スタディング宅建士 合格模試に挑戦してレビュー

スタディング宅建士 合格模試に挑戦してレビュー

オンライン通信講座スタディングを実際に受講してレビューしている宅建士Kiryuです。

スタディング宅建士講座では8月頃に合格模試をリリースするのが毎年の恒例となっています。メインのカリキュラムである「合格コース」とは別に申し込んで受験するものです。

スタディング宅建士講座 合格模試

※2022年6月に合格コースの内容が改訂されました。これにより「合格コース スタンダード」「合格コース コンプリート」には合格模試が含まれることとなっています。

合格模試は有料ですので購入するべきかどうか悩んでしまう人も多いと思います。そこで今回は私が合格模試(2021年度)を購入・受験してわかったこと(メリット・デメリット等)を共有します。

私の結論は「コスパがやや悪い面はあるが、スキマ時間で模試を受験できる点は良い」です。以下で詳しくお伝えしていきますので参考にしてみてください。

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合格模試の概要と受験した感想

スタディング宅建士講座の合格模試をひとことで言うと「宅建試験の出題数と同じ50問を解くことで重要論点を復習する」ものです。

合格模試は最初の1回目は模試モードで開始します。

スタディング宅建士講座 合格模試 模試モード

模試モードでは制限時間のカウントが進んでいく中で次々と問題を解いていきます(次の画像の右上に経過時間が出ています)。

スタディング宅建士講座 合格模試 出題画面例

限られた時間で全問解く必要があるので少し焦ってしまいますが、試験本番と同じ120分なので良い予行演習になると感じました。

最後まで解いたら採点ボタンを押します。

スタディング宅建士講座 合格模試 採点ボタン

自動で採点され、自分の得点や全受講者の正解率などがわかります。

スタディング宅建士講座 合格模試 自分の得点・全受講者の正解率

採点後は各問題についている解説を読んだり、

スタディング宅建士講座 合格模試 解説

竹原健講師の解説講義を視聴します。

スタディング宅建士講座 合格模試 解説講義

ちなみに講義では単純に「この選択肢が正解」といったことはあまり扱いません。なぜならそんなことは付属の解説を読めばわかるからです。

では何を扱うかというと、模試の内容を踏まえて本試験用にこれこれの対策をしておこうといった一歩踏み込んだ内容です。真に受講生のためになることを話してくれるので「さすが竹原先生」と感じました。

模試を繰り返し解くことも可能です。合格コースで「スマート問題集」「セレクト過去問集」に取り組んだ方にはおなじみの練習モード・本番モード・復習モードがここでも登場します。

スタディング宅建士講座 合格模試 練習モード・本番モード・復習モード

使い慣れた問題演習システムで反復練習できるのはありがたいです。特に復習モードは間違った問題や要復習としてチェックしておいた問題だけに絞り込んで解けるので、復習がかなり効率よく進みます。

合格模試のデメリット

スタディングの合格模試のデメリットは市販の模試に比べてややコスパが悪いところです。

どういうことかというと、宅建試験の直前期には書店やAmazonにも市販の予想模試が並びます。価格はスタディングの合格模試と同じくらいですが、市販の模試のほうは試験3~4回分の模試が含まれているのが普通です。

これに対しスタディングの合格模試は試験1回分のみ。市販の模試と比べると値段あたりの模試の回数が少なく、コスパが悪いかなと感じます。

もっとも市販の模試はスマートフォンで解くことはできませんし、解説講義動画も付属しません。その点を考慮に入れて各々がコスパをどう考えるかという話になります。

合格模試のメリット

スタディングの合格模試のメリットはスキマ時間で模試を受験できることです。

スタディングを宅建試験のメイン教材に選んでいる人は基本的に時間がない人だと思います。日々残業の多いサラリーマン・OLの方や、家事・育児に追われる主婦・主夫の方など。

