短期合格者が多い宅建士講座「通勤講座」の口コミを分析!合格に必要な学習期間は?結論:3ヶ月合格者が多い!

「宅建士通勤講座でどのくらい勉強すれば合格できるの?」

「短期合格したいけど、やっぱり半年くらいは必要?」

「合格できた人達のリアルな意見を聞いてみたい!」

通信講座の利用を検討している人にとって、最も気になることのひとつは「その講座を使って何か月勉強すれば良いのか」という点ですよね。期間が長すぎるのはもちろん困ります。反対に期間が短かったとしても、受講料があまりに高い場合は購入自体ができなくなってしまいます。

スマホで学べる通勤講座」は2万円程度という非常に安い金額で提供されているため、受講料はほとんど問題になりません。では学習期間はどうか? 特に決められた期間があるわけではないので、結論を下すのはなかなか難しいところです。

この問題に関して私たちができる最も良い情報収集は、「通勤講座を実際に利用し、合格した人達」の意見を参考にすることだと思います。そこでこの記事では、宅建士通勤講座の合格者の声を分析し、合格に必要な学習期間を割り出すことを試みました。記事を読み進めていくと、あなたには次のメリットがあります。

  • 年齢や現在の知識量の面で自信の無い人が、合格するまでにどのくらい勉強したのか分かる
  • 多くの人が宅建士通勤講座を利用して短期合格を実現していることが分かる
  • 再受験組・独学からの乗り換え組の学習期間が分かる

以下、合格者の声の中から「学習期間」に言及のある部分(3ヶ月勉強した、7月から勉強した、等)を取り出して、コメントしています。最も多い学習開始時期はいつなのか? あなたと近い属性の人はどのくらいの期間勉強しているのか? きっと参考になるはずです。ぜひ最後までお読みください♪

勉強期間「半年前後」の合格者の声

はじめに、通勤講座で勉強を始めてから半年程度の学習で合格できたお二人の声を聞いてみたいと思います。まずは還暦を迎えたばかりという会社員の男性の方です。

男性・60代

会社員という時間的制約上、スクールに通っての取得は難しいと考え、3月に通勤講座を選択し、3月下旬から勉強を開始しました。

(中略)実質7か月で宅建士試験に合格できたのは、通勤講座のようなツールがあったからこそと思っております。 出典

男性は、会社員であるため毎日仕事があること、年齢が若くないということから、3月下旬に学習を始めたそうです。どうすれば若い受験生に勝てるのかを突き詰めて考え、計算した上で学習開始時期を決定したのだと思います。7か月ほどかけて地道に学習し、危なげなく合格。ある意味これが理想のパターンだという気がします。

続いては、不動産業の女性の方です。

女性・不動産業

今年5月に、全く未経験な不動産の分野で働くことになりました。5月中旬、本当に何もわからないところからのスタートで宅建のテキストを見てもさっぱりわかりませんでした。

インプット期、通勤講座のビデオは本当に勉強になりました。(中略)音声ファイルダウンロードもありがたく、歩きながらでも勉強ができました。どうもありがとうございました!!出典

不動産業とは言っても、全くの未経験での就職だったようです。宅建士資格に関してもゼロから勉強したとのこと。それでも5月中旬からおよそ半年間学習を続けて、見事合格!

以上2人の合格者の話をまとめると、「年齢的なハンディキャップがある人」や「宅建士の知識が皆無だった人」であっても、通勤講座で半年間勉強すれば、合格を勝ち取れる可能性が十分あるということになります。

勉強期間「3か月前後」の合格者の声

私が調べた限りでは、宅建士通勤講座では3か月前後の勉強で合格したという声が最も多くありました。以下、順番に見ていきましょう。

はじめに、不動産業界で働いている女性の方。

女性・不動産業

私は今年の七月に入って暫くしてから急遽受験を決意したので、受験申し込みをしてからどうやって勉強を進めていこうか迷っていました。

(中略)おかげ様をもちまして何とか一回の受験で合格することができました。
出典

7月の中頃か、終わり頃から学習を始めたのだと思われます。その後8月、9月と学習し、10月の中頃に受験。見事、一発合格できたとのこと。

この方の場合は不動産業に従事しているので、いくらか有利な面はあったのかもしれません。とはいえ、実際に3か月で合格するというのは、業界の人でもなかなかできることではありません。

私も不動産会社に勤めていた経験があるので分かりますが、皆4月から講習を受けたり、夜に予備校に通ったりして、それでも何年も合格できずに悩んでいる人が多いくらいですからね…。

