フォーサイト宅建士のテキストを使う10のメリット・2つのデメリット

「フォーサイト宅建士講座に興味があるけど、本当に買って大丈夫かな?」

「フォーサイトは自分に合っているのかな?」

「本当に合格できるかな?」

その疑問と不安、よく分かります。

フォーサイト宅建士講座を買うとなれば、数万円の費用がかかりますものね。

通学講座と比べればずっと安いことは事実ですが、それでも安い買物というわけではありません。

購入直後はクーリングオフで返品できますが、購入後しばらく経ってから「自分に合った教材じゃなかった!」と分かったら大変です。

だから、講座選びで慎重になってしまうのは自然なことだと思います。

そんなあなたに私が提案したいのは、

「テキストのことをよく知ってから、決めれば良いんじゃない?」

ということです。

通信講座や通学講座といった教材の中核はやはり「テキスト」。

テキストが自分に合っていれば、理解がドンドン進んで、勉強がはかどります。

過去問を解く段階でもテキストは多用します。解説を読んでも分からないときは、テキストに戻って復習するからです。

試験当日も何かしら教材を持って会場に行く人が多いですが、多くの人がテキストをカバンに忍ばせています。

学習初期の段階から試験当日まで、あなたと勉強をともにする「テキスト」が一体どんなものなのか。

それをしっかりおさえた上で講座を決定すれば、後悔する可能性はほぼ無くなるはず。

…前置きが長くなりましたが、この記事ではフォーサイト宅建士講座のテキストをレビューしていきたいと思います。

特に、私がフォーサイト宅建士テキストを使ってみて気が付いた「メリット」と「デメリット」を列挙していきます。

あなたは「ずっとこのテキストで勉強したい!」「このテキストなら、きっと合格できる!」と思えるかどうか、考えながら読んでみてください。

そして「これは良さそうだ!」と感じたら、是非フォーサイト宅建士講座を購入してください。

1日でも早く学習を開始するのが、合格の秘訣です。

それではどうぞ!

フォーサイト宅建士のテキスト:そのメリットとは?

まずは、フォーサイト宅建士講座のテキストを使うメリット10個を挙げていきたいと思います!

フルカラーである

「色? 色なんて、勉強内容に関係無いじゃん・・・」と即断するなかれ。

フルカラーのテキストは、やっぱりメチャクチャ見やすくて、内容が頭に入ってきやすいです。

たとえば、次の画像は民法の「担保」を説明する部分の冒頭を抜粋したものですが(「テキスト04 権利関係」の64ページ)、ちょっと眺めてみてください。

重要な部分には青や緑などの鮮やかな色が配置され、そうでない部分はグレーで塗られていて、重要なのがどのキーワードなのか、一目でつかめますよね。

それ以上に、あなたの最初の印象・直観として、「あっ 確かに見やすいかも・・・」と思いませんでしたか?

そうなんです。

そもそも、私たちの目は様々な色を感じるようにできています。

だから、色があるほうが自然だし、理解がしやすいし、学習する意欲もムクムクと湧いてくるのです。

(白黒のテレビより、カラーのテレビのほうが見たい意欲が湧きますよね!それと同じだと思います。)

