法改正等で成立しない問題は除外
  • 合格答練:科目別オリジナル予想問題10回(190問)
  • 合格模試:本試験と同様の形式1回(60問)
  • 横断総まとめ講座:直前期の知識整理。法令科目47回+基礎知識3回の全50回

中上級合格コースのカリキュラムは、中上級講座(インプット)と豊富なアウトプット教材で構成されています。

受験経験者にとって、インプットだけをやり直しても得点は伸びにくいものです。重要なのは「実際の試験でどう問われるか」に対応できる実戦力であり、その養成に大きな役割を果たすのがアウトプット教材群です。

13年分テーマ別過去問集は、過去問をテーマ別に再編成したものです。テーマごとにまとめて解くことで、同じ論点がどのような角度から繰り返し出題されているかを把握でき、出題パターンへの対応力が高まります。

受講生の口コミでも「全ての肢について正誤を判断できるように意識した」という学習法が紹介されており、選択肢レベルでの知識の定着を図る教材として機能しています。

合格答練は科目別に構成されたオリジナル予想問題であり、頻出テーマを中心に190問が用意されています。加えて合格模試では本試験と同じ形式で60問に取り組め、受験後も練習問題として繰り返し利用できます

直前期には横断総まとめ講座で重要論点を横断的に整理し、知識の抜け漏れを防ぐ流れです。

AI機能群で弱点を効率よく克服

  • AI問題復習:忘却曲線に基づき、最適なタイミングで復習問題を自動出題
  • AI実力スコア:現時点で試験を受けた場合の予測得点をAIが算出。科目別・単元別に把握
  • 記述式AI添削:合格答練・合格模試の記述式問題をAIが添削・採点。部分点も加味したフィードバック
  • AI検索・AI説明機能:キーワードで最適なコンテンツを検索。用語解説を自動生成

スタディングが他社と大きく異なるのは、複数のAI機能を学習のあらゆる場面に組み込んでいる点です。

AI問題復習は、解いた問題の正誤履歴をAIが分析し、忘却曲線の理論に基づいて「今日解くべき問題」を自動的に選んでくれる機能です。

受験経験者は一度学んだ知識を持っているものの、時間の経過とともに曖昧になっている部分が少なくありません。AI問題復習は、そうした「わかっていたはずなのに忘れている」知識を自動的に洗い出し、最適なタイミングで復習の機会を設けてくれる仕組みです。

AI実力スコアは、現在の学習状況から試験本番での予測得点を算出する機能です。科目別・単元別に自分の実力をリアルタイムで把握できるため、「どの科目に時間を投じるべきか」という学習配分の判断に役立ちます

受講生からは「合格後にスコアを振り返ったら本試験の結果とほぼ同じだった」という声もあり、予測精度への信頼の高さがうかがえます。

記述式AI添削は、中上級合格コースに130枚のチケットとして付属しています。

合格答練や合格模試の記述式問題を解いた後、AIが即座に添削・採点を行い、部分点も加味したフィードバックを返してくれます。何度でも再提出・再添削が可能なため、繰り返し書いて改善するサイクルを高速で回すことができます

他講座との比較

行政書士試験の受験経験者向け講座は、アガルートや資格スクエアからも提供されています。ここではスタディング中上級合格コースを軸に、受講料・学習アプローチ・質問サポートの3つの切り口で他社と比較していきましょう。

受講料のポジション

各社の中上級プラン(税込・割引なし)の受講料は以下の通りです。

講座受講料
(税込・割引なし)
スタディング
中上級合格コース
44,000円
資格スクエア
中上級合格講座
(テキストあり)
169,400円
アガルート
中上級カリキュラム/フル
426,800円

スタディングの受講料は44,000円であり、3社の中で圧倒的に安い水準です。2番目に安い資格スクエア(169,400円)と比べても12万円以上の差があり、アガルート(426,800円)との差は38万円を超えます

この価格差が生まれる背景には、各社のビジネスモデルの違いがあります。

スタディングはほとんど完全にオンラインで運営しているため、運営コストが抑えられています。さらに中上級合格コースは、初学者向けの基本講座群や冊子版テキストを含まない設計であるため、受験経験者に不要な部分を省いた分だけ価格が下がっています。

