ユーキャン宅建士講座の口コミ・評判は?実際に受講してわかったこと

ユーキャン宅建士講座の口コミ・評判は?実際に受講してわかったこと

宅建試験一発合格済みの宅建士Kiryuです(*^o^*)

今回はユーキャン宅建士講座の口コミ・評判10件を紹介します。

さらに、私が実際にユーキャン宅建士講座を購入・受講してわかったことをもとに、それらの評判が正しいのかどうか確かめた結果もお伝えします。

ユーキャン宅建士講座の受講を検討している人や、購入に迷いを感じている人、購入前に注意点を知っておきたい人に役立つ「実際に試したからこそわかる情報」を凝縮しました。

デメリットや注意点にも言及していきます。受講を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

INFO

記事内で紹介している教材は2019年1月購入時点のものです。最新の情報は公式サイトで確認できます。

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ユーキャン宅建士講座の教材と口コミ・評判

はじめに、ユーキャン宅建士講座の「教材に関する口コミ・評判」をチェックします。

その前提として、ユーキャン宅建士講座の教材とはどのようなものか、全体像をざっくり把握しておきましょう。

ユーキャン宅建士講座を購入すると、次のような箱に入って教材が届きます。

ユーキャン宅建士講座 到着時の箱

箱を開けて、教材を並べていきます。

ユーキャン宅建士講座 箱を開ける

ユーキャン宅建士講座 教材一式

それぞれを簡単に説明すると、次の通りです。

『ガイドブック』
ユーキャン宅建士講座の教材の使い方や学習の進め方をアドバイスする薄い冊子
『基礎テキスト』1~3
インプット学習(基礎理解)用のテキスト
『実戦テキスト』4~6
アウトプット学習(問題演習)用のテキスト
『添削課題集』
基礎テキスト・実戦テキストを1冊終えるごとに取り組んで提出する問題集
『“みんぽう”って何?』
民法に関する入門冊子

ここまでで、ユーキャン宅建士講座の教材にどのようなものがあるか、確認できたと思います。

以下で各教材の口コミ・評判を取り上げつつ、私なりの評価を付け加えていきます。

ユーキャンの学習法を把握できる『ガイドブック』

最初に取り上げるのは『ガイドブック』に関する口コミです。

ユーキャン宅建士講座の口コミ・評判
30代・男性・不動産業

実は、2年連続で独学で失敗してしまいました。妻や子どもにガマンを強いているので、さすがに3年連続で落ちれないと思いユーキャンを受講したのですが、大正解でした。

ユーキャン宅建士講座は「勉強の進め方」を的確に指導してくれます。

それによって自分には何が足りなかったのか理解できたんです。本当に大きな収穫でした。

ユーキャン宅建士講座の『ガイドブック』では、受講生が採るべき学習の進め方が具体的に示されています。

ユーキャン宅建士講座 ガイドブック

ユーキャン宅建士講座 教材の使いかた

『ガイドブック』に指示されている通りに学習すれば着実に力がついていき、合格レベルに到達できるという内容です。

ユーキャン宅建士講座独自の「合格戦略」が記されているといっても良いでしょう。

もしあなたが宅建試験の初心者であれば、何をどう学習すれば合格できるのかは検討もつかないと思います。

そこでユーキャン宅建士講座を受講すれば、最初の段階で「こんな順番で、このようなことを意識して学んでいきましょう」と教えてもらえるわけですね。

だから迷うことなく学習を開始し、要領良く実力を高めていくことができます。

以上より、先に取り上げた「的確な学習方法を教えてくれる」という口コミは真実だと思います。

インプット学習で知識を付ける『基礎テキスト』

次に取り上げるのは『基礎テキスト』に関する口コミです。

ユーキャン宅建士講座の口コミ・評判
20代・女性・会社員

学校で優しい先生が教えてくれるような雰囲気のテキストで、とっても分かりやすかったです!

最初は通学も考えていたのですが、ユーキャンのテキストを読めば「講師の授業」を受けたのと同じだと感じました。

それでいて料金は通学の半分くらい。かなり得しました!

