【宅建通信講座】フォーサイトとユーキャンどちらが良い?購入して比較した結果をシェア【忖度無し】

フォーサイト宅建・ユーキャン宅建 比較してみた

宅建士資格をとることで、ボロボロの負け組人生から脱出できたKiryuです。受験・合格できて本当に良かったと思っています…(^^)

今回は、こんな悩みや疑問に答えます!

悩みや疑問

宅建通信講座のフォーサイトとユーキャンは、どっちが良いの?

悩みや疑問

フォーサイトとユーキャンの価格帯は同じだから、何か決め手が欲しい…

悩みや疑問

講座選びで間違えたくないから、フォーサイト・ユーキャンを両方使ってみた人の口コミや評価を知りたい!

宅建士の学習をするなら、フォーサイトが良いのか、ユーキャンが良いのか。この問題は長年、解決されずにそのままにされてきました。

なぜか? 両方を実際に使ってみたレビュー記事が、存在してこなかったからです。

ですが、私は今回、この問題に終止符を打ちたいと思います。フォーサイト宅建士講座とユーキャン宅建講座の両方を購入し、実際に受講した上で詳しく比較しました。

記事を読み進めていくと、あなたは次のメリットを得られます。

  • フォーサイト・ユーキャンを5つの観点で比較した結果が分かる
  • 画像を見比べつつ、両者を比較検討できる
  • フォーサイトにするか、ユーキャンにするかを判断する重要な手がかりが得られる

結論から言うと、フォーサイトのほうがよりオススメできる教材となっています。

確かにユーキャンも捨てがたいのですが、悩んでしまう人はフォーサイトを選んでおくと間違いありません。なぜそう言えるのかは、記事を読み進めていただければ分かります。

以下、フォーサイトに対する忖度(そんたく)もユーキャンに対する忖度も、一切無しです!

私が調べた結果や感じたことを、ありのままに書いています。ここでしか読めない内容になっていますので、ぜひ最後までお付き合いください♪

受講料

フォーサイト宅建・ユーキャン宅建 教材

まずは何と言っても受講料(講座の金額)が気になると思います。

フォーサイトの受講料

フォーサイト宅建士講座はいくつかのプランがあり、その選び方によって料金も変わってきます。ここでは、管理人 Kiryu が合格に最も適していると考えている「バリューセット2」の値段を比較の対象にします。

バリューセット2の価格は、56,900円(税込・送料別)です。

送料は地域によって異なっています。執筆時現在、最も安い地域(関東・関西・中部・北陸)で730円、最も高い地域(沖縄県)で2,300円です。

税込・送料込みの金額で比較するため、ここでは送料が最も高い場合を基準にします。

56,900円+2,300円=59,200円がフォーサイト「バリューセット2」の税込・送料込みの金額です。

ユーキャンの受講料

ユーキャン宅建講座は時期によって選べるコースが異なりますが、多くの人が標準的なコースを選ぶでしょう。

標準コースの金額は63,000円(税込・送料込)です。

比較結果

フォーサイトが59,200円、ユーキャンが63,000円ですから、その差はおよそ4,000円です。

数字を見る限り、フォーサイトのほうが価格が安く、購入しやすいということになります。

合格戦略

次に、合格戦略について考えていきます。

一定レベル以上の宅建士通信講座は、「受講生が最短時間で合格を勝ち取るにはどうしたら良いのか」を指導してくれます。独学ではなく通信講座を利用する大きなメリットのひとつです。

フォーサイト・ユーキャンはそれぞれどのように合格戦略を提示しているのか? 見ていきましょう。

フォーサイトの合格戦略

フォーサイト宅建士講座では、次の教材で非常に丁寧に合格戦略を説明してくれます。

フォーサイト宅建の合格戦略 説明冊子

  • 宅地建物取引士受講ガイド
  • 戦略立案編
  • 合格必勝編

「受講ガイド」は、フォーサイトの教材をどのように使えば良いのかを具体的に解説している冊子です。

「学習はこのような流れで進めましょう」「基礎講座の学習法」「過去問講座の学習法」「道場破り(スマホアプリ)について」等、フォーサイト宅建士講座で利用できるいくつもの教材について、それらを使う順序や使いどころを明示してくれます。

「戦略立案編」は、短期合格するために必要な様々な事項を説明してくれる内容です。

「短期間で試験に合格するために必要なノウハウとは?」「基礎知識を短期間で正確に覚えるには?」「やる気を出すためには?」「記憶するためのコツ」など、資格試験対策をする人は絶対に知っておきたい重要事項が詳しく語られています。

