スタディング行政書士講座はわかりにくい?受講生の評価を徹底調査

スタディング行政書士

スタディング行政書士講座を実際に受講してレビューしている杉山貴隆です。

スタディング行政書士講座を実際に受講してわかったこと&評判52件
スタディング行政書士講座を購入しました。実際に受講してわかった特徴やメリット・デメリットをレビューします。

スタディングの行政書士講座について調べていると、「実はわかりにくいのではないか」と不安になる方もいるようです。

受講料の安さやスマホ一つで学べる手軽さに惹かれる一方で、実際には説明が物足りなかったり、結局は独学に近い苦労を強いられたりするのではないか。そんな疑問が湧くのは、とても自然なことだと思います。

そんな不安を抱えたまま申し込むかどうかを決めることはできませんよね。そこで今回は私が1,400件以上の受講生の口コミを探索し、「わかりやすさ」が実際にどう語られているのかを徹底的に確かめました。

生の声に触れることで、あなたが納得して判断するための材料がそろうはずです。ぜひ最後までお付き合いください。

※本記事は2026年6月時点で入手できる情報を基に作成しています。ただし、引用している受講生の評価は受講当時のものであり、現在とは状況が異なる場合があります。

「わかりやすい」という受講生の声

「わかりやすい」という受講生の声

まずは肯定的な評価から見ていきます。今回の調査では「わかりやすい」という声が182件見つかりました。それらを「講師の講義」「テキスト」「問題の解説」「その他」という4つのカテゴリーに分類し、代表的なものを紹介します。

講師の講義がわかりやすい

最も多く寄せられていたのが、主任講師である竹原講師の講義に対する評価でした。まずは「わかりやすかった」という実感をストレートに語る声を集めています。

講義のわかりやすさを実感した声
  • 「実際に使ってみて一番良かったのは、講義がとにかく分かりやすい点です。」 【引用元】
  • 「竹原講師の講義は初学者でも分かりやすく、講義と豊富な演習問題で初学者の状態から着実に基礎を身につけ、1回目の挑戦で合格することができました。」 【引用元】
  • 「竹原先生の講義が初学者の私にもとても分かりやすく、動画講義は1周しかしていないのにも関わらず、大事な部分は竹原先生の声が脳内で再生されるくらい定着していたのが不思議です。」 【引用元】
  • 「竹原先生の講義は明快でわかりやすく、無駄が少ないので何度も視聴し直すのに適していました。」 【引用元】
  • 「講師の竹原先生の講座は、非常に分かりやすく、飽きることなく続けられました。」 【引用元】
  • 「スタディングは、講義がコンパクトで分かりやすく、学習のハードルが低い点がとても助かりました。」 【引用元】
  • 「竹原講師の話はとても分かりやすく、また動画もすきま時間で視聴できる単位で作られているので計画的に学習を進めることができたと思います。」 【引用元】

ここで私が目を引かれたのは、「わかりやすい」という言葉に「初学者でも」「法律の素人でも」という枕詞がよく添えられている点です。

法律をまったく学んだことのない人ほど、「自分には難しすぎるのではないか」と身構えます。ところが、その当の初学者たちが口をそろえて「わかりやすかった」と語っているのです。

あなたが今まさに抱えている不安は、すでに多くの先輩受講生が乗り越えてきたものだと考えてよいでしょう。

もう一つ印象的なのは、「1周しかしていないのに声が脳内で再生されるくらい定着していた」という証言です。

わかりやすさとは、ただ理解できることだけを指すのではありません。記憶に残り、後から思い出せることまで含めて初めて「わかった」と言えます。竹原講師の講義は、その域にまで届いているということなのでしょう。

では、なぜそこまで「わかりやすい」と感じられるのか。受講生はその理由にも踏み込んで語っています。

「なぜわかりやすいのか」に踏み込んだ声
  • 「竹原先生の講義は、分かりやすいことに加えて、結論に至るまでの理由付けがきちんとされており、とても記憶に残りやすかったと思います。」 【引用元】
  • 「竹原先生の講義はなぜそうなるかの理由を教えてくれるのでわかりやすく頭に残りやすいです。」 【引用元】
  • 「竹原講師の講座が大変分かりやすく、テキストで理解しにくい内容も、口語で分かりやすい言葉や内容に落とし込んで教えて頂けるので、インプットしやすく助かりました。」 【引用元】
  • 「竹原先生の講義は例え話もあり、とてもわかりやすく、演習を何回も繰り返しすることで記憶力の衰えをカバーできました。」 【引用元】
  • 「竹原先生の解説がわかりやすく、かみくだいて教えてくださるので興味を持って勉強ができました。」 【引用元】

