通勤講座「宅建士」テキストの量は?短期集中型の人に最適!

スマホで学べる通勤講座の宅建士講座には、WEBテキストがついています。WEBテキストは、スマートフォンでいつでも・どこでも読める、インターネット上のテキストです。

このWEBテキストについては、以前「質」の側面に注目して記事を書きました。

宅建士試験に何が出る?を知りたい人は、通勤講座のテキストを読め!
通勤講座といえば、「スマホで学習できる」のが最大のウリですよね。 いつでもどこでも学習可能。WEBを介して講師の「ビデオ講座」を見放題。 「通勤問題集」や「セレクト過去問集」も解き放題。試験直前まで、スマホ片手に復習する...

結論として、通勤講座のWEBテキストは「本試験で何が問われるか?」というテーマを追求して製作された、質の高い内容になっていることが分かりました。

一方、「量」の側面はどうでしょうか?

言い換えると、実際のところどのくらいのボリュームがあるのでしょうか?

それは一般のテキストと比較して多いのでしょうか、少ないのでしょうか?

気になりますよね!

気になったら調べよう!ということで、今回は宅建士通勤講座WEBテキストの「量」について調べてみました!

量を調べる方法

WEBテキストの量を調べる方法は、簡単です。

通勤講座公式サイトにPCでログインし、講座のテキスト部分を見ると、「印刷」のボタンがあります。

実際に紙に印刷してみると、こんな感じ。

この機能を利用して、印刷したときに何ページになるのか、調べれば良い!というアイデアです。

印刷した場合、基本はA4での印刷となります。

といっても、市販のテキストはA4とは限らないため、比較するとしても大雑把なものにはなってしまいます。

しかし比較が全くできないよりはずっとマシかなと・・・

以下で示していくデータは、ひとつの目安だと考えていただければと思います!

「印刷」すると何ページ?

今回はページ数を調べるというのがメインの目的なので、WEBテキストを始めから終わりまで紙に印刷するのは不経済です。

そこで、PrimoPDFという無料ソフトウェアを利用して、PDFを作成することにしました。

レッスンごとにPDFを作成することになるので、当然、大量のPDFができてしまいましたが(^^;)

以下、「何ページあったのか」を調べた結果を分野ごとに分野ごとにご報告します!

宅建業法

まず「宅建業法」分野については、147ページありました。以下、資料としてレッスンごとのページ数も示しておきます。

レッスン ページ数
宅建業法の全体像 9
免許制度 18
取引士 14
保証金制度 18
媒介・代理契約と広告の規制 11
重要事項の説明 28
契約と業務上の規制 6
自ら売主制限 10
報酬の制限 21
監督処分・罰則と住宅瑕疵担保履行法 12
合計 147

法令上の制限

次に「法令上の制限」分野は、161ページありました。以下、レッスンごとの詳細です。

レッスン ページ数
法令上の制限の全体像、都市計画法1 27
都市計画法2 20
建築基準法1 11
建築基準法2 21
建築基準法3 27
国土利用計画法 13
農地法 12
土地区画整理法 17
宅地造成等規制法とその他の法令 13
合計 161

権利関係

次に、「権利関係」分野は152ページありました。以下、詳細です。

レッスン ページ数
契約と行為能力・意思表示 20
代理 12
弁済・相殺・時効 8
物権 14
担保物権(物的担保) 10
人的担保 11
売買契約1 14
売買契約2 13
賃貸借その他・不法行為 12
相続 7
借地借家法1(借地) 7
借地借家法2(借家) 8
区分所有法 7
不動産登記法 9
合計 152

税・その他

最後に、「税・その他」分野は98ページありました。以下、詳細です。

レッスン ページ数
不動産取得税と固定資産税 18
譲渡所得税 16
印紙税、登録免許税、贈与税 15
地価公示と鑑定評価 18
5問免除科目 31
統計問題
合計 98

総合計は558ページ

上記の数値を足し合わせてみると、

147 + 161 + 152 + 98

= 558

ということで、A4サイズで印刷して558ページとなることが分かりました。

市販されている最近の宅建テキストは650~750ページくらいが主流なので、558ページという数値はやや控えめの数字であるように思います。

さらに言うと、紙に印刷した場合、通勤講座のテキストは図表がかなり大きく印刷されてしまう特徴があります。

そのため、実質的にはさらに少ないボリュームであるはずです。

実際にWEBテキストを読んでみた印象としても、さらさらと読み進めることができ、比較的短時間でひとつのレッスンが終わる感じがしています。

短期合格を目指すのに最適

通勤講座のテキストは、過去問の徹底的な研究に基づいて、厳選主義で作られたテキストです。

たとえば「1度は出題されたけど今後の試験には出ないような範囲」は、カットされています。

そうやって、少ないボリュームを実現しているんですね。

テキストの分量が減ることで何が良いのかといえば、インプット学習が短期間で終わることです。

何度も書いてきていますが、宅建士試験で重要なのは、インプットよりもアウトプットです。

つまり、過去問などの問題を繰り返し解くことが何より肝心。

そのためには、どんな教材を使ったとしても、インプットは早々に終わらせて、アウトプット学習に移行する必要があるんです。

ところが、市販の基本書をはじめとして、一般的にはテキストの厚みは年々増しており、学習者に大きな負担を与えるようになっています。

そんな中、通勤講座は絞りに絞った内容だけをテキストに載せることで、可能な限り学習者のインプット時間を削減しようと努めているんです。

インプット学習を少なく済ませるということは、その分、総学習時間を減らすことでもあり、このことは宅建士試験の短期合格にもつながっていきます。

通勤講座宅建士の「合格者の声」を見ると、比較的短い時間(3か月前後)で合格を達成している人が多いというのは、以前にも見た通りです。

通勤講座「宅建士」の勉強期間は? 結論:3ヶ月合格者が多い!
「通勤講座の宅建士講座で、どのくらい勉強すれば合格するの?」 そういう疑問をもつ方は多いと思います。 勉強する期間や総時間は、人それぞれの部分ももちろんあります。ですが、宅建講座に申し込むからには、その教材の標準的・平均...

やはり、コンパクトなテキストは短期合格には有効なんだな・・・というのが私の見方です。

おわりに

今回は宅建士通勤講座WEBテキストの「量的側面」に注目してみました。

WEBテキストの「量」については以前から関心があったので、調査して何かしら記事を書きたいと思っていました。

しかしながら、通勤講座のテキストは、紙で存在しているわけではない「WEB上のテキスト」です。

そのため、テキストの量がどのくらいなのか、一般のテキストと違いはあるのか、といった点をどのようにして把握するべきか、悩んでいました。

ですが今回たまたま「印刷すればいいじゃん?」と思いついたので、上記の調査を行ってみました♪

558ページという数字は、決して少なすぎる数字ではなく、宅建士試験の試験範囲をカバーするのに十分なボリュームだと思います。

一方で、市販されている宅建士テキストよりはスッキリと、コンパクトにまとまっています。

これにより、インプットに使う時間が短縮され、短期間での合格を目指せる構成になっている・・・というのが、今回の結論です。

以上のことから、短期集中で合格したい人には宅建士通勤講座のWEBテキストをオススメしておきます!

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