厳選!無料で使える宅建過去問サイト7個をまとめて紹介

宅建の確実な合格のためには、過去問は100%に近い正解率で解けるようになることが必須です。

過去問を利用する場合、原則としては「市販の過去問を購入すること」を私はオススメしています。

宅建の攻略には、まずはテキストが重要だと言われます。私もそう思っており、テキスト選びの重要性については以前の記事で熱く論じたところで...

ですが、インターネット上には無料過去問サイトというものも存在します。その種のサイトでは、無料で過去問を解いて答え合わせをすることが可能です。スマホ対応しているサイトであれば、外出先・移動中などのちょっとした空き時間を有効利用し、実力アップを図るという使い方ができます。

なので、市販の過去問をメインで学習に利用しつつ、サブの教材として無料過去問サイトを利用するという学習は、大いにアリだと思います。

そこでこの記事では、ネット上の過去問サイトをピックアップし、まとめてご紹介しました。私が実際に使ってみて、これは良い!と思った順に並べていきます。是非参考になさってください。

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宅建超高速勉強術 公式ブログ

数ある宅建過去問サイトの中でも、私のイチオシは宅建超高速勉強術 公式ブログです。

平成28年(2016年)カテゴリーの記事一覧

収録されている過去問は平成6年~平成28年と20年分以上。

おすすめの最大の理由は、選択肢の一つ一つに対して非常に丁寧な解説があることです。ネット上で無料で手に入る中では最高品質の解説だと思います。

作者の方は、宅建の関連資格である行政書士試験試験にも合格していますので、法令の解釈についても信頼してOKでしょう。

スマホ対応はしっかりしているので、移動中の勉強にもかなり使えるサイトになっていると思います。

なお、自動採点機能はありません。

総合評価で最もおすすめしたいこちらのサイト。どうしても市販の過去問を買うお金が無い!という方は、メインの過去問教材として使ってみても良いかもしれません。

宅建過去問徹底攻略

宅建過去問徹底攻略は、平成15年からの宅建過去問を収録した過去問サイトです。

受験生目線の宅建過去問学習サイト,宅建過去問解説,宅建試験

おすすめの理由は、サイト全体がスッキリとまとめられており、どこにどの年度のどの問題があるのかが非常に分かりやすいという点。ネットを使って学習する際は、情報がよく整理されたサイトで効率よく問題を見て回れるというポイントは重要です。

ひとつひとつの選択肢に対して解説が付いているのも良い点だと思っています。解説はややあっさりとした印象ですが、短い言葉で本質を突いています。長たらしい解説に惑わされることなく、サクサクと学習が進む感じです。

自動採点機能は無いですが、スマホ対応はバッチリです。

おまけとして、「ワンポイント」の中には、暗記の助けになるゴロ合わせがいくつも紹介されています。参考にしてみると良いのではないでしょうか。

過去問クイズ

過去問クイズは、平成20年以降の過去問を収録した宅建過去問サイトです。

宅建の過去問を解説付きで出題します。間違えた過去問のみを出題する復習機能や過去問を、全問又は科目別にランダム出題することもできます!宅建の資格取得にお役立てください。

こちらのサイトの一番の特徴は自動採点機能です。一問解くごとに、解いた問題の正解・不正解を教えてくれます。また、ある年度の問題を順番に解いていく場合、途中の段階や最後まで解き終わった段階で、正解率が何パーセントなのかも教えてくれます。

さらに分野別に問題を解く機能、間違えた問題に再チャレンジする機能も有り。自分の実力をチェックしながら過去問を解いていくという目的に良くあったサイトです。

惜しい点は、解説が無い点。解説が無いので、かなりの程度学習が進んだ最後の段階で、学習の漏れや忘れてしまった事項が無いかどうかのチェックで使うのが良いと思います。

スマホ対応は○です。

宅建士の一問一答ドリル

宅建士の一問一答ドリルは、市販の『みんなが欲しかった宅建士の教科書』の関連ツールとしての宅建過去問ドリルです。

宅建士試験の基本論点一覧!無料の1問1答ツール!宅建業法、法令上の制限、権利関係、税その他の各論点から選択してください。

企業が出しているだけあって、画面がきれいで見やすく、使いやすさに多大な配慮がなされており、やる気が高まってきます。

気をつけないといけない点は、こちらのサイトは純粋な過去問の形式ではないという点です。「過去問」というより、各問題の選択肢をバラバラにして、一問一答のドリル形式に再構成したものです。

1問ごとに解説があり、正解不正解も表示されます。解いている最中に時間制限を示す時計の針が進んでいき、1分半が経過するとタイムアップとなります。素早く解いていく力をつけるのに役立ちそうです。

サイト内の全ての機能を利用するには、登録する必要があります(学習記録機能、他ユーザーの平均正解率の閲覧機能等)。また、年度ごとの問題を解くには、スマホアプリに切り替える必要があります(アプリ内課金有り)。それらの点で自由度に欠ける感はありますが、使う価値はあるかなと思います。

幸せに宅建に合格する方法

幸せに宅建に合格する方法は、10年以上の歴史のある宅建学習サイトです。このサイトに収録されている過去問は、平成9年のものからとなっています。

効率の良い宅建勉強法から分かりやすい民法解説、かんたん宅建業法、分野別重要問題や模擬試験形式の過去問など宅建合格お役立ち情報満載。宅建試験に独学合格を目指している皆様を応援します!

1つの年度の問題(50問)がひとつのページに表示されるので、ページをめくらなくて良いというメリットがあります。

問ごとに、ごく簡単な解説・コメントが付いています。学習の助けとして十分とは言いづらいのですが、あるだけでもありがたいです。

スマホ対応は、見れなくはないという程度です。

宅建の迷物図書館

宅建の迷物図書館も、10年以上の歴史のある宅建学習サイトです。平成1年度からの問題を収録しているので、年度数で言うと最も多くの問題を掲載しています。

編集者:宅建倶楽部 代表 小口忍(迷物講師)。「宅建士試験」(宅地建物取引士資格試験)に独学合格を目指す方の無料コンテンツ。宅建士の本試験問題を、出題年度別に並べた情報・資料・データベース。スマホ(smartphone)でも読みやすいように調整済み。平成29年版パーフェクト宅建 基本書(住宅新報社)、2017年版過去問...

解説はありません。テキスト等で自分で調べながら学習するという場合には良いかも。スマホ対応は「一応してある」という感じです。

なお、全体の1割程度の問題は作者の方の判断で「非公開」にしているそうです。悪問の類は学習者を混乱させるので、見せるべきではないという判断のようですね。

宅建インネットスクール

宅建インネットスクールは、宅建のオンライン予備校・通信教育講座です。宅建本試験の過去問15年分をPDFで無料公開しています。

宅建試験合格へ!宅建通信教育講座の宅建インネットスクールです。過去問解説集15年分はPDFでもご利用頂けます。

解説は無く、PDFなのでスマホ対応も何もあったものではないのですが、15年分の過去問がPDFで手に入るのはここだけだと思うので、掲載します。

過去問を紙に印刷して持ち歩きたいという人には、利用価値があるはずです。

また、本試験を受験する前に、実際の試験用紙の雰囲気がどんなものなのか、確認しておくという目的でも使えるのではないでしょうか。

おわりに

以上、7つの無料宅建過去問サイトをご紹介してきました。あなたに合ったサイトは見つかりましたか?

宅建の本試験は10月です。試験月までにしっかりと過去問演習をこなして、知識の拡充・定着を図ってくださいね!

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