これらの声を並べると、「わかりやすさ」の正体が浮かび上がってきます。鍵になっているのは、「なぜそうなるのか」という理由を説明してくれること、堅い法律用語を噛み砕いてくれること、そして例え話で身近に引き寄せてくれることです。

行政書士試験の学習でつまずく最大の原因は、結論だけを丸暗記しようとして、その背景にある理屈が抜け落ちてしまうところにあります。理由がわからないまま覚えた知識は、少し角度を変えて問われただけで通用しなくなってしまうんです。

竹原講師の講義が「頭に残りやすい」と繰り返し評価されているのは、まさに理由から教えるという王道を貫いているからでしょう。法律の独特な言い回しを、日常の言葉に翻訳してくれる人がそばにいる。それは独学では決して得られない安心感です。

「わかりにくいのでは」という心配とは、むしろ正反対の評価がここにあります。

テキストがわかりやすい

講義と並んで、教材であるテキストへの評価も見ておきましょう。スタディングは紙の分厚いテキストではなく、画面で読むWEBテキストが主軸である点が気になる人もいるはずです。

テキストのわかりやすさを評価する声
  • 「テキストもわかりやすくまとまっていますので、問題を解く中で曖昧なところはすぐに戻り反復して確認をしました。」 【引用元】
  • 「スタディングの教材は過去問だけでなく、テキストも非常に分かりやすいため、何度読み返しても苦になりませんでした。」 【引用元】
  • 「法律初めての私にもテキストがわかりやすかったのが良かったです。」 【引用元】
  • 「特筆すべきはテキストの分かりやすさで、正直、お値段がお手頃だったのでどうだろうと思っていましたが、適度なボリュームで試験範囲がばっちり網羅されており、最高でした。」 【引用元】
  • 「講義内容もわかりやすく、テキストも読むのにストレスを感じさせない分量で作っていただいている」 【引用元】
  • 「デジタルテキストもポイントが比較の視点でわかりやすくまとめられており、混同しがちなポイントを明確に整理できました。」 【引用元】
  • 「その点スタディングのテキストはとてもわかりやすく、新しい情報はすぐに反映されるのでありがたかったです。」 【引用元】
  • 「その際に御社のテキストがすごく分かりやすかったので、行政書士でもスタディング(通勤講座)を使うきっかけとなりました。」 【引用元】

私がとりわけ注目したのは、「お値段がお手頃だったのでどうだろうと思っていた」という一文です。安い講座には「内容も薄いのではないか」という疑念がつきまといます。あなたも心のどこかで、そう感じているかもしれません。

ところがこの受講生は、実際に使ってみて「試験範囲がばっちり網羅されており、最高でした」と評価を一変させています。価格の安さと内容の充実は、両立し得るのです。

テキストのわかりやすさが、単独ではなく学習サイクルの中で語られている点も見逃せません。「曖昧なところはすぐに戻り反復して確認」「何度読み返しても苦にならない」といった声からは、講義と問題演習を行き来する起点としてテキストが機能している様子が伝わってきます。

短時間で読み返せる分量に整理されているからこそ、つまずいたときにすぐ立ち返れる。この往復のしやすさそのものが、わかりやすさを支えていると言えるでしょう。

「比較の視点でまとめられ、混同しがちなポイントを整理できた」という声は、行政書士試験ならではの難しさを乗り越えるための具体的な価値です。

この試験では、似たような制度や手続きが次々に登場し、受験生はその区別に頭を悩ませます。違いが一目でわかる形に整理されたテキストは、まさにそこを助けてくれるわけです。

