通勤講座「宅建士」の勉強期間は? 結論:3ヶ月合格者が多い!

「通勤講座の宅建士講座で、どのくらい勉強すれば合格するの?」

そういう疑問をもつ方は多いと思います。

勉強する期間や総時間は、人それぞれの部分ももちろんあります。ですが、宅建講座に申し込むからには、その教材の標準的・平均的な学習期間も知っておきたいですよね。

その情報を持っているのは誰か?といえば、もちろん「通勤講座を利用し、実際に合格した人たち」です。

それならば、合格者の体験談や口コミを聞いてみよう!

ということで、この記事では、通勤講座「合格者の声」から、学習期間に関する情報を抽出し、分析してみました!

ご覧ください!

「合格者の声」分析方法

通勤講座「宅建士」の合格者の声には、2018年夏現在、60件ほどの合格者の声が掲載されています。

その中で学習期間が明記されているものを全てピックアップし、期間が近いものをまとめていきました。

その結果、次のグループに分かれました。

  • 通勤講座「半年前後」の利用で合格した人のグループ
  • 通勤講座「3か月前後」の利用で合格した人のグループ
  • 通勤講座「1ヶ月前後」の利用で合格した人のグループ

そして、人数が最も多かったのは「3か月前後」だ!と分かったんです。

これ、宅建の勉強期間としてはかなり短期合格の部類だと思います。えっ、普通にスゴい・・・。

私も数年前に宅建試験に合格しましたが、半年間、それこそ血のにじむような思いで勉強していました。えらい違いだなぁ(≧▽≦)

最近の合格者の方々は、スマートですね!スマホで3か月間、楽しみつつ勉強して、きちんと合格を勝ち取っていくなんてカッコ良い。そのほうが全然良いと思います。

以下、合格者の声をまとめていきます!

勉強期間「半年前後」の合格者の声

まずは、通勤講座で勉強を始めてから、半年程度の学習期間で合格できた人の声を聞いていきます。

一人目は、還暦を迎えるという会社員の男性の方。

会社員という時間的制約上、スクールに通っての取得は難しいと考え、3月に貴社の通勤講座を選択し、3月下旬から勉強を開始しました。

(中略)実質7か月で宅建士試験に合格できたのは、通勤講座のようなツールがあったからこそと思っております。

この方はおつとめもあり、また年齢も若くはないということで、3月下旬に学習を始めたという「慎重派」です。

7か月ほどかけて地道に学習し、危なげなく合格!というところでしょうね。ある意味、これが理想のパターンだという気がします。

続いては、不動産業の方。性別は明記されていませんが、文章の雰囲気からすると男性でしょうか。

今年5月に、全く未経験な不動産の分野で働くことになりました。 5月中旬、本当に何もわからないところからのスタートで宅建のテキストを見てもさっぱりわかりませんでした。

(中略)音声ファイルダウンロードもありがたく、歩きながらでも勉強ができました。 どうもありがとうございました!!

不動産業とは言っても未経験での就職だったようです。宅建のこともイチから勉強したみたいですね。

それでも5月中旬から学習を続けて、見事合格。宅建試験は10月中旬頃なので、ちょうど5か月の勉強期間でした。

以上2人の合格者の話から、「年齢的なハンディキャップがある人」や「宅建のことなど全く知らないという人」であっても、通勤講座で半年間勉強すれば、比較的合格にたどりつきやすいということが分かると思います。

勉強期間「3か月前後」の合格者の声【男性編】

続いて、通勤講座を3か月程度使って勉強し、合格した人々の声を聞いていきましょう!