「合格必勝編」は、試験1ヶ月前に目を通す冊子です。

試験が近づいてくると、合格を真剣に狙っている人ほど緊張し、このままで良いのかと不安になってきます。そこでこの冊子では「精神力増強作戦」「本試験前日の過ごし方」「会場に着いたら」「本試験が始まったら」等、私たちが受験までにとるべき行動の指針を時系列で示しています。

フォーサイトは、「合格するために何をすれば良いのか?」という私たちの関心事に対して、以上の3冊の冊子で答えてくれています。これは、他の講座ではちょっと考えられないくらいの念の入れようです。

しかも、ただ単に「冊子を読んでね」ということではなく、フォーサイト宅建士の講師がきちんと教授してくれます。

フォーサイト宅建の合格戦略 説明動画

フォーサイト宅建士講座では、彼らの合格戦略を懇切丁寧に私たちに伝えてくれるわけです。

今現在、あなたが宅建試験の攻略について知識ゼロとしても、フォーサイト宅建士講座の指導に素直に従って学習を進めていけば一番効率的に合格に近づける。そんな充実した合格戦略です。

ユーキャンの合格戦略

ユーキャンの合格戦略は、こちらの「ガイドブック まず最初にこの本をお読みください」で提示されています。

ユーキャン宅建の合格戦略 説明冊子

「教材の使いかた」というページがあり、ユーキャン独自の「STEP-UP学習法」について説明してくれます。「基礎固め段階」「実戦力養成段階」「総復習段階」の3ステップで合格する力を養って行きましょうという内容です。

シンプルではありますが、受講する人が初受験・初心者の方であっても、記載のある内容に従ってじっくりと学習に取り組むことができます。試験本番での得点力を着実にアップできる内容です。

比較結果

フォーサイト・ユーキャンともに合格戦略に力を入れていますが、軍配が上がるのはフォーサイトになります。

フォーサイトは、「受講ガイド」「戦略立案編」「合格必勝編」の3つもの書籍で、かなり周到に合格までのロードマップを提示しているからです。

あなたがもし宅建士の初心者であれば、フォーサイト宅建士講座を利用してみてください。そうすれば「こうすれば大丈夫だ!」と確信しながら勉強を進めて行けるでしょう。

また、受験2年目以降の人であっても、自分自身の学習方法を見直し、気持ちを一新してやっていきたいと思うなら、合格戦略が充実したフォーサイト宅建士講座を選ぶのは良い方策だと思います。

テキスト

通信講座の学習の初期段階においては、テキストは最も重要な教材です。

テキストの構成はフォーサイトとユーキャンでかなり雰囲気が異なっています。そのため、フォーサイト・ユーキャンのどちらにするかで悩んでいる人は、テキストの内容が重要な判断材料になると思います。

フォーサイトのテキスト

フォーサイトのテキストの特徴は、大きく次の3点です。

フォーサイト宅建のテキスト 表紙

第一に、フォーサイトのテキストはフルカラーになっています。配色がしっかりしているため見やすく、イラストや図表も視覚的なイメージとして頭に残りやすいです。

また、重要度の高いポイントは黄色で示されることになっています。

フォーサイト宅建のテキスト 内容

フォーサイトのテキストで学習をすることに少し慣れると、黄色の項目が出てくると「ハッ!」とします。重要な部分を自然と注意深く読むようになる仕掛けです。

第二に、フォーサイトのテキストはどちらかというと要点のみを簡潔に記載しているタイプのテキストです。そのため文章の量が少なく、サラサラと読み進めていけるという特徴があります。

文章量が少ないと、内容の理解が十分できないのでは?と不安になる人もいると思います。でも、その点は動画講義で補うことができますので心配要りません。

第三に、フォーサイトのテキスト(特に宅建業法・権利関係のテキスト)は、独自の学習順序で学べるようになっています。

他の通信講座や市販のテキストでは、「法律の条文の順序と同じ順序」で目次が出来ていることがよくあります。フォーサイトはそのようなテキストに批判的な立場をとっており、学習者にとって最も学習しやすい順序を検討した上でオリジナルの目次を打ち立てているのです。

フォーサイトのテキストについてもっと詳しく知りた位場合は、次のテキストレビュー記事にも目を通してみてください。デメリットとメリットを詳しくレビューしています。

フォーサイト宅建士のテキストを使う10のメリット・2つのデメリットまとめ!通信講座選びで悩むあなたのために、徹底レビュー
【宅建士合格ブログ】フォーサイト宅建士講座のテキストを画像付きでレビュー!使ってみて感じたメリット・デメリットをまとめてシェア。合格率が高いのもうなずける品質の高さです。

