【元・不動産屋が教える】アラサー・職歴なしでアパートを借りる4つの方法【家賃無料も可能】

元アラサー・職歴なしですが、その後は不動産会社で働いたこともあるKiryuです(*^o^*)

今回はこんな疑問に答えます。

今まで働いたことがないアラサーでも、アパートは借りられる? 諸事情で、実家を出て独立して生活する感じになりそうなので…

賃貸のアパートやマンションを借りるときの仕組みや難易度って、なかなか分かりづらいところがありますよね。

私も28歳後半くらいまで学生をしていて、しかもずっと寮生活でした。

寮を出て、初めて自分で部屋を探して借りようと決意したときは、かなり不安があったことを覚えています。

その後は不動産業界で数年勤めた経験もあり、賃貸アパート・マンションの事情はよく知っているほうだと思うので、上記の疑問に答えられるかなと思います。

この記事を読んで、これからアパート・マンションを借りる際の参考にしていただけると嬉しいです。

ちなみに、「家賃無料で東京の賃貸に住む」という裏技も知っているので、合わせて紹介していきます。

アラサー・職歴なしの人がアパートを借りる方法は4つ

さっそく結論なのですが、20代後半から30代前半の職歴なしの人がアパートやマンションの部屋を借りる方法は、4つあります。

  • 【方法1】部屋を借りるより先に就職する
  • 【方法2】親や兄弟に契約者になってもらう
  • 【方法3】TokyoDiveを利用する(家賃無料が可能)
  • 【方法4】寮付き求人を利用する

以下で順番に説明していきます。

【方法1】部屋を借りるより先に就職する

方法の1つ目は、まずは就職して、そのあとで部屋を探すという方法です。

不動産会社にいたことがあるので分かるのですが、正直、仕事をしていない無職の人には部屋は貸せません。

なぜかというと、入居した後に家賃を払ってくれるのかどうか、分からないからです。

不動産会社としては、「家賃の支払い能力があるかどうか」というポイントを一番重視しますし、非常に慎重に考えます。

なので、たとえばあなたがどんなに「入居した後に絶対に就職活動をして、仕事が見つかったらちゃんと家賃を払います」と熱弁したとしても、相手にはしてくれません。

あなたが就職するかどうかは、不動産会社からすれば確証が持てないですし、あなたのほかにも借り手はいるからです。

「それなら、自分が借りるのは難しいのかな…」と思うかもしれませんが、上記のような不動産屋の考え方は、むしろ逆手にとって利用できます。

もしあなたが既に仕事が決まっていて、たとえば「来月から○○という会社で働きます」という状態であれば、門前払いにせず、きちんと部屋探しをしてくれるんです。

働く会社が決まっているということは、家賃をきちんと払う見込みアリとみなせます。なので、お客様の一人として認めてもらえるわけですね。

ということで、アパートやマンションの部屋を借りようと思うなら、先に就職先を決めておくのが良いです。

「いやいや、それが一番難しいから困っているんだよ…」という声が聞こえてきそうですが、大丈夫。

ジェイックという全国規模の就職支援サービスが、あなたの就活を手助けしてくれます。

次の記事を参考にしてみてください。

フリーターや高卒もOK!就職支援サービス「ジェイック」を利用するメリットまとめ【厚労省認定企業】
就職・転職で思い悩んでいるあなたへ。ジェイックを利用すれば、最短距離でホワイト企業への正社員就職を目指せます。厚労省も認めた優良企業ジェイックを利用するメリットは記事本文で。
登録前に知っておきたい!就職弱者向け支援サービス「ジェイック」の利用の流れ・説明会開催エリア・実績まとめ
厚生労働省が優良と認めた職業紹介企業「ジェイック」。前回のメリットまとめ記事で紹介しきれなかった情報を追加でお伝えしていきます。

こういった就職支援サービスを利用すれば、仕事は必ず見つかります。

無職を脱出できれば、部屋探し以外の面でも社会人生活は有利です。この機会にまずは就職をしてしまいましょう。

ちなみに、私が学生を辞めて寮を出て一人暮らしする部屋を探したときは、この「方法1」を使いました。

つまり、先に就職先を見つけて内定をもらい、そのあとで部屋探しをスタートしたんです。

その結果、特に問題もなくスムーズにワンルームの賃貸マンションを借りることができましたよ。

【方法2】親や兄弟に契約者になってもらう

職歴の無いアラサーの人がアパートやマンションを借りる方法の2つ目は、親や兄弟といった親族に契約者になってもらうという方法です。

先にお伝えしたように、不動産屋は仕事が無い人には部屋を貸してくれません。

なので、あなたが職歴なしの無職の状態であれば、契約者になるのは不可能です。

しかしながら、「あなた以外の定職のある人」が名義上の契約者になってくれるのであれば、話は変わってきます。

しっかりとした企業に勤めている人物が契約者になるとすれば、不動産屋としては「家賃はちゃんと支払われる」と考えるからです。

実際に住むのは契約者ではなくあなたですが、家賃の支払い義務は契約者が負うので、不動産屋としてはそれで構わないわけですね。

なお、実際に住む人以外の人が契約者になる場合、基本的には親や兄弟といった血縁関係のある人物に限定されますので注意してください。

(血縁のない人が契約者になる場合、なぜその人が名義を使わせてくれるのか等、十分な理由を説明して不動産屋に納得してもらう必要があります)