ユーキャン宅建士講座のインプット教材(知識をインプットする教材)は、非常に分かりやすいという評判をよく聞きます。

ユーキャン宅建士講座 基礎テキスト

インプット教材は『基礎テキスト』という名前で、「1. 権利関係」「2. 宅建業法」「3. 法令上の制限・税その他」の3冊に分かれています。

中身はこんな感じです。

ユーキャン宅建士講座 基礎テキストの1ページ

2色刷で、いわゆる「講義調」で書かれています。つまり、講師の先生が受講生に語りかけるような文体で書いてあるということです。

ところで、「講義調」という点は、書店で買うことができるユーキャンのテキスト『宅建士速習レッスン』とよく似ています。

では、「ユーキャン宅建士講座のテキスト」と「ユーキャンの市販テキスト」の違いは何でしょうか。

私が感じたところでは、通信講座のテキストのほうがより内容を噛み砕いてあって、より優しい言葉で、よりわかりやすく説明しています。

(市販テキストもわかりやすいのですが、さらに数段上のわかりやすさです。)

たとえば、「契約は口約束でも成立する」という内容を説明するのに、ユーキャン宅建士講座(通信講座)のテキストでは「お店でパンを買う」というイメージしやすい例を挙げつつ、10行以上かけて説明しています。

ユーキャン宅建士講座 基礎テキストの一部(契約の成立条件)