ユーキャンのテキスト

ユーキャンのテキストについても、特徴を3つ指摘したいと思います。

ユーキャン宅建のテキスト 表紙

ユーキャンのテキストの最初の特徴は、講義調で書かれていることです。優秀な宅建講師が授業で話す内容を書き起こしたような内容になっています。

ユーキャンのテキストを読むことは講師の講義を聴くのとそれほど変わりありません。そのため、講義動画の視聴を省略しても、宅建の学習として成立します(←こちらはユーキャンの見解ではなく、私個人の見解です…念のため)

講義を聴かないことにすれば、より短い時間でインプット学習をすることも可能です。

第二に、ユーキャンのテキストは初心者に向けてひたすら丁寧に解説してあるという点です。例として、「時効」「使用者責任」を解説した部分を見てみてください。

ユーキャン宅建のテキスト 時効

ユーキャン宅建のテキスト 使用者責任

いずれも、10行以上かけてかなり詳しく説明されていることが分かると思います。

ユーキャンのテキストは、基本的な概念ほど念入りに解説するという方針をとっているようです。そのため、法律の知識を全く持っていない人であっても、基礎から積み上げていく形で学んでいくことができます。

「分からない」を残さずに学んでいける分かりやすさ重視のテキストです。

第三の特徴は、コンパクトであることです。講義調で書かれていて、基本的には文字が多めであるにも関わらず、A5サイズで3冊という小さなサイズに収まっています。

これは、ユーキャンの講師陣が力を尽くし、学習する範囲を必要最小限に絞っているからこそ実現できていることです。

学習者としては、できることなら学習時間は短くしたいですよね。その願いをかなえてくれるのがユーキャンのテキストだと思います。

より詳しくはテキストのメリット・デメリット比較記事を読んでみてくださいね。

ユーキャン宅建通信講座『基礎テキスト』とは?メリット・デメリットを比較してみた
【宅建士合格ブログ】ユーキャン宅建通信講座を購入し、教材『基礎テキスト』を画像付きでレビューしました。『基礎テキスト』を使って勉強するメリット・デメリットを、記事本文で具体的に指摘しています。

比較結果

上記のように、フォーサイトとユーキャンはかなり雰囲気の異なるテキストです。両者とも独自の視点を持っており、またどちらも良いテキストになっていると思うので、優劣をつけるのが難しい…というのが正直なところです。

しかし敢えて言うなら、多くの人にとってはフォーサイトのテキストが合っており、読んだときの満足度が高いものになると思います。

フォーサイトのテキストは、気軽に読み進めることを重視してデザインされています。勉強の意欲を損わず、むしろ促進するような内容です。

もし私の友人が「フォーサイトとユーキャンのテキスト、どっちが良いの?」と聞いてきたら、私は「フォーサイトを選んでおけば間違いないよ」と答えるでしょう。フォーサイトのテキストは多くの人にフィットしやすいので、そのように答えても8~9割の人は満足してくれると思います。

以上のように「多数派に支持されやすい」という意味で、テキストの比較ではフォーサイトに軍配を上げたいと思います。

一方で、私が個人的に自分に合ったテキストを選ぶと考えるなら、むしろユーキャンのテキストを選ぶ可能性が高いです。というのも、私はもともと本を読むのが好きであり、たくさんの文章を読み進めていくことに全く抵抗感が無いからです。

さらに、できれば「講義を聴く」という行為は避けたいと感じるタチです(人の話を聞いていると、眠くなります…)。なので、講義を聴かないで済み、自分のペースでガンガンテキストを読み進めるスタイルをとれるユーキャンのテキストのほうが、自分に合っていると感じます。

もしあなたが私と同様の考え・好みであるなら、ユーキャンのテキストを選ぶのが良いです。

過去問題集

過去問題集についても、テキストと同様の編集方針の違いがあるように思います。

フォーサイトの過去問題集

フォーサイトの過去問題集は5冊一組です(解答・解説つき)。

フォーサイト宅建 過去問題集

5冊もあるので、勉強に不慣れな人は少しドキッとしてしまうかもしれません。過去10年以上の問題が含まれており、じっくりとやり込むことで着実に合格に近づいていくことができます。

(実際、フォーサイトの講師はこれらの問題集を5周することを推奨しています。)