ということで、定職に就いている親や兄弟がいるのであれば、その人に契約者になってもらうことをお願いしてみると良いでしょう。

ちなみに、順番としては、まず親・兄弟の同意を取り付けて、そのあとで不動産屋に行くことをお勧めします。

というのも、不動産屋には最初の段階で「自分ではなく親(または兄弟)が契約者になる予定であり、同意も得ている」ということを説明しておくほうが良いからです。

これは不動産屋側の事情になりますが、「契約者以外の人が住む」ということがやりやすい物件と、そうでない物件とがあります。

そのため、あなたの事情を最初の段階で伝えるのが最も効率的です。

そうすれば、不動産屋はそういった条件で契約が可能な物件を選んで、あなたに紹介することができます。

【方法3】TokyoDiveを利用する(家賃無料が可能)

職歴の無いアラサーの人が部屋を借りる方法の3つ目は、TokyoDive(トーキョーダイブ)というサービスを利用することです。

TokyoDive(トーキョーダイブ)とは何かというと、「一言で言えば上京を支援してくれる無料サービス」です。

東京での「仕事」と「住まい」を同時に紹介してくれます。

東京移住が前提にはなりますが、職歴がないけど独立したいアラサーの人にとって、これ以上ないくらいのメリットがありますよね。

住む部屋は、次の3種類から選べます。

  • 普通のワンルーム賃貸
  • 普通のシェアハウス
  • TokyoDiveシェアハウス

最後の「TokyoDiveシェアハウス」がかなりスゴくて、まず「家賃が無料」です。

加えて、次の条件で入居できます。

  • 敷金・礼金・仲介手数料無料
  • 家具・家電付き
  • 保証人不要
  • 築年数浅め

こんなに良い条件で東京で暮らせるチャンスは、TokyoDive以外では手に入りません。

TokyoDiveの詳しい情報はこの記事では紹介しきれないので、ぜひ公式サイトをのぞいてみてください。

なお、TokyoDiveシェアハウスの部屋数には限りがあります。早めに問い合わせて、登録を済ませておくのが良いでしょう。

【方法4】寮付き求人を利用する

職歴の無いアラサーの人が部屋を借りる方法の4つ目は、「寮付きの求人」を利用する方法です。

先に取り上げた TokyoDive 同様、仕事と住まい(ワンルームマンション等)が同時に手に入ります。

その一方、TokyoDive とは異なり、全国各地で利用できます。

詳細は次の記事で確認してみてください。

職歴なしのアラサーがパチンコ店就職で稼げる理由&独立できる理由【高時給・家具家電付マンション有・中卒OK】
職歴なし・バイト歴なしの20代後半から30代前半の方へ。パチンコ店で働けば、人生を変えるきっかけをつかめます。たとえ中卒・高卒であっても、高い時給をもらいつつ家具家電付きマンションに住めるんです。詳細は記事本文で。
職歴なしのアラサーは「期間工」で職歴を作ろう【専用求人サイトおすすめ3選】【ワンルームに住める】
職歴なしの20代後半~30代前半の人にとって、「期間工」は職歴を作る絶好のチャンスです。その理由とは? 期間工になれる工場系求人サイトのオススメも紹介。

おわりに:独立して世界を広げよう

この記事では、アラサーで職歴なしの人がアパート・マンションを借りる4つの方法をまとめてきました。

復習しておくと、以下の通りです。

  • 【方法1】部屋を借りるより先に就職する
  • 【方法2】親や兄弟に契約者になってもらう
  • 【方法3】TokyoDiveを利用する(家賃無料が可能)
  • 【方法4】寮付き求人を利用する

方法1の「部屋を借りるより先に就職する」は、少し時間はかかりますが、就職支援サービスもありますし、割と現実的な方法なのではないかと思います。

方法2は、「親や兄弟に契約者になってもらう」という方法ですが、お願いできる親族がいるなら、一番手っ取り早い方法です。

方法3は、部屋だけでなく仕事も手に入ります。一種のライフハックですね。日本の中心地である東京に住める上に、家賃をタダにできる可能性もあるということで、私が20代なら絶対にこの方法を使うだろうなと思います(^^)

方法4は、職種が限られていますが、全国各地で募集があるのが良い点です。

どの方法を使うにせよ、実家を離れて一人で暮らすことは成長の機会になりますので、オススメです。今まで見えていなかった世界を知れますし、生活力がついて自分に自信が持てるようになります。

ということで今回は以上です。

このブログでは、私自身の経験をもとに、職歴なしの20代後半・30代前半くらいの方が就職・転職する際に有益な情報を発信しています。

たとえば、職歴やスキルが無くても就職しやすい仕事について書いた次の記事があります。読んでいただけると嬉しいです。

職歴なしのアラサーでもできる仕事で、就職しやすい職種3選【将来性があり、しっかり稼げます】
経歴に自信が無い、年齢に自信がないといって後ろ向きになっていませんか? 職歴が無い20代後半~30代前半の人であっても、できる仕事はたくさんあります。その中から、就職しやすく、しっかり稼げて、将来性もある職種3選をご紹介します。

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