一方、市販テキストでは「契約は口約束でも成立する」の説明はサラッと2行くらいで終わってしまいます。

10行の説明と2行の説明では、分かりやすさは全くの別物。通信講座のテキストのほうがより納得できる説明になっています。

以上みたように、ユーキャン宅建士講座の『基礎テキスト』は「理解しやすさ重視」の教材です。

先に取り上げた「ユーキャン宅建士講座のテキストが分かりやすい」という口コミに、私もかなり納得できました。

アウトプット学習で得点力をつける『実戦テキスト』

次に取り上げるのは『実戦テキスト』に関する口コミです。

ユーキャン宅建士講座の口コミ・評判
40代・女性・金融業

仕事で今後不動産関係の知識がかなり必要なので、受講しました。

ちなみにユーキャン宅建士講座の一番良いところは、実は「過去問対策」です。やってみれば分かります。

ユーキャン宅建士講座では、過去問対策は『実戦テキスト』を使って行います。

ユーキャン宅建士講座 実戦テキスト

『実戦テキスト』は「4.法令上の制限・税その他」「5.宅建業法」「6.権利関係」という3巻構成になっています。

※頭の数字は、『基礎テキスト』からの連番です。

『実戦テキスト』の各章は、独特のスタイルがとられています。

まず、どの章もはじめの部分で「知識の整理とまとめ」に目を通します。次の画像は「手付」をテーマにした「知識の整理とまとめ」の例です。

ユーキャン宅建士講座 実戦テキストの「知識の整理とまとめ」

「知識の整理とまとめ」の内容は基礎テキストで一度インプットが済んでいるのですが、『実戦テキスト』でも復習として再度頭に入れます。

復習が済んだら、そのテーマに関係している過去問を解きます。

ユーキャン宅建士講座 実戦テキストの過去問

もちろん分かりやすい解説と解答つきです。

まとめると、「知識の整理とまとめ」で復習して、その後すぐに過去問を解く、というのが『実戦テキスト』のスタイルです。

わざわざ基礎テキストを読み返さなくても、実戦テキストを進めていけば自動的に復習ができる構成になっており、手間が省けて良いです。

また、復習直後に解くので、たいていの問題はそれほど悩むことなく解けます。

過去に本試験に出題された問題を自力で解けるので、楽しいですし、自信もついてきます。

この演習の進め方はとても良いですね。

万が一問題が解けなかった場合も、解説を読んだり「知識の整理とまとめ」を見返すだけで解けるようになるので、わざわざ基礎テキストに戻る必要がありません。

一度済ませた『基礎テキスト』への手戻りを起こさないための工夫がほどこされており、よくできていると感じました。

以上のことから、「ユーキャン宅建士講座は過去問が良い」という口コミは、妥当なものだと判断できます。

課題提出で実力アップ『添削課題集』

次に『添削課題集』に関する口コミです。

ユーキャン宅建士講座の口コミ・評判
60代・男性・無職

定年退職を迎えました。近々、退職金で不動産投資に挑戦したいと考えています。その布石として宅建士の資格を取ろうと考え、ユーキャン宅建士講座を取り寄せました。

「添削課題集」というものが数回あります。そのたびに問題を解いて郵送し、返信を待ちます。宅建士講座のスタッフの方とやり取りできることで、勉強を継続できました。

ユーキャンの宅建士講座には全7回の「添削課題」がついています。

ユーキャン宅建士講座 添削課題

各回は25~50問。宅建試験を模した問題を解いて提出するという内容です。

全7回の内容と実施時期は以下。

内容実施時期問題数
第1回権利関係基礎テキスト1終了後25問
第2回宅建業法基礎テキスト2終了後25問
第3回法令制限・税基礎テキスト3終了後25問
第4回法令制限・税実戦テキスト4終了後50問
第5回宅建業法実戦テキスト5終了後50問
第6回権利関係実戦テキスト6終了後50問
第7回模擬試験全テキスト終了後50問

第1回から第6回は、各テキストの終了後に解きます。

第7回は模擬試験になっていて、宅建試験本試験と同様の出題数・出題順序になっていますので、本番の予行演習として活用できます。

なお、この冊子自体には解答・解説は付属していません。解答・解説は、添削課題を提出後、返信で送られてきます。

INFO

「添削」というと、作文をしてそれを直してもらうようなイメージを持ってしまうかもしれません。

ですが、ユーキャン宅建士講座の「添削課題」は、マークシートにマークして提出するのみで、手間がかからず簡単です。

さて、この添削課題ってそんなに良いものでしょうか。

個人的には、インターネットがこれだけ発達した現代において、郵送でやり取りすることにあまり意義を感じません。何日もかかりますしね(^^;)

とは言え、先の口コミの方のように、「節目節目で課題を解いて誰かに送る」という「人との関わり」があるほうが、勉強が継続しやすいんだと感じる人もいるようです。

INFO

【後日追記】

実際に「添削課題」に取り組んでみました。次の記事でお伝えしています。

ユーキャン宅建士講座 添削課題集とは?実際に提出してみた
【宅建士合格ブログ】ユーキャン宅建通信講座を購入するとついてくる『添削課題集』とは?実際に課題に取り組んだ様子を画像付きでシェア。やってみた感想や気づいたメリットも合わせてお伝えします。

特に肯定的な印象は持っていなかった「添削課題」ですが、やってみると意外に良かったです。

合格力に直結します(^^)

民法初心者のための『“みんぽう”って何?』

教材に関連する最後の口コミとして、『“みんぽう”って何?』に対するものを取り上げます。

ユーキャン宅建士講座の口コミ・評判
20代・女性・育休中

学生の頃にも宅建にチャレンジしたことがあったのですが、当時は民法が全く分からず、その分野だけ全問不正解!見事に砕け散りましたw

今回、少し時間ができたので再チャレンジすることにしたのですが、ユーキャンの講座を買ってみたら民法初心者向けのミニ冊子がついているじゃないですか! まさに私のための教材でした。おかげで合格できましたのでユーキャン様に感謝、感謝です!