ではなぜ多くの一般のテキストは白黒だったり、せいぜい2色刷にとどめていたりするのでしょうか。

それは、価格を抑えるためです。できるだけ安い値段にして売れやすくするために、色を少なくしているわけです。

しかしながら、色が無くなることにより、私たちの目にとっての「自然さ」や「理解のしやすさ」「学習意欲の高まり」は、確実に犠牲になっています。

フォーサイトはそんな犠牲を良しとしません。合格のためには多少コストがかかっても良い教材を作る。そういう信念なのです。

フォーサイトのテキストをしばらく使っていると、「もう白黒のテキストには決して戻れない」と感じます。赤・黒の2色刷のテキストですら、物足りなく感じるレベル。

先の画像をわざと白黒に置き換えたものを見てみると、私の言わんとすることがもう少し伝わるかなと思います。

いかがでしょうか。

カラーの場合と比べてメリハリが無く、どこにポイントがあるのか全く分からない図になってしまいました。

このように、私たちの視覚を通じて脳に働きかける「色」の効果は、絶大なんです。

4分冊である

市販の独学用の宅建士テキストは、ぶ厚い1冊のテキストになっていることが多いですよね。

膨大な試験範囲をたったの1冊に無理やり詰め込んでいるので、厚みがあって重たいテキストにならざるを得ません。

持ち運びも大変で、通勤時や外出先で勉強しようという意欲を根こそぎ削ぐレベル…

その点、フォーサイト宅建士のテキストは4冊に分かれており、とてもスマートです。

1冊あたり、平均200ページくらい。

当然、1冊あたりの重さは市販のテキストよりも軽く、カバンに入れておいても大して気になりません。

「テキストの重さなんてそんなに重要?」と言う人もいるかもしれませんが…

そう思うのは、「初受験の人」ではないでしょうか。

宅建士の勉強を一度でもしたことがある人(特に合格者)は、きっと私に同意してくれると思います。

なぜなら、試験勉強を始めると数か月~半年程度は、毎日参考書を肌身離さず持ち歩き、いつでもどこでもスキマ時間を使って勉強する。それくらいの真剣さが必要になります。

机の前でだけ勉強するわけじゃないのです。

そう考えると、実は「分冊されていて、重くない」かどうかは、試験が終わるまで毎日あなたに関係する重要事項なんですよ。

文章が少なめ

フォーサイトのテキストは、1ページあたりの文章が少ないです。

一例として、「テキスト01 宅建業法」の「宅建業法のかたち」の冒頭部分を見てみてください。

パッと見でも文章が少なく、サッパリしていて、余白が多いな~と感じられると思います。

これは短い時間で楽に読めるようにと、フォーサイトの教材作成者たちが工夫した結果です。

宅建士のテキストというと、学習範囲の広さ・難しさから、どうしても文章が長く・多くなってしまいがちなんですよね。

でも、学習者の立場からすれば、長文だらけのテキストはイヤなものです。

少し読み進めるだけでも疲れてしまいますし、1冊読み終わるには膨大な時間がかかってしまいます。

そこでフォーサイトのテキストは、通常「文章」で表現される部分の多くを「講義」にスライドしています。

書き言葉にすると長たらしくなるところを、先生の話し言葉にシフトすることで、学習者の負担感解消を狙ったわけです。

確かに、難しい文を読むのに比べて、話し言葉を耳で聞くことにはあまり抵抗を感じませんよね。

こうして、要点や重要事項が簡潔に記載されたテキストが実現しました。

もう眉間にシワを寄せて字面を負う必要はありません。フォーサイトのテキストを使えば、肩の力を抜いてリラックスして勉強できます!

DVD講義がついている

これまで、受験勉強や試験勉強などでテキストを黙々と読んでいて、だんだん眠くなってしまったり、行き詰まって「分からない!」と投げ出してしまったりした経験はないでしょうか。

そう、人は誰でも、大して興味の無いものを読まされていると、頭がぼうっとしてきたり、やる気が無くなって途中でくじけたりしてしまうものなのです。

だからこそ、フォーサイト宅建士講座ではテキストだけで勉強を進めるというスタイルはとっていません。

宅建の専任講師による「DVD講義」を視聴しながら、学習を進めます。

言い換えると、「講師と一緒に勉強を進めていく」スタイルです。

講師の窪田先生は、「ここは重要ですよ」「ここは飛ばすので後で読んでください」とメリハリを利かせた講義をしてくれます。

折に触れて「分かりましたか?」「今の話は大丈夫ですね?」と問いかけてもくれます。

不思議なもので、一人で黙って勉強するよりも、講師に教えてもらったり、質問を投げかけられたりしているほうが、記憶力・集中力は高まります。

テキストと講義を併用することで、効率よく勉強が進みますよ!

デジタルテキスト(PDF)が読める

フォーサイト宅建士のテキストは、紙のものばかりではありません。

実は「デジタルテキスト」が用意されています。

4冊のテキストを、スマートフォンやタブレット端末、PCでも読めるようにしてくれているのです。

iPad で表示すると、こんな感じ!

デジタルテキストを利用すれば、外出先でも職場でも、あらゆる場所でテキストが読めます。

市販のテキストではこうはいかないですよね。

なお、DVD講義も同様にスマホ・タブレット端末・PCで視聴可能です。

ところで、Kindle のような電子書籍を利用したことがあるでしょうか?

Kindle の場合、Kindle 版と紙の本とでは見た目・雰囲気にかなり差があることが多いです。

フォーサイト宅建士講座のデジタルテキストでは、そういうことはありません。

紙のテキストと同じ構成・同じ内容・同じ色のテキストを、端末上で読むことができます。

電子的に表示されるので、紙のテキストよりもむしろ美しい見映えだとすら感じます!