もちろん価格だけで講座の良し悪しは判断できません。しかし行政書士試験は複数年にわたる挑戦になることも珍しくなく、費用の累積が無視できない方も多いでしょう。受講料を抑えたい方にとって、スタディングの価格設定は有力な選択肢になります

なお、各社とも割引制度を用意しています。詳しくは後述の「最安値で受講する方法」セクションで解説しています。

学習アプローチの違い

各社の中上級プランにおけるアウトプット教材を比較すると以下の通りです。

講座過去問演習答練・模試紙テキスト
スタディング13年分
テーマ別過去問集
合格答練10回
(190問)・
合格模試1回
なし
資格スクエア法令択一クエスト
(法令等科目20年分)
科目別答練10回・
模試1回
あり
アガルート短答過去問集
(平成28年~)
総まくり択一
1000肢・記述式80問・
模試1回
あり

3社とも「受験経験者が実戦力を高める」ことに主眼を置いていますが、そのアプローチには明確な違いがあります。

スタディングは13年分の過去問をテーマ別に再編成した過去問集と、科目別の合格答練190問・合格模試を組み合わせた構成です。さらにAI問題復習が忘却曲線に基づいて復習タイミングを自動管理するため、自分で復習計画を立てる手間が省けます

紙テキストは付属しませんが、WEBテキストとスマホアプリで学習が完結する設計になっています。また、記述式AI添削チケット130枚が付属し、合格答練・合格模試の記述式問題に対するAI添削が利用可能です。

資格スクエアは「問いかけ」アウトプット講義に約140時間を割いており、穴ぬきレジュメ形式で知識の再現性を鍛える設計です。

法令択一クエストは法令等科目20年分の問題をWEB上で演習でき、AI記述式添削も利用できます(無制限・対象は11年分33問)。紙テキストはテキストありプランで付属しており、書き込み学習を好む方のニーズにも応えています

アガルートは択一式1000肢と記述式80問のオリジナル予想問題を軸にした大量演習が特徴です。他資格試験(司法試験・司法書士試験等)の問題も取り入れ、現場思考力を養う設計になっています。紙テキストは全科目分が製本されて発送される設計です。

スタディングの立ち位置としては、デジタル完結型の学習環境とAI機能の充実によって「場所を選ばず効率よく学びたい受験経験者」に最も適したアプローチをとっているといえるでしょう。

質問・人的サポートの充実度

各社の質問サービスとその他のサポートを比較すると以下の通りです。

講座質問サービス
(回数・回答者)
質問以外の
人的サポート
スタディング学習Q&Aチケット
(30枚)
なし
資格スクエアワンクリック質問
(最大100回)
Zoom相談会 月1回
アガルート(フル)KIKERUKUN 100回AWESOME
コンサルティング・
学習サポーター・
バーチャル校舎

質問サポートの充実度は、スタディングが3社の中で最もシンプルな構成です。学習Q&Aチケットは30枚(1枚1問)であり、資格スクエアの100回、アガルートの100回と比べると回数に差があります。回答者は講師です。

資格スクエアはワンクリック質問100回に加え、月1回のZoom相談会(森先生との多人数形式)を実施しています。学習内容の質問だけでなく、勉強方法の相談などにも対応しており、通信講座で陥りがちな孤独感の解消に一定の役割を果たしています

アガルートのフルカリキュラムはサポートが最も手厚く、質問100回に加えてAWESOMEコンサルティング(豊村講師による月1回のライブ配信)、学習サポーター(合格者スタッフへの学習相談)、バーチャル校舎(受講生同士の交流・自習室)といった仕組みが揃っています。

ただし受講料が426,800円と高額であるため、サポートの手厚さと受講料のバランスを考慮する必要があります

スタディングは質問チケット30枚という数字だけ見ると少なく感じるかもしれません。しかし、AI検索・AI説明機能を使えば判例や用語の疑問を即座に解消でき、AI問題復習が弱点の把握を自動化してくれるため、講師への質問が必要になる場面自体が少なくなるという側面もあります。

受講料44,000円という価格帯を踏まえれば、質問サポートの規模感は十分に納得のいく設計だといえるでしょう。

メリット

スタディング行政書士講座 中上級合格コースを受講することで得られる利点を、受講者の視点から整理します。

業界最安水準の受験経験者向け講座

スタディング中上級合格コースの受講料と他社の受験経験者向け講座の受講料を改めて確認します。

  • スタディング:44,000円
  • 資格スクエア:169,400円(テキストありプラン)
  • アガルート:426,800円(フルカリキュラム)

