合格者7人に共通の勉強法は「反復インプット」と「情報集約」だった!【フォーサイト宅建士「基礎講座」編】

「宅建士試験に合格するためには、どんな勉強をしたらいいんだろう?」

その悩み、とてもよく分かります。私も受験を決めたとき、一番に考えたのが「合格するための勉強法」のことでした。

実を言うと、宅建士試験には王道の学習方法とされているものがあります。それは、

「テキストを読む・講義を聞く(インプット学習)」

「過去問を解く(アウトプット学習)」

という2つのステップを経るものです。

実際、そのような学習方法は無難ですし、それで「受かる人」も多くいます。

しかし、王道の学習方法を続けた結果「落ちる人」も大勢出てきてしまっていることは、あなたも知っている通り。

では、自分が「受かる人」の側に入るにはどうすればいいのでしょうか?

答えはシンプルです。実際に合格した人の勉強法を知り、それを徹底的に真似てみればよいのです。

「そう言われても、合格した人が周りにいない」

「自分の周りの合格者の話はいまひとつ参考にならない」

確かにそうですよね。そう都合よく、身近に良いお手本となる人がいるとは限りません。

そこで参考にしたいのが、フォーサイト宅建士講座のコンテンツ「合格者と講師の対談」です。

フォーサイト宅建士講座を利用して合格した人達の生の声が「インタビュー動画」と「インタビュー記事」になっています。合格者の学習方法を探るための貴重な資料です。

見事合格を手にした彼らは、一体どんな勉強をしていたのか? このことを明らかにするため、私は比較的最近の合格者のインタビューを数多くチェックしました。そして、彼らが実践していた学習法を抽出して、何か共通点が無いかを調べてみました。

そうして気が付いたのは、彼ら合格者は「反復インプット学習法」「情報集約法」というべきスタイルで勉強しているという結論です。

以下で詳しくみていきますので、是非あなたの学習計画の参考にしてほしいと思います。

そして、もしあなたが彼らがしていたのと同じ学習法を採用したいと考えるようになったら、是非フォーサイト宅建士通信講座を購入し、学習を開始してください。

それでは、合格者共通の勉強法を見ていきましょう!

合格者に学べ!基礎講座活用法

この記事では、特にフォーサイト宅建士通信講座のインプット学習部分である「基礎講座」に着目していきたいと思います。つまり、合格者が「基礎講座」をどのように利用して勉強していたのかを探っていきます。

そもそも基礎講座って何?というのは後で解説します。まずは、合格者たちのインタビューをひとつひとつ確認してみましょう。

【1人目】「3回聞き流した」

合格者の1人目は、仕事をしながら短期合格を勝ち取った40代女性の方。

丸山みき様 【合格者の声】 平成28年度 宅地建物取引士試験

こちらの方は、上のインタビュー動画で「講義を3回聞き流した」ということをハッキリと言っています。

たとえ分からなくても聞き続け、「何となくこんな感じ」というイメージを持ってから問題集をスタートしたとのこと。

この方のインタビュー記事はこちら。

インタビュー記事内では、実際に使用したテキストの画像が掲載されています。

余白への書き込みやインデックスラベルが数多く見えますね。講義を繰り返し聞きながらメモを取ったり、重要な情報に素早くアクセスできるようにラベルを貼るなどの工夫を重ねていたことが分かります。

【2人目】「5回以上は聴いた」

2人目は、50代会社員の男性の方。不動産業界に長くいらっしゃるということなので、若干のアドバンテージはあったようです。

津川祐一郎様 【合格者の声】 平成28年度 宅地建物取引士試験

動画中では基礎講座の活用法はあまり触れられていませんが、インタビュー記事中で下記のコメントがあります。

やはり仕事をしながらだと勉強時間の確保が大変でした。その時にとても助かったのがCDです。

混んだ電車や車での移動中など、テキストを開けない時でも、少しでも内容を頭に叩き込もうと、ずっと窪田講師の講義音声を聴いていました。

最初は通常速度で、慣れてきたら1.5倍速で繰り返し聴きました。おそらく5回以上は聴いたんじゃないかと思います。

通勤中のスキマ時間を利用し、講義を反復継続して聞いたという内容です。

ところで、仮に通勤時間中に片道20分確保できるとすると、1ヶ月でどのくらいの時間を学習に充てられるでしょうか?

20分×20日=400分。片道なら約6時間半。往復で考えると、スキマ時間は1ヶ月で13時間にものぼります。

実は、これは後でも見ていきますが、フォーサイト宅建士講座の講義時間は約13時間。ということは、1ヶ月あれば通勤時間だけで講義をフルに視聴することもできるんです。

え? 「通勤時間はDVD再生が難しい」? 大丈夫です。フォーサイトの場合、DVDコースの人は、スマホで講義を視聴できます。オンラインでストリーミング再生もできますし、予めダウンロードして再生するのもOKです。

【3人目】「通勤中にもずっと聞いていた」

3人目の方は、独学で3度失敗して、4度目にフォーサイト宅建士講座を利用して合格したという30代の男性です。

小栗隼様 【合格者の声】 平成28年度 宅地建物取引士試験

インタビュー動画によると、特に直前期には講義動画をダウンロードして、通勤中にもずっと聞いていたとのこと。

学習初期にも講義動画を視聴したものと思いますが、直前期にも再度聞き流すことで、覚えた知識を忘れないことに努めたようです。

また、「解けなかった過去問」に関する情報をテキストに集約。

テキスト内のどの部分を間違えやすいのかを明確にし、「オリジナルのノート」として活用したと話しています。

【4人目】「気乗りがしないときもDVDをつけた」

4人目は、育児休暇を利用して子育てをしながら短期合格を実現した30代女性の方です。

跡部絢子様 【合格者の声】 平成28年度 宅地建物取引士試験

インタビュー動画で「いつも講義DVDをプレイヤーに入れておいて、気乗りがしないときもDVDをつけるようにした。そうすると勉強の世界にすぐはいっていけた。テレビをつけるのと同じ感覚で見ることができ、敷居が低い」ということを指摘しています。

講義を繰り返し見たかどうかは明白とは言えませんが、折に触れてDVDを再生するように心がけていたことは確かです。

動画の中ではこちらの女性が使っていたテキストも出てきます。

書き込みが多く、付箋が多用されており、テキストに情報を集約していたことが伝わってきますね!