ユーキャン宅建士講座は、民法が苦手な受講生を一人でも少なくするために、やさしい入門冊子として『“みんぽう”って何?』を用意しています。

ユーキャン宅建士講座 『“みんぽう”って何?』

なんだかゆるい感じの表紙ですよね。本編も結構ゆる~く始まっていきます。

ユーキャン宅建士講座 『“みんぽう”って何?』の1ページ

講師の「宅」先生と、宅建合格を目指す「建」さんとの2人の会話形式で、民法を分かりやすく学ぼう!という内容です。

はじまりは、民法の「公序良俗違反」といった難しい概念を「桃太郎」「鶴の恩返し」のようなおとぎ話にたとえて話すところから。

民法を童話にたとえてしまうなんて…その発想は無かった!という感じですが、とても分かりやすかったです。

その後はアメリカのペプシコーラの裁判(ハリアー裁判)や、近所のスーパーの間違い広告の話など、色々な「たとえ話」に置き換えて、民法の内容が解説されていきます。

実は私も含めて、民法を苦手とする人はすごく多いです。範囲が広いし、小難しい用語は多いし、内容もつかみどころのない「権利」の話だし… 最初はかなり戸惑うんですよね。

ですが、『“みんぽう”って何?』では、中学生1年生くらいでも全く問題無く読めるくらい民法をかみ砕いてあります。

私ももっと早くこの冊子を読んでいたら、民法に対する苦手意識は持たなかったのではないかと思うほど、わかりやすい記述です。

民法って謎だな~難しいな~と思っている方は、本書を『基礎テキスト』を読む前にサラッと一読しておくと良いと思います。

薄い冊子なので、すぐ読み終えることができます。

それでいて、民法の基礎となる考え方を習得できるので、この冊子の評判が良いことにも納得です。

* * *

ユーキャン宅建士講座の教材に関する口コミは以上です。

オンライン学習支援サービスの口コミ・評判

ユーキャン宅建士講座の受講生は、講座が提供しているオンライン学習支援サービスをスマホやPCで利用できます。

ここでは、ユーキャン宅建士講座のオンライン学習支援サービスに関する口コミをチェックしていきましょう。

INFO

ユーキャン宅建士講座のオンライン学習支援サービスは、申込み時期によって利用可能なシステム・機能に違いが出てきます。

そのため、以下で紹介しているオンライン学習支援サービスを、あなたが同じように利用できるとは限りません。ご了承くださいm(_ _)m

オンライン学習支援サービスについては、公式サイトでも確認しておくのがオススメです。

学習計画を任せられる「スケジュール機能」

はじめに、「スケジュール機能」に関する口コミを紹介します。

ユーキャン宅建士講座の口コミ・評判
20代・男性・専門学校生

スケジュール機能が自分にはとても合っていました。学校から自宅に帰ったらスケジュールを確認して、単純にそれに従って解いて行くというのを毎日の習慣にしました。

受けたことも無い国家試験の受験計画を立てるのって、到底無理って感じがするじゃないですか。なのでスケジュールをサポートしてくれるのは本当に助かりました。

後輩も来年宅建を受けるらしいので、ユーキャンの良さをオススメしようと思います。

オンライン学習支援サービスのスケジュール機能は、試験日までの残日数から日々達成すべき課題を割り出して、「今日は何をどこまでやれば良いか」を明示してくれる機能です。

ユーキャン宅建士講座 スケジュール機能

表示されている課題を日々コツコツとこなしていけば、試験日までに無理なく学習が終わる仕組みになっています。

ユーキャン宅建士講座 課題一覧画面

自分自身で計画したり、学習時間を計算したりしなくても、システム側で計算・管理してくれるので、確かにとても助かりそうです。

特に、日々仕事や学業で忙しくしている方は、自分で計画を立てるよりも、講座側でスケジューリングしてもらえたらありがたいという場合が多いでしょう。

ユーキャン宅建士講座なら、そんな願いが叶います。

また、「資格通信講座のユーキャンが自分を導いてくれる」と思えるので、かなりの安心感があります。

スケジュール機能の評判が良いのは、そういう心理的な部分にも理由がありそうです。

知識定着と弱点発見に役立つ「WEBテスト」

次に「WEBテスト」についての口コミを取り上げます。

ユーキャン宅建士講座の口コミ・評判
30代・女性・会社員

スマホで大量に問題が解けるのが良いです!