行政書士試験の受験経験者向け講座の中で、スタディングの44,000円は突出して安い受講料です。資格スクエアの約4分の1、アガルートの約10分の1という価格設定は、費用面のハードルを大幅に下げてくれます。

行政書士試験の合格率はおおむね10~15%台で推移しており、1回の受験で合格できるとは限りません。「今年がだめでも来年もう一度」と考える方にとって、受講料の負担が軽いことは学習を継続するうえで極めて重要です。

受講料が安いからといって内容が不足しているわけではありません。13年分テーマ別過去問集、合格答練190問、合格模試、記述式AI添削130枚、AI問題復習、AI実力スコアなど、実戦力を養うための教材とツールが一通り揃っています。

受講生からも「コストパフォーマンスは非常に高い」という評価が寄せられています。

スマホだけで完結する学習環境

スタディングのモバイル学習環境の主な特徴は以下の通りです。

  • スマートフォン・PC・タブレットのいずれでも受講可能
  • STUDYingアプリでオフライン再生に対応
  • 動画は通常速・1.5倍速・2倍速に変更可能
  • WEBテキストはスマホで閲覧可能(メモ機能付き)
  • AI問題復習もスマホ上で完結

受験経験者の多くは社会人であり、「まとまった学習時間を確保することが難しい」という課題を抱えています。通勤電車の中、昼休みの10分間、就寝前のわずかな時間。こうした日常の隙間に学習を溶け込ませられるかどうかが、合格までの道のりを大きく左右します。

スタディングはスマホ1台あれば講義の視聴からテキストの閲覧、問題演習、AI復習まですべて完結します。紙のテキストや問題集を持ち歩く必要がなく、カバンの中身を気にすることなく「いつでも手ぶらで学習できる」環境が整っています。

受講生からも「本を持ち歩かなくて良いことに尽きる」という声があり、スマホ完結の恩恵を実感している様子がうかがえます。特に「参考書を持ち歩くのが面倒で学習が途切れた」経験がある方にとって、この手軽さは学習継続の強力な味方になるでしょう。

AI機能で弱点克服から記述対策まで

中上級合格コースで利用できるAI機能と、それぞれの学習上のメリットは以下の通りです。

  • AI問題復習:復習の最適タイミングをAIが管理。「何を復習すべきか」を考える時間を削減
  • AI実力スコア:科目別の予測得点で弱点科目を客観的に把握。学習時間の配分に活用
  • 記述式AI添削(130枚):解答を提出すると即座にフィードバック。部分点も加味した採点で改善点が明確に
  • AI検索・AI説明機能:判例や用語の疑問をその場で解消。学習の中断を最小限に

受験経験者が合格するためには「自分の弱点を正確に把握し、そこに重点的に時間を投じる」ことが不可欠です。しかし、何度も受験しているうちに「自分では気づいていない弱点」が蓄積されていることも少なくありません。

AI問題復習は、忘却曲線に基づいて「今日あなたが解くべき問題」をAIが自動選択してくれるため、弱点の把握と克服を仕組みとして日常に組み込めます。

受講生からは「毎日続けることで着実に実力が上がった」「疲れた時でもビールを飲みながら30問だけ解く日もあった」という声があり、無理なく継続できる仕組みとして高い評価を受けています。

記述式AI添削は、通信講座で手薄になりがちな記述対策を補う心強いツールです。

人による添削とは異なり、24時間いつでも提出でき、即座にフィードバックが返ってきます。「自分の解答のどこが不足しているのか」を素早く把握し、すぐに書き直して再提出できるサイクルは、限られた時間の中で記述力を効率よく伸ばすことに直結します

デメリット(注意点)

メリットだけでなく注意すべき点も率直にお伝えします。受講後に「思っていたのと違った」とならないよう、事前に確認しておいてください。

紙テキストが付属しない

中上級合格コースの教材形態は以下の通りです。

  • WEBテキスト:あり(フルカラー、スマホ・PC・タブレット対応、メモ機能付き
  • 冊子版テキスト:なし(付属しない)