続いては製造業に勤めている会社員の男性の口コミです。

男性・製造業

反省ですが7月末に申し込みましたが、勉強を始めたのはお盆過ぎでした。もっと早くから真面目に取り組めば、最後に焦ることはなかったと思います。出典

お盆過ぎに通勤講座を使い始めたということは、8月下旬頃ということでしょうか。そうだとすると、こちらの方は3か月より少し短い期間だけ勉強して、合格したということになります。

製造業をされている方とのことなので、職業上、特に有利な点は無かったはずです。宅建士通勤講座をフル活用して、短い期間で合格にたどり着いたのだと思います。

続いて、会社員の男性の方。

男性・会社員

いきなり問題集や参考書をやっても、よくわからなかったので、くどくないこのウェブ講座を試験二ヶ月前に購入しました。

(中略)結局、試験では、民法やその他の法律は間違えまくって、宅建業法でほとんど正解して、ギリギリ合格できました。勉強期間は2ヶ月でしたが、導入の通勤講座で全体像を理解したことが大きく寄与していると思います。
出典

この方も2ヶ月程度の勉強で合格されたようです。合格点ギリギリだったということですが、2ヶ月で合格レベルの点数がとれるようになること自体、普通はできないことです。ご本人のポテンシャルと教材の質とがうまく組み合わさった結果なのだと思います。

次は自営業の方。

女性・自営業

7月に受験しようと考え、いろいろの教材を調べるひまもなく、通勤講座の申し込みと受験の申し込みをほぼ同時に申し込みました。

(中略)チャンスがあれば、他の講座もチャレンジしたいと思います、ありがとうございました。出典

7月から始める学習者、多すぎ!(^^;) それにしても、合格する人はそれだけ短期で受験しても合格できるんですね。私はまだ肌寒さの残る3月くらいから独学一本で勉強したので、短期合格者の話を聞くたびに悔しいというか羨ましいというか…。私も通勤講座を使っていれば、余った時間を他の楽しみに使えたかもしれないですしね。

女性・パート

8月から勉強を始めたので短期間で効率よく理解できる勉強法を模索し、この通勤講座にたどりつきました。

(中略)当初は参考書を購入して独学で試験にトライしようと思っていましたが、3か月弱という短い期間ではとても合格できなかったと思います。

竹原先生、実際にお会いした事がありませんが本当にありがとうございました。出典

通勤講座って、短期合格者を何人輩出したら気が済むんでしょうか…。「竹原先生」という名前が出てきていますが、通勤講座で講師をなさっている竹原健先生のことを指しています。語り口が理路整然とした、爽やかな雰囲気の先生です。次の記事で詳しく紹介しています。

通勤講座講師の「竹原健」先生とは?学歴や講師経験・保有資格について。受講者からの評価も高い!
通勤講座の主任講師の一人「竹原健先生」の情報を集約しました!出身地・年齢・学歴や講師経験、著作など。受講者からの圧倒的な評価の声も!

宅建士通勤講座がとても分かりやすい講座になっているのは、この講師によるところが大きいと思います。お礼を言いたくなる気持ちにとても共感できます。

続いては、驚くべきことに育休中の女性の合格者の口コミです。出産から間もない時期で、赤ちゃんを抱えて家事育児をこなしながら、宅建士試験の勉強を続けたというチャレンジングな女性のことばに耳を傾けましょう。

女性・サービス業

勉強を始めたのは試験の3ヶ月前。周りには無理だと言われましたが、通勤講座の合格者の声を励みにチャレンジしようと思って取組みました。

(中略)手元にある携帯で、10分でも5分でも短時間から取り組め、独学では理解しきれない内容理解や、大量にある範囲のなかで力をいれるメリハリも教えてもらえ、無事合格できました。出典

試験勉強を始めた頃は、周囲の人に色々言われたみたいですね。「やめとておけ」とか「ムリだ」と言って足を引っ張る人はどこにでもいるのですが、ネガティブな感じであまり良くないなぁ…と思います。

こちらの女性の方はそんな声に納得してしまうのではなく、宅建士通勤講座を選択してひたむきに学習を続け、3か月を経て合格を勝ち獲りました。心の底から尊敬できるエピソードですよね!