画面で読むデジタルテキストに不安を感じる人もいるでしょうが、「読むのにストレスを感じさせない」と評されている以上、媒体の違いを過度に心配する必要はなさそうです。

問題の解説がわかりやすい

「わかりやすい」という評価は、講義やテキストだけにとどまりません。問題を解いたあとの「解説」にまで及んでいます

過去問・記述の解説への評価
  • 「特に択一の問題集の動画が分かりやすく、今年は行政法で焼き直し問題が多かったので、本当に解説動画を聞いていたおかげて解けた問題もありました。」 【引用元】
  • 「記述対策講座については解答のプロセスが分かりやすくかったと思いました。」 【引用元】
  • 「スタディングの過去問は参考判例などを分かりやすくまとめて掲載しているので、マイノートにコピーしたりしていました。」 【引用元】
  • 「スタディングでは13年分の過去問が提供されており、解説もわかりやすかったので、他に過去問集を購入する必要もありませんでした。」 【引用元】
  • 「特に、過去問解法講座は分かりやすく、試験直前まで繰り返し視聴していました。」 【引用元】
演習システムと解説全般への評価
  • 「やってみて解説も分かりやすく丁寧で過去問題も多く勉強の場所も取らないので通勤時間を活かして勉強しました。」 【引用元】
  • 「スタディングのみで臨んだ初試験でしたが、丁寧な指導と問題の解き方、解説が分かりやすく、こちらを選んでよかったです。」 【引用元】
  • 「講座は必要十分な内容に絞られており、分かりやすい判例解説が印象的でした。」 【引用元】
  • 「復習のための問題演習システムがとても使いやすく、解説も分かりやすかったので、インプットした知識を確実に定着させることができました。」 【引用元】
  • 「解説もわかりやすいので、繰り返し解いたのが効果的だったと思います。」 【引用元】
  • 「また、問題の解説も分かりやすく、理解が進みました。」 【引用元】

私は、この「解説のわかりやすさ」こそ、独学との決定的な差が出るところだと考えています。

独学で過去問を解いていて最もつらいのは、間違えたときに「なぜ間違えたのか」がわからない瞬間です。市販の問題集の解説を読んでも腑に落ちず、そこで手が止まってしまう。そんな経験をした人は少なくないはず。

他方、スタディングでは、その肝心の解説が「わかりやすい」と評価されています。独学の最大の挫折ポイントが、あらかじめ潰されているのです。

しかも特徴的なのは、解説が文章だけでなく「動画」でも提供されている点。スタディングには過去問解法講座や記述式解法講座という、問題の解き方を動画で解説する講座が用意されています。

先ほど紹介した過去問の解説動画への声が触れているのはまさにこれで、「読んでもわからない」を「見ればわかる」に変えてくれます

とりわけ記述式では「解答のプロセスが分かりやすい」と評されており、答えにたどり着くまでの考え方を順を追って確認できるのは、つまずきやすい受験生にとって大きな支えになるでしょう。

「13年分の過去問の解説がわかりやすく、他に過去問集を購入する必要もなかった」という声も心強い証言です。これは解説の質だけでなく、量の面でも市販教材に頼らずに済むことを示しています。

「安い講座だから、結局あれこれ買い足すことになるのでは」という不安に対する、実体験に基づいた答えが、ここにあるのです。

その他のわかりやすい点

最後に、講義・テキスト・解説という教材の中身からは少し離れた、「わかりやすさ」を取り上げます。それは、学習の進め方や自分の現在地がはっきり見える、という点です。

進捗・現在地が視覚的にわかる
  • 「フローの進捗状況や、AI得点なども、ちょっとずつ合格に近づいているのが視覚的に分かりやすく、モチベーションの維持に役立ちました。」 【引用元】
  • 「スタディングは勉強の進捗が視覚的にもわかりやすいため試験範囲が広くても着実に進んでいる感覚を持ててモチベーションを保ちやすかったです。」 【引用元】
  • 「過去解答した正誤の履歴がわかりやすく表示されるので、勉強期間終盤、間違った問題を中心に弱い分野をつめていくのが効率的に行えたと思います。」 【引用元】
  • 「試験範囲のどの程度まで学習しているか、自分の立ち位置もわかりやすかったのも通勤講座を利用して良かった点だと思います。」 【引用元】
学習の進め方・整理がわかりやすい
  • 「スタディングの学習ツールはフローチャートに沿って講義を聴き問題を解くことを繰り返すというわかりやすい内容となっており、迷うことなく学習を進めることができました。」 【引用元】
  • 「実践学習フローの知識整理は、間違えやすいところが比較されていたり、表でわかりやくまとめられていたので直前期に何度も見返しました。」 【引用元】
  • 「弱点が分かりやすい。」 【引用元】

ここに集めた声が語っているのは、教材そのものではなく「学習プロセスのわかりやすさ」です。私はこの観点を、ぜひあなたに知っておいてほしいと思っています。

なぜなら、「わかりにくいのでは」という不安の中には、教材の中身だけでなく、「オンラインでたった一人、何をどの順番でやればいいのか迷子になるのではないか」という心配も含まれているはずだからです。

スタディングでは、学習フローというガイドに沿って進めば、講義を聴き、問題を解き、という最適な順番が自動的に示されます。何をやるかを自分で考え込む必要がありません。さらに、進捗が視覚的に表示され、合格にどれだけ近づいているかが一目でわかります