スタディング中上級合格コースには紙のテキストが付属しません。講義動画の視聴もテキストの閲覧もすべて画面上で行う、完全デジタル完結型の講座です。

「書き込みながら覚えるタイプ」「紙で一覧性を確保したい」という方にとっては、学習スタイルとの相性が気になるポイントでしょう。一方で、WEBテキストにはメモ機能が付いており、気になった箇所をデジタル上で記録・管理できる環境が整っています。

また、資格スクエア(テキストありプラン)やアガルートは紙テキストが付属するため、紙での学習を重視する方はそちらを検討する選択肢もあります。ただし受講料は大きく異なりますので、紙テキストの有無だけでなく総合的に判断することをおすすめします。

中上級コースとしての合格実績がない

中上級合格コースの合格実績に関する状況は以下の通りです。

  • 中上級合格コースは2026年度合格目標版が初出
  • このコース受講者の合格実績データは存在しない
  • スタディング行政書士講座全体の合格報告者数は419名(2025年度・2025年2月時点)

中上級合格コースは2026年度に初めてリリースされた新コースのため、このコースを受講して合格した方の実績データはまだありません。

スタディング行政書士講座全体としては2025年度に419名の合格報告者を輩出していますが、これは合格コース(初学者向け標準プラン)を含む全コースの合計であり、中上級合格コース固有の数値ではありません。

また、合格率については公式サイト上に数値データが公開されておらず、現時点では確認が難しい状況です。

一方で、アガルートは令和7年度の合格率52.59%(全国平均14.54%の3.62倍)・合格者数368名を公表しています。実績データを重視する方にとっては、この点がスタディングを選ぶ際の懸念材料になるかもしれません。

ただし、中上級合格コースに含まれる13年分テーマ別過去問集・合格答練・合格模試・AI機能群などは合格コースと共通の要素であり、合格コースの受講生がこれらを活用して合格を果たしている実例は多数報告されています。

新コースではありますが、教材やシステムの基盤はスタディングが蓄積してきたものが使われています

質問チケットの上限は30枚

質問サポートの内容は以下の通りです。

  • 学習Q&Aチケット:30枚(1枚で1問)
  • 回答者:講師
  • 試験日の約2週間前~試験日当日はサービス利用停止期間あり

学習Q&Aチケットは30枚であり、資格スクエア(100回)やアガルート(100回)と比べると回数に差があります。試験日直前のサービス利用停止期間がある点にも注意が必要です。

ただし、30枚を少なく感じるかどうかは人により、あるいは学習スタイルにより異なるでしょう。受験経験者は基礎的な知識を一定程度持っているため、初学者と比べて質問の頻度が低くなるため、それほど大きな問題にはならないケースも多いはずです。

加えて、スタディングにはAI検索・AI説明機能が搭載されており、判例や法律用語の疑問をAIに即座に聞くことができます。受講生からも「24時間対応の検索エンジンとして非常に重宝した」という声が挙がっており、講師への質問が必要な場面自体が減る仕組みになっています。

それでも「人に質問できる安心感」を重視する方や、学習法全般の相談をしたい方は、質問回数やサポート体制がより充実した他社のプランも選択肢に入れて検討するのがよいでしょう。

合う人・合わない人

ここまで見てきた特徴・比較・メリット・デメリットを踏まえ、スタディング中上級合格コースが合う人・合わない人を整理します

スタディング中上級合格コースに合う人

以下のような方にスタディング中上級合格コースは特に向いています。

  • 受講料をできるだけ抑えて再挑戦したい
  • スマホ中心で、通勤や休憩の隙間時間を活用して学習したい
  • AI機能を使って弱点の把握と復習を効率化したい
  • 紙のテキストがなくても学習に支障がない
  • 自分のペースで学習を進めたい(手厚い個別サポートより教材の質を重視する)

スタディング中上級合格コースは「費用を抑えつつ、デジタル完結型の環境で効率よく再挑戦したい受験経験者」に最もフィットする講座です。受講料44,000円という手頃さは、複数年にわたる挑戦になった場合の費用累積を抑える上で大きな強みになります。

スマホ1台で講義・テキスト・問題演習・AI復習まですべて完結するため、まとまった学習時間を確保しにくい社会人にとって、日常生活に学習を無理なく組み込める環境が整っています