ちなみに、デジタルテキストのファイル形式は PDF です。

PDF なので、例えばUSBメモリに入れて持ち運ぶ、なんてこともできたりします。

学習事項が体系化されている

フォーサイト宅建士講座のテキストで「ここはポイント高いな~!」と感じているのが、「学習事項が体系化されている」という点です。

「法令上の制限」の分野における体系化については、以前の記事で書きました。

宅建士合格の秘訣。知識を体系化してくれる教材を使おう!
宅建士試験一発合格男!Kiryuです。 最近はフォーサイトの宅建士通信講座を購入し、実際に試してみて感想やレビューを書いています。 さて今回は、フォーサイトの教材『入門講座』を視聴していて「目からウロコ!」だったことをお...

「権利関係」や「宅建業法」の分野でも同様の体系化が行われています。

権利関係(民法)の分野について言うと、一般的なテキストでは法典「民法」の章立てに従って、次のような構成で学習を進めていきます。

これに対して、フォーサイトは「民法の条文の順序で学んでいくのは、初学者が学習するにはきわめて不適当である」と断罪し、以下のように再編成しています。

たしかに、「売買契約」「賃貸借契約」「その他」に分けてもらえれば、学習者としてはより民法・権利関係を身近で具体的なものに感じられますよね。

学習者は、みな多かれ少なかれ不動産売買・賃貸に関心があるわけですから。

次に「宅建業法」の分野について言うと、一般的なテキストではやはり宅地建物取引業法そのものの章立てに即して解説を進めることがほとんどです。

しかし、業法の章立ては受験生の理解しやすさとは全くの無関係なので、章立てに固執するのは意味が無いとフォーサイトは考えています。

そこでフォーサイトのテキストでは、宅建業法の内容を「開業までの準備~開業~開業後の業務」という時間軸になぞらえる、という新しい見方を提示しています。

これから学習していく内容のそれぞれが、時間軸上でどのあたりに位置しているのかを意識しよう、というわけです。

抽象的な法律を「不動産会社の開業」という視点で具体的にとらえようとする試みで、学習者の理解を促進するとても良い戦略だなと感じます。

同時に、不動産業をしている人の中には、「いつかは独立して自分の不動産会社を持ちたい」と考えている人が多いものです(あなたもそうではありませんか?)

そういう人にとっては、宅建業法の勉強をいわば「開業」準備として学べることになるので、学習意欲が一気に燃え上がりますよね!

以上見たように、今まで「理解しづらい」「抽象的で分からない」と思われてきた法律の学習を、学習者がなじみやすい形に再構成し、新しい体系を与えようとしていることが分かると思います。

学習事項の体系化。これがフォーサイトのテキストの大きな特徴なんです。

「考え方」「趣旨」を重視

フォーサイト宅建士講座のテキストでは、各課のはじめは「考え方」または「趣旨」(法令の趣旨)からスタートすることが非常に多いです。

(↓「考え方」で始まる例)

(↓「趣旨」で始まる例)

なぜ「考え方」または「趣旨」で各課が始まるのでしょうか?

宅建士試験は何といっても「理解」が重要です。特に近年では事例問題・判例に関する問題が増加しており、ただ暗記しただけの知識は試験では本試験で役に立ちません。

なぜその法令が必要とされるに至ったか、その「考え方」の筋道や、法令がどのような理由で何をどう規制しようとしているのかという「法令の趣旨」を知っていることで、はじめて得点できる。

この傾向が年々強まってきています。

そこで、フォーサイトのテキストでは「考え方」「趣旨」を冒頭に持ってきて、学習者にその重要性を示しているわけです。

年々難化していく宅建試験ですが、究極的には「法律の試験」です。

法律の試験では条文や制度など個別の知識も重要ですが、難しい問題や未知の問題に対しても自分の思考に基づいて結論を出すことが可能ですし、そうできることが求められています。

フォーサイトのテキストを利用すれば、法律的思考の基礎となる「考え方」「趣旨」をしっかりと身に付けることができます。

「図表」「イラスト」を重視

フォーサイトのテキストをめくっていると、「図表」や「イラスト」が非常に多いことに気が付きます。

中でも私が大好きな図表・イラストをひとつご紹介します。都市計画の流れを示したものです。

都市計画区域が指定され、「市街化区域」「市街化調整区域」が線引きされた後、用途地域、その他の地域・地区が決定される・・・という流れがこのイラストによって明確になっています。

実は、都市計画法の手続きの流れやいくつもの「区域」「地域」の分類は、条文だけを追いかけても何がなんだか全く分かりません。

学習者泣かせの都市計画法ですが、フォーサイトのテキストだと上のような図表・イラストにしっかりとまとまっており、これで理解するなというほうが難しいくらい、とっても分かりやすいのです。