毎日、スキマ時間で25問、寝る前に一気に25問、合計で50問解くのを日課にしてました。

問題を解きまくると知識が増強されていきます。

筋トレと同じで、毎日少しずつでもいいから続けることこそが大事なんだと分かりました。

「WEBテスト」は一問一答形式のドリルです。

ユーキャン宅建士講座 WEBテスト

練習問題を解いていくことで、テキストの内容を理解できているかどうか確かめられます。

また、改めて解説を読むことでさらなる知識の定着を図ることができます。

ユーキャン宅建士講座 WEBテストの解説画面

問題数を数えてみたのですが、確かに驚くほど充実していました。

セクション問題数
基礎テキスト1
(権利関係)
259問
基礎テキスト2
(宅建業法)
262問
基礎テキスト3
(法令制限・税その他)
313問
実戦テキスト4
(法令制限・税その他)
144問
実戦テキスト5
(宅建業法)
146問
実戦テキスト6
(権利関係)
137問

市販の問題集でもせいぜい500~600問くらいですが、このWEBテストは1200問を超えてますね。

これほどの量が揃っていれば、回答力を鍛えて合格レベルにまで実力を引き上げるには十分です。

テキスト学習を補足する「解説動画」

次に、「解説動画」に関する口コミを見ていきます。

ユーキャン宅建士講座の口コミ・評判
20代・男性・不動産業

通勤で電車を使っています。毎日片道30分、往復1時間かかるのですが、宅建試験に合格するまで通勤時間をフル活用して動画を見ていました!

視覚と聴覚を刺激して宅建の学習を続けられたのが結果につながったと思います。

ただ、先に言っておくと男の先生が淡々と話すだけなので、ぶっちゃけ面白みは無いですww

ユーキャン宅建士講座では単元ごとに解説動画が用意されていて、講師が分かりやすく解説しています。

ユーキャン宅建士講座 解説動画

インプット教材である『基礎テキスト』に対応している動画と、アウトプット教材である『実戦テキスト』に対応している動画とがあります。

『基礎テキスト』の動画は、学習項目のうち特に重要な点について、スライドを交えつつ解説します。

ユーキャン宅建士講座 基礎テキストの動画

テキストを読んだだけではいまひとつピンと来なかった場合でも、目と耳から新たな情報を得ることで、深い理解に至ることができます。

『実戦テキスト』の動画は、試験を攻略する上で特に重要な過去問を講師が実際に解いていく、という内容です。

ユーキャン宅建士講座 実戦テキストの動画

「どのように考えて解けば正解しやすいのか」という解法テクニックを伝授してくれますので、それを自分に取り入れることで得点力アップを図れます。

解説動画はオンラインで利用でき、PCやスマートフォン・タブレットで視聴可能です。DVDプレーヤー等の特別な再生機器は不要ですし、その気になれば外出先で視聴することもできます。

ちなみに口コミに出ている「面白みが無い」という指摘については私も同感です(笑)

とはいえ、裏を返せば「余談」「寄り道」を排除した「ムダの無い動画」になっているということでもあります。

不明点を教えてもらえる「質問機能」

次に「質問機能」に関する口コミを取り上げます。

ユーキャン宅建士講座の口コミ・評判
40代・女性・パート

将来的に両親から不動産を相続することになりそうなので受験をしました。講座選びの際は「質問ができること・できれば質問回数に制限が無いこと」を条件にいくつかの講座を比較し、中でも知名度が高かったユーキャンに決めました。

週に1回ほど、ホームページ経由で質問を送らせていただきました。毎回丁寧に回答をもらうことができ、勉強を進める上で欠かせない機能でした。ユーキャンのスタッフの皆様、ありがとうございました。

ユーキャン宅建士講座は、講師への質問ができるタイプの講座となっています。

ユーキャン宅建士講座 質問機能

質問はオンラインで送信し、回答をもらいます。利用する方は多いようで、評判も良いです。

ちなみに、ユーキャンの質問機能には「画像などのファイルも添付可能」という特徴があります。

ユーキャン宅建士講座 添付ファイルつけて質問できる

頭の中のモヤモヤを図に書いたり、テキストの図表の分からない部分にマルをつけたりして、スマホでパシャっと画像を1枚撮って「ここを教えてください!」と書いて送ればOK。