広大な試験範囲を前にすると、人はどうしても「自分は今どこにいるのか」を見失い、不安に飲み込まれがちです。その不安に、現在地を示す地図のような機能が応えてくれます。

加えて、解いた問題の正誤履歴が記録され、弱点がはっきり見えるという点も実用的です。直前期に「どこを詰めればいいか」が明確になれば、限られた時間を最も効果の高いところに振り向けられます。

教材の理解しやすさと、学習の見通しの良さ。この二つがそろっているからこそ、スタディングは「わかりやすい」と評価されているのだと私は感じました。

「わかりにくい」という受講生の声

「わかりにくい」という受講生の声

ここまで肯定的な声ばかりを紹介してきましたが、それだけでは公正とは言えません。「わかりにくい」と感じた人は本当にいなかったのか。

私が約1,400件の口コミをすべてチェックした結果、スタディング自体を「わかりにくい」「取っ付きにくい」と評する声は、実質的にわずか2件でした。その2件を、隠さずそのまま紹介します。

数少ない「わかりにくい」という声
  • 「スタディングテキスト1周目は法律系知識ゼロの自分には非常に難解に感じ理解が進みませんでした。」「スタディングは初学者には取っ付きにくいですが、これ1本で(記述式対策含め)合格以上を狙える内容&ボリュームだと思います。」 【引用元】
  • 「ただ、自分には講義がわかりにくい箇所もあり、最終的には問題を解くツールとして使用していました。」 【引用元】

率直に言って「わかりにくい」と感じる人がゼロというわけではありません。ただ、その数の少なさには驚かされます。

「わかりやすい」という肯定的な声が182件あったのに対し、否定的な声はこの2件。割合にすれば、ごくわずかな少数派にすぎません。そしてさらに大切なのは、この2人がどちらも最終的に合格しているという事実です。

1件目の声は、「テキスト1周目は非常に難解に感じ、理解が進まなかった」と率直に振り返っています。スタディングのテキストは法令や判例をベースに構成されているため、法律にまったく触れたことのない人だと、最初の一周は確かに取っ付きにくく感じることがあるのでしょう。

しかし、この受講生の評価はそこで終わりません。「これ1本で合格以上を狙える内容&ボリュームだと思います」と、最後にはしっかりと価値を認めています。

最初の壁さえ越えれば、その先に確かな手応えが待っている。むしろこの口コミは、周回するうちに評価が反転していく過程を正直に教えてくれる、貴重な一件だと私は受け止めました。

2件目の声は、「講義がわかりにくい箇所もあった」と述べ、講義よりも問題演習のツールとして活用して合格しています。これも見方を変えれば、スタディングの懐の深さを示していると言えるでしょう。

スタディングは講義・テキスト・問題演習が一体になっているため、仮に講義の一部が自分の感覚に合わなくても、別の入口から学習を成立させられます。教え方が肌に合わなければそこで詰んでしまう、というものではないのです。

以上をまとめます。「わかりにくい」という評価は極めて稀であり、しかもその数少ない受講生でさえ、自分なりの使い方を見つけて合格にたどり着いている。この事実は、あなたの不安を解きほぐす何よりの材料になるのではないでしょうか。

この記事のまとめ

「スタディングの行政書士講座はわかりにくいのではないか」。その不安からこの記事を読み始めたあなたに、私が約1,400件の口コミから受け取った答えを最後に振り返ります。

結論からお伝えすると、受講生の評価はあなたの心配とは真逆でした。「わかりやすい」という声は182件にのぼり、講師の講義、テキスト、問題の解説、そして学習の進め方に至るまで、あらゆる側面で支持されています。

とりわけ、法律をまったく学んだことのない初学者ほど「わかりやすかった」と語っていたことは、同じ不安を抱えるあなたにとって心強い事実のはずです。

理由から教える講義、噛み砕かれた言葉、似た論点を整理したテキスト、そして現在地が見える学習システム。これらが組み合わさって、「わかりやすさ」は生まれていました。

一方で、「わかりにくい」と感じた人もわずかにいました。けれどもそれは2件という少数派であり、しかもその人たちさえ最終的には合格しています。

最初の一歩を踏み出すときに不安はつきものです。でも、すでに多くの先輩受講生が同じ不安を乗り越え、「わかりやすかった」と笑顔で振り返っています。あなたもきっと、その一人になれるはず。

まずは無料のお試し講義で竹原講師の講義を体感してみてください。「わかりやすい」の意味が、あなた自身の感覚として理解できると思います。

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