フォーサイト宅建士「全額返金保証制度」とは?魅力やメリット、利用法・注意点を解説します

フォーサイト宅建士「全額返金保証制度」とは?

宅建試験一発合格済のKiryuです(*^o^*)

今回はこんな疑問に答えます。

フォーサイト宅建士講座を受講したいけど、受講料がネックだなぁ…。合格できたら費用回収できるけど、合格できなかったら丸損になっちゃう…

確かに、フォーサイト宅建士講座の価格帯はざっくり言って「60,000円~」です。

万が一合格できなかったときのことを想像すると、どうしても購入をためらってしまいますよね。

でも安心してください。フォーサイト宅建士講座は素晴らしい救済措置を用意してくれています。

それは、不合格だったときに受講料が全額返金されるという「全額返金保証制度」です。

そんな制度があるなんて、とってもありがたいですよね!

でも、利用するにはいくつかの適用条件を満たす必要がありますので、制度をよく理解し、念入りに準備しなければなりません。

今回の記事では、フォーサイト宅建士講座の「全額返金保証制度」について、利用法や注意点を分かりやすくまとめていきます。

参考にしてみてください!

本記事の情報は、フォーサイト宅建士講座(2020年版)に関する執筆時時点の情報です。

制度の内容は変更される可能性があります。最新情報は、フォーサイト公式サイトで必ず確認してくださいね。

全額返金保証制度のあらまし

はじめに、保証制度が作られた経緯や制度の内容について、ざっと頭に入れておきましょう。

実は、フォーサイト宅建士講座では従来、「返金保証」や「お祝い金」といった返金を伴う制度は用意されていませんでした。

その一方、フォーサイトの「行政書士講座」においては、「不合格だった場合に受講料を返金する」制度の運用があり、かなりの好評を得ていました。

そこで2020年度より、宅建士講座にもこの返金保証制度が取り入れられることになったのです。

全額返金保証制度は、ざっくり言うと次のような制度になります。

  1. 対象講座を受講し、
  2. 適用条件を満たした上で、
  3. 宅建試験を受験し不合格の結果となった

上記の3つの要件を全て満たすと、フォーサイト宅建士講座の受講料が全額返金されます。

もう少し突っ込んで言うと、2の「適用条件」には「学力テストの一定以上の成績」が含まれており、成績が基準に達しない場合は返金は受けられません。

このことから、「一生懸命勉強したけれど、残念ながら不合格になってしまった人」を救ってくれる制度だということが分かります。

「あまり勉強していない人」は返金対象とはならず、救済されないわけですね。

(これはある意味当然だと言えます。いくらフォーサイトでも、勉強しない人に返金する義理はありません…。)

とすれば、あなたがもし「本気で勉強する」ことを決断できているなら、フォーサイト宅建士講座を利用することにより「損をする可能性」が激減します。

なぜなら、

  • 「合格できた場合」→受講料は戻ってこないが、合格後に費用回収の機会はいくらでもある→\(^o^)/ハッピー
  • 「不合格の場合」→全額返金保証制度で受講料が戻ってくる→\(^o^)/ハッピー(不合格は残念だけど、財布は痛まない)

という具合に、合格でも不合格でも「丸損!」という事態になりにくくなるからです。

一方、フォーサイト以外の「全額返金保証制度が無い講座」を利用する場合はどうでしょうか。

  • 不合格→受講料が戻らない→/(^o^;)\ナンテコッタイ(不合格・金欠のダブルパンチ)

最悪です。

万が一に備えて、全額返金保証制度のある講座をぜひ利用したいですよね。

まとめると、フォーサイト宅建士講座で全額返金保証制度を利用するには、上記の「1.対象講座を受講」し、「2.適用条件(学力テスト等)」を満たさなければなりません。

これらの要件を順番に見ていきましょう。

全額返金保証制度の「対象講座」とは?