質問したい内容をうまく言葉にできないときでも、添付ファイル機能があるので質問できます。

添付ファイル付きで質問できるというのは、他の宅建士講座ではなかなか見かけませんが、質問のハードルが下がるのでありがたいですよね。

スマホで読める「デジタルテキスト」

オンライン学習支援サービスの口コミ・評判として最後に取り上げるのは「デジタルテキスト」に関するものです。

ユーキャン宅建士講座の口コミ・評判
30代・男性・会社員

私はユーキャンの講座を使って今まさに勉強中です。スマートフォンで読めるデジタルテキストが本当に便利で、暇さえあれば読むようにしています。もうすぐ1周目を読み終わりそうです。

何人かの同僚も宅建の勉強をしていますが、独学で苦労しているようです。私はユーキャンでひと足早く合格させてもらおうと思います。その後、同僚たちにこの便利な講座のことを伝えてあげるつもりです。

デジタルテキストを利用すると、紙で提供されているテキストと同等のものをオンラインで読むことができます。

ユーキャン宅建士講座 デジタルテキスト

スマートフォンやタブレット端末を使って、いつでもどこでもテキストを読むことができるのです。

スマートフォンは毎日肌身離さず持ち歩いている人が多いと思います。

あるいは、タブレットも毎日持ち歩いているという人も多いでしょう。

毎日必ずカバンに入れてあるモバイル端末を使ってテキストを閲覧できるのなら、これほど手軽なことはありません。

紙のテキストは自室の机に置いたまま、会社や学校でも、スーパーのレジの待ち時間でも、テレビCMの合間でも、いつでもテキストを読みこむ時間を作れます。

先の口コミの方のように折に触れて読むようにすれば、それほど日数をかけずにテキスト学習を終えることができるでしょう。

忙しい人にこそおすすめできる機能だなと思います。

* * *

以上、ユーキャン宅建士講座の受講生が利用できるオンライン学習支援サービスの口コミについて確認してきました。

ユーキャン宅建士講座のメリット

私がユーキャン宅建士講座を受講して感じたメリットは次の3つです。

  • 初心者に優しいので、挫折しにくい
  • 教材のボリュームが小さく、コンパクト
  • 講義動画を省略しても学習を進められる

以下でひとつずつ詳しくお伝えしていきます。

テキストが初心者に優しいので、挫折しにくい

ユーキャン宅建士講座のメリットの1つめは、テキストが初心者に対して非常に優しい内容になっており、挫折する可能性が小さいということです。

宅建試験の勉強を諦めて挫折していく人の多くは、テキストの説明が難しくてわからないと感じています。

1か所や2か所わからないならまだ耐えられますが、不明点がそれ以上に増えていくと「もう自分には無理だ」と諦めてしまうのです。

でもユーキャンの『基礎テキスト』や『実戦テキスト』は、私が見た中でも最も初心者に優しい言葉で書かれています。

そればかりでなく、民法や宅建業法等、さまざまな法令の背景知識・制度趣旨まで、噛んで含めるように丁寧な説明がなされています。

つまり、ユーキャン宅建士講座のテキストは初心者に学習してもらうことをとことん意識した内容になっているんです。

そのため、「分からない」ことを理由に勉強をやめてしまうことはまずありません。

この点が、ユーキャン宅建士講座を利用する一番大きなメリットです。

教材の量がコンパクトにまとまっている

ユーキャン宅建士講座のメリットの2つめは、教材の量が多くなく、コンパクトにまとまっているということです。

他の講座を利用した経験のある人ならわかると思いますが、通信講座の教材はボリューム過多になりがちです。

分厚いテキストが何冊も送られてきて、勉強を始める前から意気消沈してしまったりします。

また、勉強を始めてもなかなか前進できている気がしなくて、途中で投げ出してしまうこともあります。

その一方、ユーキャン宅建士講座の主要教材は、A5サイズの『基本テキスト』3冊と『実戦テキスト』3冊のみ。

(『ガイドブック』『添削課題集』と『“みんぽう”って何?』は副教材的な位置づけですし、量もたいしたことはありません。)