AI問題復習による自動的な弱点把握、AI実力スコアによる客観的な実力測定、記述式AI添削による記述力の向上など、AIが学習の効率化を支えてくれる仕組みは、「やるべきことを自分で判断する手間」を減らし、学習に集中できる環境を整えてくれます。

5ステップ合格法に基づく中上級講座は「既にある知識を合格できる力に再構築する」設計であり、知識はあるのに得点に結びつかないという悩みを抱えている方の突破口になることでしょう。

他の講座が向いている人

以下の条件に当てはまる方は、他社の講座も検討してみてください。

  • 紙のテキストで学習したい(書き込みながら覚えたい)
  • 講師への質問や個別相談の機会をたくさん確保したい
  • 実績データが公表されている講座で安心感を得たい

紙のテキストを使って学習したい方には、資格スクエア(テキストありプラン・169,400円)やアガルート(中上級カリキュラム/フル・426,800円)が選択肢になります。どちらも紙テキストが付属し、テキストへの書き込みや一覧性を重視した学習が可能です。

講師への質問や個別サポートを重視する方には、資格スクエア(ワンクリック質問100回・月1回のZoom相談会)やアガルート(KIKERUKUN 100回・AWESOMEコンサルティング・バーチャル校舎)が手厚いサポート体制を提供しています。

特にアガルートのフルカリキュラムは学習相談の機会が豊富ですが、受講料は426,800円と高額な点は考慮が必要です。

合格実績を判断材料にしたい方にとっては、アガルートが令和7年度の合格率・合格者数を公開している点が安心材料になるかもしれません。スタディングの中上級合格コースは新設のため固有の実績データがなく、この点で不安を感じる方もいるでしょう。

いずれの場合も、受講料と得られるサポート・教材のバランスを総合的に比較することが大切です。費用面の負担を軽くしたい方はスタディング、サポートや実績に重きを置く方はアガルートや資格スクエアと、自分が何を最も重視するかで最適な講座は変わってきます。

最安値で受講する方法

スタディング中上級合格コースをできるだけ安く受講したい方に向けて、利用できる割引の情報を整理します。

10%OFFクーポンを使う

スタディングでは、無料お試し登録(新規無料会員登録)をすると受講料10%OFFクーポンが配布されます。

  • 対象:新規に無料会員登録した方
  • 割引率:10%OFF
  • 中上級合格コースへの適用:あり

中上級合格コースの受講料は44,000円ですので、10%OFFクーポンを適用すれば受講料を4千円ほど抑えることができます

無料お試し登録は購入前に実際の講義を体験できる機会でもあるため、まだ登録していない方はまず無料お試しで講義の雰囲気を確認してください。体験した結果、問題が無ければ、取得したクーポンを購入時に適用し、お得に受講を開始しましょう。

その他の割引制度を確認する

スタディングには10%OFFクーポン以外にも割引制度があります。

  • Wライセンス応援割:スタディングの他講座(有料版)を受講中または受講済みの方が対象。割引率は要問合せ
  • 法人割引:5名以上のまとめ申込で割引が適用される制度

Wライセンス応援割は、たとえば宅建やFPなどスタディングの別講座を受講したことがある方に適用される可能性があります。詳細は公式サイトの案内ページでチェックしてみてください。

参考【スタディング公式】Wライセンス応援割

期間限定の割引キャンペーンをチェックする

スタディングでは不定期で割引キャンペーンやクーポン配布が実施されています。つまり、通常よりもお得に受講できるチャンスが時々あるんです

最新の割引実施状況は割引情報まとめ記事で確認してみてください。

合格お祝い金を受け取る

スタディング行政書士講座では、令和8年度(2026年度)試験に合格した場合、合格お祝い金として10,000円分が進呈されます。受け取りには合格体験談への協力などの条件がありますので、詳細は公式サイトで確認してください。

よくある質問

スタディング行政書士講座 中上級合格コースに関してよくある疑問にお答えします。

「合格コースとどう違う?」

中上級合格コースと初学者向け合格コース(コンプリート)とを比較すると、対象者と教材構成が大きく異なります。

合格コースは法律の学習が初めての方を対象とした講座であり、基本講座(約50時間)やスマート問題集(約1,000問)など、ゼロから知識を積み上げるための教材が充実しています。担当講師は竹原健講師です。