はじめに、不動産業に就いている男性の方。

私は今年の七月に入って暫くしてから急遽受験を決意したので受験申し込みをしてからどうやって勉強を進めていこうか迷っていました。

(中略)おかげ様をもちまして何とか一回の受験で合格することができました。

7月の中頃か、終わり頃から学習を始めたのでしょうか。その後8月、9月と学習し、10月の中頃に受験。見事、一発合格です。

この方の場合は不動産業に従事しているので、いくらか有利な面はあったのかもしれません。とはいえ、実際に3か月で合格するというのは、業界の人でもなかなかできることではないんです。

私も不動産屋に勤めていたので分かりますが、皆4月から講習を受けたり、夜に予備校に通ったりして、それでも何年も合格できずに悩んでいる人が多いくらいですから・・・

続いては製造業に勤めている会社員の男性。

まずは反省ですが7月末に申し込みましたが、勉強を始めたのはお盆過ぎでした。

お盆過ぎに通勤講座を使い始めたということは、8月下旬頃ってことでしょうか? そうするとこの人、2ヶ月ちょっとくらいの勉強期間で合格したという、ツワモノですね。

通勤講座サイトだとお顔も拝見できますが、聡明な顔していらっしゃいますものね・・・(≧▽≦)

製造業をされている方とのことなので、職業上、特に有利な点は無かったはずです。通勤講座「宅建士」をフル活用して、短い期間で合格にたどり着いたのだと思います。

続いて、会社員の男性の方。

いきなり問題集や参考書をやっても、よくわからなかったので、くどくないこのウェブ講座を試験二ヶ月前に購入した。

(中略)結局、試験では、民法やその他の法律は間違えまくって、宅建部分でほとんど正解して、ギリギリ合格できた。勉強期間二ヶ月だったが、導入の通勤講座で全体像を理解したことが大きく寄与していると思う。

この方も2ヶ月合格。ギリギリだったということですが、2ヶ月で合格レベルの点数がとれるようになること自体、すごいことです。

次は自営業の方。

7月に受験しようと考え、いろいろの教材を調べるひまもなく、通勤講座の申し込みと受験の申し込みをほぼ同時に申し込みました。

(中略)チャンスがあれば、他の講座もチャレンジしたいと思います、ありがとうございました。

7月から始める学習者、多すぎ!

そんなに短期で合格してしまえるんですね~。まだ肌寒さの残る時期から独学一本で勉強した私としては、かなり悔しいです。

通勤講座を使っていれば、余った時間を他の楽しみに使えたかもしれないですしね。

勉強期間「3か月前後」の合格者の声【女性編】

宅建と言えば「オトコの試験」っていうイメージが強いですよね。実際、試験会場も男臭い感じがしているもんです(≧▽≦)

でも不思議なことに、通勤講座は女性の方にも人気があり、よく利用されています。

女性のほうが市販の重い参考書を持ち歩くのを辛く思うでしょうし、スマホで勉強できるというオシャレな雰囲気が、女性に合っているのかもしれないですね。

合格した「通勤女子」たちの声を聞いていきましょう。

まずはパートで勤めている女性の方の合格体験。

8月から勉強を始めたので短期間で効率よく理解できる勉強法を模索し、この通勤講座にたどりついた。

(中略)当初は参考書を購入して独学で試験にトライしようと思っていたが、3か月弱という短い期間ではとても合格できなかったと思う。

竹原先生、実際にお会いした事がありませんが本当にありがとうございました。

3か月弱、つまり2ヶ月と少し勉強して合格、ということですね。 通勤講座って、短期合格者を何人輩出したら気が済むんでしょうか。。。

「竹原先生」という名前が出てきていますが、通勤講座で講師をなさっている竹原健先生のことを指しています。語り口が理路整然とした、爽やかな雰囲気の先生です。

宅建士講座をレビューした私としても、お礼を言いたくなる気持ちは共感できます!

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受講生の合格だけを一心に考えた、とても分かりやすい講座になっていますからね!!

続いては、なんと! 育休中の女性の合格者です。つまり、出産から間もない時期で、赤ちゃんを抱えて家事育児をこなす中、宅建試験の勉強を続けたというチャレンジングな女性のクチコミ。

勉強を始めたのは試験の3ヶ月前。周りには無理だと言われましたが、通勤講座の合格者の声を励みにチャレンジしようと思って取組みました。

(中略)手元にある携帯で、10分でも5分でも短時間から取り組め、独学では理解しきれない内容理解や、大量にある範囲のなかで力をいれるメリハリも教えてもらえ、無事合格できました。

試験勉強を始めた頃は、周囲の人に色々言われたみたいですね。どこにでもいますが、「やめとけ」とか「ムリだ」って言って足を引っ張るのは、ネガティブな感じであまり良くないなぁ・・・と思います。