受講生が負担を感じない程度の量になっていますので、やる前から意気消沈したり、やり始めてから投げ出したりする心配は不要です。

講義動画を省略しても学習できる

ユーキャン宅建士講座のメリットの3つめは、講義動画を省略しても学習が完了するということです。

先ほど触れましたが、ユーキャン宅建士講座にも一応講義動画が用意されており、スマホやPCでオンライン視聴できます。

でも、それらの動画を見ないで学習を進めても特に問題が無いです。

なぜかというと、テキストそのものが講義形式(講師が受講生に語りかける調子)で書かれており、十分わかりやすいから。

あらためて動画で講義を見る必要性がそれほどありません。

もちろん動画をぜひ見たいという人は見ても良いのですが、たとえば私などは、動画はどうしても必要と感じたときだけ見て、あとはテキストを自分でガンガン読み進めるほうが性に合っていたりします。

そういう人にとっては、講義動画を省略してテキストを読んで勉強できるというのは大きなメリットだと思います。

* * *

以上、私がユーキャン宅建士講座を受講して感じたメリットを3点お伝えしました。

ユーキャン宅建士講座のデメリット

ユーキャン宅建士講座のデメリットはほとんど感じられないのですが、強いて挙げるなら「真面目すぎること」です。

寄り道・遊び心的な要素が、見当たりません。

ちょっとした余談とか、コラムとかがあっても良さそうですが、ユーキャン宅建士講座の教材はそういうものを意図的に除外している様子です。

だからといって厳しい調子で書いてあるわけでは全く無いです。繰り返しお伝えしているように、初心者に優しい雰囲気ではあります。

総じて、「よそ見はせずに、ゴールだけを目指して頑張りましょう」というスタンスなのかなと思います。

もしあなたが「遊びの要素があってこそ勉強なんだ!」という考えの持ち主だったら、ユーキャン宅建士講座を使うと少し寂しく感じるかもしれません。

逆に、もしあなたがマジメ一直線に勉強したいタイプであれば、ユーキャン宅建士講座はむしろピッタリの講座だと思います。

ユーキャン宅建士講座はこんな人におすすめ

ユーキャン宅建士講座は次のような人におすすめできます。

ユーキャンの安心感のもとで勉強を続けたい人
→ユーキャン宅建士講座は毎年日本全国でたくさんの人が合格していますので、宅建士の通信講座の中ではかなり良い選択肢だと思います
ボリューム感たっぷりの他の通信講座で失敗してしまった人
→ユーキャン宅建士講座は教材の量がコンパクトなので、「また失敗するかも」という心配をせずに勉強できます
先生の授業を聴き続けるよりも、自分でテキストをガンガン読み進めたい人
→ユーキャン宅建士講座は講義動画の視聴を省略しても問題無いので、ピッタリの講座だと思います

この記事のまとめ

ユーキャン宅建士講座 教材一覧

以上、ユーキャン宅建士講座の詳細を確認してきました。この記事のポイントをまとめておきます。

  • ユーキャン宅建士講座の教材は『ガイドブック』『基礎テキスト』『実戦テキスト』『添削課題集』『“みんぽう”って何?』の5つである。購入時期にもよるが、オンライン学習支援サービスも利用できる
  • ユーキャンを使用した人の口コミは好意的なものが多い。それらを検証した結果、口コミの妥当性は高い
  • ユーキャン宅建士講座のメリットは「初心者に優しいので、挫折しにくい」「教材のボリュームが小さく、コンパクト」「講義動画を省略しても学習を進められる」の3点である

私はユーキャン宅建士講座を実際に受講してみて、自信を持って勧められる教材だなと感じました。

もしあなたが「ユーキャン宅建士講座で大丈夫かな?」と思っているとしたら、安心していただいてOKです。

ぜひ受講を始めて、宅建試験まで有意義な学習を続けてくださいね。

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