解説は肢ごとに簡潔な内容のものがついています。重要な問題に関しては「過去問講座」の講義動画で解説がなされます。

「こう考えれば解ける」という「解ける人の考え方」を教えてくれますので、宅建試験の過去問を見るのは初めてという人でも、安心して取り組めます。

フォーサイト宅建士講座の過去問についてもっと詳しく知りたい場合は、次の記事もどうぞ。メリット・デメリットを詳述しています。

フォーサイト宅建士講座の高い合格率を支える過去問題集・過去問講座とは?メリットとデメリットをまとめて紹介
【宅建士合格ブログ】フォーサイトの過去問題集・過去問講座を使ってみた!メリット10個、デメリット1個を具体的に指摘しています。画像13個と動画1つあり。

ユーキャンの過去問題集

ユーキャン宅建講座の過去問題集は、『実戦テキスト』と呼ばれる3冊です。

ユーキャン宅建の過去問題集

こちらの過去問題集はかなり独特の構成です。問題を解く前に、問題に関係する重要語句・重要概念の「復習コーナー」があるんです。

ユーキャン宅建の過去問題集 復習コーナー

重要度の高い部分を思い出して、その後に問題を解くというプロセスを毎回踏みます。そのため、「分からない」「覚えてない」「解けない」という思いをすることがありません。

なので、ユーキャンの過去問題集を使った場合、あなたは「不正解が続くことによるストレス」を感じることは無いでしょう。

逆に言えば、「ストレスフリーで気持ちよく過去問学習を継続できる」というのが、ユーキャンの過去問題集を使う最大の利点だと思います。

比較の結果

フォーサイトとユーキャンの過去問題集の比較ですが、ここでもフォーサイトに軍配を上げたいと思います。

主な理由は、収録されている問題の量です。

フォーサイトは明記していませんが、私が数えたところでは約640問の過去問が収録されています。これは、おおよそ過去13年分前後の問題数です。

私は、宅建試験に合格するのに必要な過去問の量は少なくとも10~12年分程度と考えており、フォーサイトの過去問題集は十分それを満たしています。

これに対し、ユーキャンの『実戦テキスト』は約8年分の収録となっています。それだけ問題を厳選しているということでもありますが、私の基準からするとやや少ないです。

ユーキャンの「復習→問題演習」という構成そのものはとても良く、気に入っています。あとは問題数だけがクリアできていればユーキャンのほうに軍配を上げたはずですが、現状ではフォーサイトのほうが良いと言わざるをえません。

直前対策

私が考える宅建試験の直前対策は2つに分かれます。ひとつは「統計・法改正」分野に関する対策です。もうひとつは「模擬試験」を受けられるかどうかです。

私はユーキャンの講座は買ったばかりであるため、ユーキャンが提供する直前対策については、まだ詳しいところを把握できていません(8月~9月まで待たなくてはなりません)。

ここでは一応分かる範囲で記載しますが、フォーサイト・ユーキャンの比較そのものは今後の課題にしたいと思います。

フォーサイトの直前対策

フォーサイトのバリューセット2を購入した場合、かなり充実した直前対策を受講できます。

まず、バリューセット2「直前対策講座」には法改正・統計に関する対策教材が含まれています。

フォーサイト宅建 直前対策講座

法改正・統計については、こちらのテキストと講義DVDを利用することで盤石な知識を得ることができます。

法改正・統計は毎年出題がありますし、しかも出題範囲はかなり限定されているため、得点アップに直結します。

フォーサイトは法改正と統計をぬかりなくおさえていますので、直前期も安心して使えます。

(※上の画像からも分かる通り、直前対策講座には「択一対策編」という一問一答形式の問題集も含まれます。こちらも直前期にやっておくと良い復習になるはずです。)

次に、バリューセット2「過去問講座」に、模擬試験1回分、さらに「再現問題集」1回分が含まれています。

フォーサイト宅建 模擬試験・再現問題集

これらを解くことにより、試験直前期の実力確認や本試験のシュミレーションが可能です。もちろん解答・解説つきとなっています。

以上のように、フォーサイト宅建士「バリューセット2」の直前対策は完璧と言えるほどの内容です。フォーサイトの合格率が高いのもうなずけるな…と感じます。

ユーキャンの直前対策

ユーキャン宅建講座の場合、「法改正・統計」はウェブ学習システム「学びオンライン」で提供するようです。

ユーキャン宅建 学びオンライン

執筆時現在、まだ提供を受けていないため、分かり次第改めて報告しようと思います。

(なお、模擬試験については、「添削課題」において1回分の模擬試験が含まれています。)