続いて、会社員の女性の方。

女性・会社員

試験を受けることに決めたのは7月に入ってからで、時間が無かった私にとって試験にでるポイントに絞った講義は最適でした。出典

7月に入ってから通勤講座で勉強を開始されたそうです。2か月と少しで合格してしまう人が本当に多いですね。素晴らしい。

おしまいに、専業主婦の方の口コミも紹介します。

女性・主婦

2ヶ月半の勉強で初受験でしたが、合格出来たのは通勤講座のおかげです。出典

専業主婦と言えど、時間が有り余っているわけでは全くありません。朝は早起きして朝食・お弁当を作り、子どもたちを送り出し、日中は家事の全てをこなし、夜も家族の世話に奮闘するはず。

そんな中、通勤講座なら家事と家事のちょっと空いた時間も利用できるので、2ヶ月半でも合格できる。そういうことなんだと思います。

勉強期間「1ヶ月前後」の合格者の声

やや特殊な例ではありますが、通勤講座を使い始めて1ヶ月程度で合格した!という合格者の声もいくつかありました。まず、建設業の会社員で、男性の方。

男性・建設業

一度独学で受験して失敗したことがありましたが、失敗の原因はモチベーションを持続できず圧倒的に学習時間が足りなかったところにありました。

今年はスキマ時間にスマホ1つで学習でき、しかも試験1ヶ月前からの学習開始で合格できました。出典

宅建士試験は2回目の挑戦とのこと。試験直前期である1ヶ月前から集中して通勤講座に取り組み、合格できたというメッセージは、再受験組にとっては頼もしく感じられると思います。

次に、やや年配の会社員の男性の方。

男性・会社員

独学で約6か月前から、テキスト等を中心に勉強を始めました。年齢的なものもあり、なかなか記憶が定着しませんでした。

(中略)残り1か月をきったころから、他の教材を使うのをやめて、通勤講座1本に絞り、繰り返し問題演習を実施しました。出典

試験の半年前から自分なりに勉強を開始。しかしながら、知識の定着がいまひとつだなという実感を持っていらしたようです。一念発起して残り1ヶ月の時点から通勤講座を使い始め、一気に合格へ。通勤講座では「試験に出るポイントに絞った問題集」が提供されていますが、それをやり込むことでドーンと合格レベルに到達したものと思われます。

最後の方は、会社員の女性です。

女性・会社員

2か月間、市販のテキストと過去問で勉強していました。

(中略)ちゃんと基礎を身につけた方がいいと思い、通勤講座を始めたのが試験1月前….もう少し早めにスタートできれば良かったです。出典

こちらの方も、市販のテキスト・過去問で学習を開始していました。しかし合格できるかどうか、大きな不安を抱えた状態だったようです。いてもたってもいられず、試験1ヶ月前に通勤講座を開始したところ、無事合格!「もっと早めにスタートしていたらよかった…」と強く感じたみたいです。そういうことって、ありますよね。

以上から分かるように、宅建士通勤講座は2回目の受験をする方や、独学で勉強をしてきた方にも評判が良いです。しかも、そういった学習歴のある方々は、講座を使い始めて1ヶ月程度で合格してしまっています。通勤講座は、受講者が秘めている力を引き出すことに長けている講座なのかもしれません。

この記事のまとめ

以上、宅建士通勤講座の合格者の声を分析してきました。この記事のポイントをまとめておきます。

  • 年齢的なハンディキャップのある人や、宅建士の知識がゼロからのスタートであっても、半年かけて通勤講座を利用して危なげなく合格できた事例がある
  • 合格者の声の中で最も多いのは3か月前後利用して合格したという体験談である
  • 独学から通勤講座に乗り換えた人や、2回目の受験で通勤講座を利用した人は、1ヶ月程度の学習でも合格する場合がある

以上の結果から結論付けるなら、宅建士通勤講座を利用して合格するのに必要な勉強期間は3か月前後ということになります。先にも触れたように、私自身は独学で半年ほどかけて合格しましたので、講座をうまく使えば短い期間でそんなにも高いレベルに行けるのだなという感想です。

ただ、注意してほしいのは、何か月必要だったのかは結果が出て初めて分かることだということです。上記の合格者たちは予め必要期間は3か月だと言われていたわけではありません。ある時受験を決めてから残された期間、死にもの狂いで学習をしたからこそ、短い学習期間で合格できたのだと思います。

結局、やるべきことは試験当日までの限りある時間を最大限有効活用するです。あなたにはどのくらいの猶予が残されているでしょうか? 半年以上? 4か月? もうほとんど時間が無い? いずれにしても、受験当日のその日まで、全力で試験対策を続けてください。

そうする際に、良い教材を使うことができればそれだけ効果が上がります。合格の可能性も上がります。効率の良い実力アップを望むなら、多くの短期合格者を出している宅建士通勤講座はとても良い選択肢です。合格するための自己投資として、今日からはじめてみてはいかがでしょうか。

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