一方、中上級合格コースは行政書士試験の受験経験者を対象にしており、既にある知識を合格に結びつける力を養うことに特化しています。

中上級講座(135回)で「5ステップ合格法」に基づく弱点克服に取り組み、13年分テーマ別過去問集・合格答練・合格模試で実戦力を磨く構成です。担当講師は白石さりな講師が務めます。

共通して利用できるのは、横断総まとめ講座・AI問題復習・AI実力スコア・記述式AI添削などです。「基礎からやり直す必要がある」と感じている方は合格コース、「知識はあるが点に結びつかない」という方は中上級合格コースが適しています。

「テキストなしで勉強できる?」

中上級合格コースにはWEBテキスト(フルカラー)が含まれており、スマホ・PC・タブレットで閲覧できます。メモ機能も付いているため、気になったポイントをデジタル上で記録することも可能です。

紙のテキストは付属しませんが、受講生の口コミでは「スマホだけで完結できるのが良い」「本を持ち歩かなくて良い」という評価が多く、デジタル完結型の学習に抵抗がない方には十分な環境が整っています。

一方で「紙に書き込みながら覚えるほうが得意」という方は、WEBテキストの内容を自分でプリントアウトして併用するか、紙テキストが付属する他社の講座を検討するのもひとつの選択肢です。無料お試し登録でWEBテキストの使い勝手を事前に確認してから判断するのがよいでしょう

「質問チケット30枚は足りる?」

学習Q&Aチケットは30枚(1枚で1問)です。受験経験者は基礎的な知識を一定程度持っていることが多いため、初学者ほど質問の頻度が高くならない傾向があります。

加えて、スタディングにはAI検索・AI説明機能が搭載されています。判例や法律用語の意味を知りたいとき、特定のテーマについて詳しく確認したいときなどはAIに質問することで即座に解消できます。

受講生の中にはこの機能を「24時間対応の検索エンジン」として活用している方もいます。

こうしたAI機能を活用すれば、講師への質問は「AIでは解決しにくい疑問」に絞ることができ、30枚でも十分に足りるケースが多いでしょう。ただし、学習方法の相談や個別のアドバイスを頻繁に受けたい方は、質問回数がより多い他社の講座を検討してもよいかもしれません。

「更新版や再受講割引はある?」

中上級合格コースは2026年度合格目標版が初めてのリリースであるため、現時点では中上級合格コース単体の更新版(再受講割引)は存在しません。

ただし、2025年度以前にスタディングの行政書士合格コースを受講していた方は、合格コースの更新版を購入するという選択肢があります。更新版には中上級合格講座(中上級講座のインプット部分)が含まれており、割引価格で次年度版を利用できます。

中上級合格コース自体に今後更新版が設けられるかどうかは現時点では不明です。最新の情報はスタディング公式サイトで確認するのがおすすめです

この記事のまとめ

スタディング行政書士講座 中上級合格コース 図解

この記事では、スタディング行政書士講座 中上級合格コースについて、評判・特徴・他社との比較・メリット・デメリット・合う人・合わない人まで幅広くお伝えしました。

中上級合格コースの最大の強みは、受験経験者に特化した設計と圧倒的な受講料の手頃さの両立にあります。

白石さりな講師による「5ステップ合格法」で弱点を明確にし、13年分テーマ別過去問集・合格答練・合格模試で実戦力を養い、AI問題復習・AI実力スコア・記述式AI添削といったAI機能群で学習の効率を高める。

これらすべてが44,000円で利用できるのは、受験経験者にとって見逃せない選択肢です。

スマホ1台で講義から問題演習まで完結する学習環境は、仕事や家庭と両立しながら再挑戦を目指す社会人の強い味方になってくれます。

一方で、紙テキストが付属しないこと、新設コースのため固有の合格実績データがないこと、質問チケットが30枚であることは事前に把握しておくべきです。これらの点が気になる方には、資格スクエアやアガルートといった他社の受験経験者向け講座も検討してください。

行政書士試験は決して簡単な試験ではありませんが、正しい方向に努力を積み重ねれば必ず合格に近づけます。受験経験があるあなたには、すでに法律の知識と試験を受けた経験という武器があります。

まずは無料お試し登録で中上級合格コースの講義やWEBテキストを体験し、自分の学習スタイルに合うかどうかを確かめてみてください。あなたの再挑戦を応援しています。

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