他方、そういう周りの声に納得してしまうのではなく、通勤講座「宅建士」を選択してひたむきに学習を続け、3か月を経て合格を勝ち得たというこの人を、心から尊敬したい気持ちです。

続いて、会社員の女性の方。

試験を受けることに決めたのは7月に入ってからで、時間が無かった私にとって試験にでるポイントに絞った講義は最適でした。

この人も7月に入ってから通勤講座で勉強開始。2ヶ月ちょっとで合格。

おしまいに、専業主婦の方。

2ヶ月半の勉強で初受験でしたが合格出来たのは、通勤講座のおかげです。

専業主婦と言えど、時間が有り余っているわけではないと思います。

朝は早起きして朝食・お弁当を作ったり、子どもたちを送り出したりし、日中は家事の全て、夜もご主人や子どもの世話に奮闘するはず。

そんな中、通勤講座なら家事と家事のちょっと空いた時間も利用できるので、2ヶ月半で合格することができたんでしょうね。

勉強期間「1ヶ月前後」の合格者の声

やや特殊な例ではありますが、通勤講座を使い始めて1ヶ月程度で合格した!という合格者の声もいくつかありました。

まず、建設業の会社員で、男性の方。

一度独学で受験して失敗したことがありましたが失敗の原因はモチベーションを持続できず圧倒的に学習時間が足りなかったところにありました。

今年はスキマ時間にスマホ1つで学習でき、しかも試験1ヶ月前からの学習開始で合格できました。

宅建試験そのものは2回目の挑戦とのこと。

試験直前期である1ヶ月前から集中して通勤講座に取り組み、合格できたよ!というメッセージは、再受験組にとっては頼もしく感じられると思います。

次に、やや年配の会社員の男性の方。

独学で約6か月前から、テキスト等を中心に勉強を始めました。年齢的なものもあり、なかなか記憶が定着しませんでした。

(中略)残り1か月をきったころから、他の教材を使うのをやめて、通勤講座1本に絞り、繰り返し問題演習を実施しました。

試験の半年前から自分なりに勉強を開始。しかしながら、知識の定着がいまひとつだなという実感を持っていらしたようです。

一念発起して残り1ヶ月の時点から通勤講座を使い始め、一気に合格へ。

通勤講座では「試験に出るポイントに絞った問題集」が提供されていますが、それをやり込むことでドーンと合格レベルに到達した感じがします。

最後の方は、会社員の女性です。

2か月間、市販のテキストと過去問で勉強していました。

(中略)ちゃんと基礎を身につけた方がいいと思い、通勤講座を始めたのが試験1月前….もう少し早めにスタートできれば良かったです。

こちらの方も、市販のテキスト・過去問で学習を開始していました。しかし合格できるかどうか、大きな不安を抱えた状態だったようです。

いてもたってもいられず、試験1ヶ月前に通勤講座を開始。無事合格!

「もっと早めにスタートしていたら、、、」という感想を持たれたみたいですね!

以上から分かるように、通勤講座は2回目の受験をする方や、独学で勉強をしてきた方にも評判が良いです。

しかも、そういった学習歴のある方々は、通勤講座を使い始めて1ヶ月程度で合格してしまっています。講座のポテンシャルが高い・・・

おわりに

以上、通勤講座「宅建士」の合格者の声を分析してきました。

半年程度という人もいましたが、最も多いのは3か月前後という声だということがお分かりいただけたのではないでしょうか。人によって、1ヶ月程度というケースもありましたね。

もちろん、あなた自身の学習開始時期は、早ければ早いほど良いことは言うまでもありません。

時間に余裕があれば、計画的にインプット・アウトプットを行うことができます。気持ちにもゆとりができますよね。

早めに学習を開始して、10月の試験本番を「合格する自信」を持って迎えましょう!

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【宅建士】短期合格者7人の勉強法まとめ!コツは「サイクル学習」
宅建士合格者のKiryuです。 私は宅建士を独学で合格したのですが、その勉強には半年もの月日を費やしました。長かったなぁ・・・ 一方で、世の中には、 「3か月で合格したよ!」 「2か月で合格できたよ!」 ...