フォーサイト宅建士講座には複数のコースが用意されています。

  • バリューセット1
  • バリューセット2
  • 単科講座 基礎講座
  • 単科講座 過去問講座
  • 単科講座 直前対策講座

このうち、全額返金対象講座は「バリューセット2」のみとなります。

他のコースを受講しても、返金を受けることはできませんので注意してください。

といっても、そもそも合格したいのであれば、バリューセット2を選ぶのが一番の近道です。

なぜそう言えるのか。

実は「バリューセット2」は基礎講座・過去問講座・直前対策講座がセットになっており、フォーサイト宅建士講座の中では最も充実したコースとなっています。レビュー記事も参考に。

フォーサイト宅建士講座を3か月間使ってみた感想!インプット・アウトプット・直前対策までカバーする「バリューセット2」は○○な人にオススメ
【宅建士合格ブログ】フォーサイト宅建士講座を実際に使ってみた私の口コミ・評価・感想です。画像も19枚掲載中。教材の特徴や料金に見合うかどうかを詳細に解説しています!

また、安く買う方法をまとめた記事でも触れたように、フォーサイト利用で合格した人のほとんどがバリューセット2の受講者です。

以上のことから、合格したい人はバリューセット2を利用するべきですし、そうすることによって自然と「全額返金保証対象講座」を選ぶことになります。

ということで、対象講座は「バリューセット2」であるということをしっかり頭に入れておきましょう。

全額返金保証制度の「適用条件」とは?

フォーサイト宅建士講座の全額返金の適用条件は、結構細かいです。

ざっくり言うと次の3つになります。

  • テストで一定水準以上の成績が必要
  • 本試験前の提出物を全て出す
  • 本試験後の提出物を全て出す

以下で詳しく見ていきましょう。

一定水準以上の成績

フォーサイトの全額返金保証制度は、「一生懸命勉強したけど、残念ながら不合格になってしまった人」を救う制度設計になっています。

「一生懸命勉強した」ことを示すために、次の2種類のテストで一定以上の成績をおさめる必要があります。

  • 確認テスト:全ての回で100点を取得
  • 学力テスト:全2回。2回とも、25点満点中20点以上取得

2種類のうち、「確認テスト」はeラーニングで実施される一問一答形式の練習問題です。

実は「確認テスト」は何度でも解くことができます。なので、全ての回で100点を取ることはそんなに難しいことではありません。

問題は「学力テスト」ですね。こちらもeラーニング上で実施されますが、本試験1カ月前から本試験前日までという限られた期間で実施されます。

制限時間は40分。本試験に似せた試験形式(模試形式)で、1回目と2回目で出題される問題は異なります。そして、どちらの回も1回しか受験できないという厳しい制限があります。

全額返金保証制度を利用したい人は、「学力テスト」で25点満点中20点以上取れるよう、しっかりと勉強に取り組んでおく必要があると言えるでしょう。

本試験前の提出物

全額返金保証制度を利用するには、宅建試験本番の5日前までに次の書類をフォーサイトに提出する必要があります。

  • 受験票のコピー
  • 本人確認書類のコピー
  • 返金申請書

本人確認書類としては、運転免許証・マイナンバーカードが有効です。その他の書類を利用したい場合は問い合わせをしてみると良いでしょう。

なお、「返金申請書」はeラーニング上でダウンロードできます。

本試験後の提出物

全額返金保証制度を利用するには、宅建試験の合格発表から14日以内の消印で、次のものを提出する必要があります。

  • 「返金希望」と記入したメモ用紙
  • 返金先口座情報(本人名義)
  • 教材一式

「教材一式を提出する」というのがポイントです。

つまり、使った教材を返さないといけないんですね。

教材は、書き込みがあったり折れがあったりしても構いませんが、とにかく一式揃っている必要があります。

全額返金保証制度を利用したい人は、教材を人にあげたり、無くしたりしないよう気を付けましょう。

「えっ!? 不合格だったら来年も使おうと思っていたのに、返さないといけないの?」

そうなんです。返金を受けるためには、教材返却は必須です。

次の年も受験する場合は、返金されたお金を使って、新たに翌年度の最新版を購入するのが良いでしょう。

そのほうが最新の法令に基づいた勉強ができますので、合格する可能性も上がりますよ(*^o^*)

万が一不合格なら、全額返金!