比較の結果

前述の通り、ユーキャンの直前対策の詳細がまだ分かっていないため、しばらくの間結論を保留します。

講義動画

講義動画については、比較的明瞭な違いがあります。

フォーサイトの講義動画

フォーサイト宅建士講座の講義動画は、DVDで視聴できるほか、専用ウェブサイトやアプリでも見ることができます。

何といっても「非常に美しい映像」になっているのが印象的です。

フォーサイト宅建 講義動画

専用スタジオで、フルハイビジョン撮影をしているとのこと。だから映像が綺麗なんですね。

画質なんて、勉強とは関係無いんじゃない?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

講義動画を見る時間は何時間あるか知っているでしょうか。基礎講座と過去問講座を1周見るだけでも、約18時間です。

18時間といったら、1時間ドラマ1クールより長いくらい。画質が悪ければ目に負担がかかりますし、見づらくてイライラしてしまうでしょう。

宅建はただでさえ長丁場の受験勉強になります。学習と関係が無いところでエネルギーを使わないためにも、綺麗な映像で学んでいきたいものです。

上の画像のように講師が話す場面のほか、デジタルテキストを映し出して、要点を説明していきます。

フォーサイト宅建 講義中のデジタルテキスト

このデジタルテキストを映し出すというやり方も、見やすくて良いなと思います。

さらに、「coffee break」と称して、試験に役立つちょっとしたコラムも随所に挟み込んでいます。

フォーサイト宅建 coffe break

受講生が根を詰め過ぎて挫折してしまわないように、息抜き・気分転換の時間を作ってくれているわけですね。フォーサイトの中の人達の優しさを感じますよね。

ユーキャンの講義動画

ユーキャン宅建講座の講義動画は、専用ウェブサイトで視聴できます。

ユーキャン宅建 講義動画1

ユーキャン宅建 講義動画2

基礎テキスト・実戦テキストの重要なポイントを抜き出して、解説する動画となっています。

私が数えた限りでは、225本ほどの動画があります(本数は時期によって変動するそうです)。かなり数が多いですが、1本当たりの長さは、平均で2分30秒くらい。細かく分割することで、スキマ時間に視聴しやすいよう配慮されています。

じゃあ全体ではどのくらいの長さがあるのかというと、概算ですが9時間くらいです(225本×2分30秒と計算しました)。

画質は「標準画質」のものの他に、残念ながら「低画質」のものもあります。

比較結果

フォーサイト・ユーキャン両方の講義動画を視聴した私だから言えること。それは…

フォーサイトの講義動画は、見たくなる!ユーキャンはそうでもない!ということです。

まず、フォーサイトの講義動画は、講師の窪田先生が受講生に向けて話しかけてくれるところが大きいです。「皆さん、いいですか、ここの要点はですね…」とか、「分かりましたか?」とか、「宅建試験に向けて、頑張りましょう!」等々…。

講師の先生の熱意が、画面を通じてこちら側に伝わってきます。それを聴いていると「よし、応援してもらっているし、頑張ろう!」という気持ちにさせられるんですよね。

だから、また見ようという意欲が湧いてきます。実は窪田先生は YouTuber でもあるので、視ている人の心をつかむのがうまいです.

一方のユーキャンの動画はどうかというと… ひたすら、淡々と学習内容を説明するのみです。お遊び・馴れ合い無しの、マジメ一直線!

別にユーキャンの動画が悪いというわけではありません。人によって好みというものもあるでしょう。ただ、両方の動画を見た私があなたにオススメできるのは、断然フォーサイトになります。

この記事のまとめ

以上、フォーサイト宅建士講座とユーキャン宅建講座の比較を見てきました。この記事のポイントをまとめておきます。

  • 受講料の面では、フォーサイト(バリューセット2)のほうが、ユーキャン(標準版)よりも数千円安い
  • 合格戦略・テキスト・過去問題集・講義動画の面で比較すると、フォーサイトのほうがオススメである
  • 直前対策については、現状では分からない点もあるため保留となった

総じてフォーサイトのほうがユーキャンよりも一歩抜きんでたクオリティになっており、合格に近づきやすいというのが私の判断です。実際に両方を使って比べてみると、違いは明白だなと感じました。

もちろん、これは私個人の考えなので、参考程度に留めていただければと思います。実際に購入する際には、公式サイトの情報もよく確認してください。

それではこの辺で。今回の比較レビューがあなたの参考になりましたら、幸いです!(^^)

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