宅建士の学習の大部分は、法律に関わる内容です。法律では様々な権利や義務、手続き方法等を定めていますが、その内容は法律の素人にはどうしても分かりにくいものに思えます。

フォーサイトのテキストは、抽象的で複雑な法律知識を、図表にまとめたり、具体的なイラストに落とし込んだりして、離乳食になるくらいに噛み砕いて、私たちに与えてくれるのです。

語呂合わせも多数紹介

語呂合わせなんて邪道だ、使うべきではない・・・という考え方もあると思いますが、フォーサイトは違います。

もちろん「理解」することを第一にはしていますが、理解した上でなら必要に応じて語呂合わせでもなんでも使えば良い!というソフトなスタイルです。

一例として、「帳簿・従業者名簿の備え付け期間」の語呂合わせを見てみましょう。

前提として、「帳簿は事業年度経過後5年間の備え付けが必要」です。また、「従業者名簿は最終の記載をした日から10年間の保存が必要」です。

試験では数値の部分が問われるわけですが、フォーサイトが提案する語呂合わせはこちら(テキスト01 宅建業法 33ページより)。

「帳簿は事業年度経過年間」「ジュウ業者名簿はジュウ年間」という、単純ですがピンとくる覚え方ですね(≧▽≦)

あと、宅建の暗記項目の中で一番ボリュームがあるのが「各用途地域にどんな建物が建てられるか(用途規制)」だと思うのですが、その覚え方の語呂合わせももちろん提示されています!(テキスト02 法令上の制限 64ページ)

(↑全部載せるわけにはいかないので、途中までです)

・・・なかなかよくできた語呂合わせだと思いませんか(≧▽≦)

宅建士試験の試験範囲には、細かい数値の部分を暗記しなければならない事項も多く、単純に記憶力だけに頼り続けるのはちょっとキツいものがあります。

フォーサイトのテキストなら、細かい数字も覚えやすいように工夫してくれているので、安心して取り組めます。

フォーサイトの「ソフトさ」は、語呂合わせを豊富に提案している点以外にもみることができます。

その最たるものが、下記の「権利関係やまあて必勝法」!(テキスト04 権利関係 17ページ)

肝心なところは黒で塗りつぶさせてもらいましたが、要は「分からなかったら●番をマークしておけば正解になる可能性が高い!」という内容です(≧▽≦) こ、これはスゴい!!!

この方法、絶体に試験で使えるじゃないですか…。「知っているか知らないか」本当にそれだけで、点を取れる可能性が変わってきます。

こんなことまで調べて教えてくれるなんて、フォーサイト側の「本気度」が伝わってきますね!

「コラム」で少し息抜き

テキストをめくっていると、ところどころに「コラム」が差し込まれています(先に見た「やまあて必勝法」もコラムの1つです)。

コラムでは、多数の学習者・合格者を見てきた通信講座のスタッフだからこそ気づける「学習上のポイント」や、宅建試験にまつわる「こぼれ話」のような話題が記されています。

これが、勉強中のちょっとした息抜きになる上、ためになる話題も多いんです。タイトルだけ、いくつかピックアップしてみます。

  • 効果的な記憶方法について
  • 集中力の保ち方について
  • 勉強とお酒について
  • カンニングの歴史
  • 万年受験生の敗因はこれだ!

個人的に最も興味をひかれたのが、次の画像の「合格者の得点法」(その他の法令53ページ)。

なるほど!合格者の多くはそうやって点を取り、合格を勝ち取っていっているんだね・・・!

モザイク部分の内容は是非フォーサイトの教材購入後にご覧になってください(≧▽≦)

ということで、あまり根を詰め過ぎるのではなく、適度に小休憩を挟みながら学習を続けていくのがフォーサイトのスタイルだと言えます。

一度勉強を開始したら試験本番の日までは長い道のりですが、「疲れたら時々立ち止まってもいいんだよ」と言ってもらっているようで、嬉しいですよね♪

フォーサイト宅建士のテキストのデメリットとは?