あまり考えたくないことですが、万が一不合格だった場合のときを想像しておきましょう。

不合格が分かったら、試験後に提出が必要なものを用意して発送します。

全ての条件を満たしていれば、「試験後の提出物」の到着から1週間前後で返金される予定です。

全額返金保証制度があることで、合格できなかったとしても「損はしない」わけなので、ホントにありがたいですよね。

気持ちを切り替えて、落ち着いて返金を待ちましょう。

細かい注意点(Q&A)

以下、全額返金保証制度を利用する場合の注意点をリストアップしておきます。

購入時に別途手続きが要るの?

講座購入時に、全額返金保証制度を利用するための手続きや申込みは要りません。

制度の対象講座を購入するだけでOKです。

フォーサイト宅建士講座の返金保証対象講座は、繰り返しになりますが「バリューセット2」となっています。

返送する教材の状態は問われる?

教材に書き込みや折れがある場合でも、返金保証は受けられます。

なので、思いっきりメモを書いたり、線を引いたりして大丈夫です。

ただし、教材一式をもれなく返送する必要はあります。

勤務先や図書館等、外出先で勉強する人は、自宅外のどこかに教材を置き忘れることがないよう、特に気を付けてくださいね。

返送先は?

東京都にあるフォーサイトのオフィスに送ります。

詳細な住所は公式サイトで確認しましょう。

eラーニングって何?

全額返金保証制度の適用条件を満たすためには、「確認テスト」や「学力テスト」を受けなければなりません。

これらのテストはeラーニング上で実施されます。

フォーサイト宅建士講座のeラーニングは「道場破り」という名前で知られています。

「確認テスト」「学力テスト」いずれも、道場破り上で受験できるという形になるのではないかなと思います(明言はされていないので、分かりませんが)。

「道場破り」は、スマホアプリや専用ウェブサイトで利用できます。

どんなものかは購入すればすぐに分かりますので心配は無用なのですが、先に知っておきたい人は次の記事を読んでみて下さい。

宅建士アプリ「道場破り」を使ってみた!スマホ・タブレットがあれば外出先でも勉強できる♪スキマ時間で目指せ合格!
【宅建士合格ブログ】フォーサイト宅建士講座のアプリ「道場破り」とは?実際に使ってみた様子を公開。主な機能の解説、講座利用者の声も合わせて掲載中。試験勉強がとってもはかどるシステムです!

対象外の人はどんな人?

対象講座の「バリューセット2」を購入した人でも、次のような人は返金保証の対象外となります。

  • 宅建試験を受験しなかった人
  • 法人契約の人
  • 既にフォーサイト宅建士講座で返金保証制度を利用し、返金を受けたことがある人(例えば2020年に返金を受けた人が、2021年度も返金を受けることはできない)

特に1は要注意です。

受験をサボると、それだけで返金資格を失ってしまいます。

「試験に合格する見込みがない」というような理由だけで受験を諦めないでくださいね。

安心してフォーサイトの受講を開始しよう

お金

今回はフォーサイト宅建士講座で2020年度版から始まった「全額返金保証制度」についてご紹介しました。

内容を一言で言うなら、「しっかり勉強しておけば、万が一不合格になっても受講料がムダにならない」という仕組みです。

受講料が返還されるので、来年度も受験をする人は、来年度の教材購入費に充てることもできます。

「フォーサイトを使ってみたいけど、受講料がどうしても気になっちゃう…」

そう考えている人は、全額返金保証制度の活用を前提に、ぜひ一歩を踏み出してください。

(家計を奥様が管理している人の場合、奥様を説得する材料にも使えますね!)

ちなみに、私がフォーサイトの教材を購入した年度は、この制度はありませんでした。

利用できるあなたは、実は「超ラッキー!」なのです。

万が一のときも安心の「フォーサイト宅建士講座」で学習を開始しましょう。

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