毎日を忙しく過ごしている人にとって模擬試験を自宅の机や専用の試験会場で受ける時間を確保するのは難しいでしょう。でもスタディングの合格模試ならスキマ時間にスマホを使って受験できるのです。

「スマホで受験できるといっても、さすがに模試を受験するための2時間は確保しないといけないんでしょ?」と思われるかもしれませんが、模試を受験中であっても一時中断ができます。

スタディング宅建士講座 合格模試 一時中断

スマートフォンで受験できて、しかも好きなときに中断・再開でき、しかも解き終わったらもう1回解いたり踏み込んだ内容の解説講義を聴いたりできる。そんな模試は市販の模試にはありませんし、他社の通信講座でも無いんじゃないでしょうか。

スタディングは細切れの時間でも学べるように最適化された講座ですが、合格模試もその例外ではないと今回認識できました。勉強時間の確保が難しく模試の受験なんて考えていなかったという人も、スキマ時間で受けられる合格模試の利用を検討してみてください。

INFO

ちなみに模擬試験(問題・解答用紙)と解説資料はPDF版もダウンロードできるようになっています。

スタディング宅建士講座 合格模試 PDFダウンロード可

「本試験の雰囲気に近づけたいのでできれば紙のほうがいい」という人はPDFをダウンロード・印刷して解答していただければと思います。

合格模試はこんな人におすすめ

スタディング宅建士講座の合格模試はこんな人におすすめです。

  • 模試の受験をスマホで実施したい人
  • 問題演習をすることで出題可能性が高い論点を克服しておきたい人
  • 過去問の繰り返しに飽きたので初見の問題で力試しをしたい人

上記のいずれかに当てはまっている人はぜひ合格模試を受験してみてください。きっと実力アップでき、自信をもって本試験に臨めるはずです。

合格模試を受講するには

スタディング宅建士講座の合格模試は例年8月上旬にリリースされます。リリースされるとスタディングから通知のメッセージが届くはずです。マイページのメールボックスまたは登録メールアドレスの受信メールをチェックしましょう。

メッセージ確認後、コース一覧・購入ページで合格模試の詳細を確認します。受験を決意できたらそのまま同じページで購入手続きを進めます。

そのときもし割引クーポンを持っていれば合格模試を割引で買える可能性が高いです。クーポンの獲得方法・確認方法と使い方の解説も必要に応じて参照していただければと思います。

合格模試のリリース直後は期間限定のキャンペーン等が実施されている可能性もあります。スタディングの最新割引情報まとめ記事をチェックしていただくと見逃しを防げますので、ぜひブックマークしてください。

【毎日更新】スタディング キャンペーン・クーポン一覧
2022年11月の最新キャンペーン・クーポン情報とその他の割引をまとめています。安い時期も講座別に掲載。

この記事のまとめ

今回はスタディング宅建士講座の合格模試に挑戦してレビューしました。最後にこの記事の要点を復習しましょう。

合格模試は「宅建試験の出題数と同じ50問を解くことで重要論点を復習する」ものです。基本的な機能は次の4つにまとめられます。

  • 制限時間のカウントが進んでいく中で模擬問題を解く(模試モード)
  • 自動採点機能
  • 各問の解説を読んだり解説講義を聴いたりできる
  • 模試モード終了後は練習モード・本番モード・復習モードで繰り返し解ける

デメリット・メリットについては次の通りお伝えしました。

デメリット
市販の模試に比べてややコスパが悪い(ただし市販の模試はスマホで解けず解説講義動画も付属しないので、そこをどう捉えるかによる)
メリット
まとまった時間がとれない人でもスキマ時間で模試を受験できる(途中で中断することが可能)

スタディング宅建士講座の「合格コース」には模試が含まれておらず、物足りなさを感じる人も多いと思います。私もその1人でした。

しかし今回紹介した合格模試を受験すれば直前期により良い試験対策ができます。コスパ面での判断をしつつ、自分にとって有益だと思えたらぜひ挑戦しましょう。

以上、参考になれば嬉しいです。

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