フォーサイト宅建士講座のテキストを使うことは、必ずしもメリットだらけではありません。

数は少ないですが、デメリットもあります。

以下で見ていきますので、あなたの学習にとって問題にならないかどうかをチェックしてください。

全体としてはボリュームがある

フォーサイト宅建士講座は、なぜか「テキストの薄さ」を売り文句にしているところがあります。

たとえば、宅建講座 無料サンプル請求で送られてくる「合格体験記」を見るだけでも、テキストの量の少なさがたびたび強調されています。

でも、これはハッキリ言って営業トークです(≧▽≦;)

確かに分冊されているテキスト1冊1冊は薄いかもしれません。でも、4冊全てを合わせれば、それほど薄いというわけではないんです。

比較として、私が資料として保管していた市販テキスト『ユーキャンの宅建士速習レッスン』と比較してみます。

サイズだけ見ても、ユーキャンの本がA5版くらいなのに対しフォーサイトのテキストはB5版なので一回り大きいのですが、そこには目をつむるとして。

厚さを比較してみましょう。

一目瞭然! フォーサイトのテキスト(4冊)のほうが1.5倍くらいの厚みがあります。

というわけなので、フォーサイトのテキストは、全体としてはそこそこのボリュームがあることに注意してください。

もっと言えば、短期合格にはそれほど向いていないということでもあります。テキストを消化するだけでも、時間がかかってしまうからです。

どちらかと言えば、時間をしっかり確保して、分量のあるテキストでもこなせる人に、より向いている教材だと思います。

確かに、フォーサイト宅建士講座のアプリ「道場破り」を使えば、短期合格のスケジュールを提案してくれます。

宅建試験の短期合格スケジュールは、アプリが教えてくれる時代。
宅建士試験の本番まで、残り3か月! 「もっと早く勉強を始めたかったけど、なかなか実行に移すことができていない」 「遅くなったけど、そろそろ宅建士の勉強を始めようと思う!」 そんな人も多いのではないかと思います。 ...

短期合格が不可能というわけではないでしょう。

ですが、フォーサイト宅建士講座公式サイトの受講生アンケートから分かるのは、この講座を利用している人の多くが「半年」前後を学習期間として確保しているということです。

※「~6か月」「~9か月」を合計して50%を占めていることに注目。

フォーサイトを使うなら、余裕のある学習計画を立てることを第一に考えるのが良いでしょう。

以上見たように、フォーサイト宅建士講座のテキストが薄いというのは、まやかしです(笑)

できることならフォーサイトのテキストは時間をかけて読み込み、合格する可能性を極限まで高めていく、そういう使い方をするのが望ましいかなと思います。

「講義ありき」である

フォーサイトのテキストは、「講義ありき」で作成されています。

言い換えると、DVD講義があって初めて内容を十分に理解できるということです。

フォーサイトのテキストは文章が少ない・・・というのをメリットとして先に述べましたが、それは「独学用テキストなら文章で書き表すであろう部分を、講義で講師が話しているから」だったりします。

結果として、テキストの雰囲気はとてもスッキリしたものになっていますが、「講義を聞かずにテキストを読んでも、いまひとつ内容が分からない」という面もあるんですよね。

「講義を聞かないなんてありえない」と思っている人は全く問題にならないのですが、「講義を聞くより自分でテキストをガンガン読み進めたい!」という人の場合(実は私がこのタイプ)、フォーサイト宅建士講座のテキストはやや合わない可能性が高いです。

では、テキストをガンガン読み進めたい人はどうしたらよいのでしょうか。

私のオススメは、「スマホで学べる通勤講座」の宅建士講座の利用を検討してみることです。

通勤講座も「講師の講義」と「テキスト」の両方がありますが、通勤講座の場合はそれら2つが比較的独立しています。

そのため、講師の講義は聞かずにテキストだけを読み進めても、受験勉強として成立します。

実は価格もフォーサイト宅建士講座の半額~3分の1程度なので、価格面でも十分検討の価値のある講座です。

(※名前の通りスマホ・タブレット・PCといった電子機器での学習を主眼にしていますが、オプションで紙のテキストも購入可能。)

レビューも書いていますので、参考に!

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おわりに

ここまで、フォーサイト宅建士のテキストを利用することについて、私が気づいたメリット・デメリットを見てきました。

通信講座の中心的教材である「テキスト」がどんなものか、なんとなくつかめたのではないかと思います。

このテキストがあなたに合っていそうなら、是非購入して使ってみてください。

フォーサイト宅建士講座は高い合格率をウリにしています。あなたもこの講座で学習を続ければ、きっと合格を手にすることができるはず。

まだちょっと悩んでしまうな・・・という方は、無料サンプル請求をしてみるのもオススメです。

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宅建士一発合格♪のKiryuです! 宅建士の通信講座といえば、フォーサイトの宅建士通信講座は必ず選択肢に上がってくると思います。 フォーサイトの特徴は「フルカラーのテキスト」「一流の講師によるDVD講義」そして「リーズナ...

資料請求をすると、テキストのサンプル(抜粋版)や、講義DVDのサンプルが送付されてきます。

それらを実際に使ってみて、納得してから購入するのが良いと思います。

以上長くなりましたが、この記事があなたの教材選びの助けになれば幸いです!