【5人目】「講義は2回ぐらい観た」

5人目の方は、二人のお子さんを育てながら宅建士試験に合格したという30代の女性の方。

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動画の中で「DVD講義は2回ぐらい観ました」と率直に語っています。

動画に続くインタビュー記事の中でも同じ点に触れています。

DVDの講義は2回ぐらい観ました。窪田先生は、観ている側の私たちを応援してくれている感じがしました。(中略)

講義DVDは先生の声が中心で静かだったので、午前中、子どもが昼寝をしている間に観ることができました。夜、寝かしつけをしてからまた勉強、という形で、毎日継続して2~3時間は勉強するようにしていました。

講義を1度聴いただけで満足したり諦めたりせず、2回目を聴く。ここに合格の大きなヒントがあるようですね。

【6人目】「テキストを何度も流し読みした」

6人目の方は、法学部の2年生で20代の男性の方。

窪田講師の宅建メルマガに助けられました!窪田講師の激励で本気になれました!

動画中で「書いて覚えるのは苦手なので、テキストの流し読みを何回もした。イラストが頭に残るくらいになるまで読みまくった」と語っています。

先の人々は「動画を繰り返し見る・聞く」という人が多かったのですが、この人のように「テキストを繰り返し読む」というのも有効。そんなふうに理解できますね。

【7人目】「何度も何度もCDを聞いた」

7人目は、不動産賃貸営業への転職をきっかけに宅建士の資格をとろうと決意した30代女性の方。

DJ窪田に励まされました!宅建士目指して自分に合う勉強方法で合格出来ました

テキストや講義を使ってどう勉強したか、という点に関するコメントは少なめですが、動画中で「何度も何度もCDを聞いた」という発言をされています。

合格者7人の共通点とは?

合格者の多くに共通する勉強法は、「反復インプット学習法」です。合格者たちは、「講義を2回聞いた・5回聞いた・何度も聞いた」ということを口を揃えて指摘しています。「繰り返しテキストを読んだ」という人もいましたね。

彼らから次のことを吸収しましょう。1度講義を聴いたり読んだりして、分からない点がたくさん出てくるのは当然。それでもあきらめずに、時間が許す限り聴く。

過去問を解く前の段階で聴くことはもちろん、解いた後にも聴いてみる。繰り返していくうちに理解が深まり、「あ、こういうことだったんだ!」と分かってきます。

もう1つ、7人中少なくとも3人の人が実践していたのが「テキストに情報を集約する」という勉強法です。

送付されたテキストを大事にキレイに使う人がいますが、意味がありません。教材はコレクションではありませんし、いずれは処分するものです。できるだけ書き込んだり、マーカーで印をつけたり、付箋を貼ったりして「汚して」いくと良いでしょう。

「自分で気づいた間違えやすいポイントや重要論点を、手を動かしてテキストに刻み付ける」。そう決めて実践していくことにより、自然と学習に対する意識が高まりますし、知識を整理してインプットすることにつながっていきます。

7人の合格者が実践していた「反復インプット学習法」「情報集約法」を、あなたも実践してください。合格者に学ぶことが、合格への近道です。

フォーサイト宅建士「基礎講座」とは?

後回しにしてしまっていましたが、そもそもフォーサイト宅建士通信講座の「基礎講座」とはどんな内容のものなのでしょうか?

フォーサイトの基礎講座は、「テキスト」と「講義DVD(またはCD)」で構成された、宅建士試験の試験範囲をゼロから学べる講座です。

以下では、「テキスト」と「講義DVD」のことをもう少し具体的に記していきますので、是非お読みください!

ここでは、私が所有している2018年度版の情報を記していきます。

年度が変わると、ページ数や講義時間などが変動していくと思いますので、目安としてご覧ください。

その年の正確な情報は公式サイトを参照していただければと思います。

基礎講座のテキストについて

テキストは、全部で5冊の構成です。

まず「入門講座」として薄い冊子が1冊あります。次に、メインのテキストとして「宅建業法」「法令上の制限」「その他の法令」「権利関係」それぞれに対して1冊です。

実際にテキストを開いてみると、こんな雰囲気。

パステルカラーを基調としたフルカラー構成で目に優しい。小難しい法律や用語も、図解などの視覚要素を交えつつ、とにかく噛み砕いた表現で説明されています。

ページ数は下記の通り。

テキスト ページ数
入門講座 57ページ
宅建業法 198ページ
法令上の制限 159ページ
その他の法令 127ページ
権利関係 244ページ
合計 785ページ

ページ数だけを見ると、市販されているテキストとの比較ではややボリュームがあると感じるかもしれません。

しかしながら、余白がかなり広めにとられていたり、イラストや図表がふんだんに使われていることから、実際に読み進めてみると不思議なくらい負担感が無いんです。

詳細を別の記事でレビューしていますので、こちらも読んでみてください!

フォーサイト宅建士のテキストを使う10のメリット・2つのデメリット
「フォーサイト宅建士講座に興味があるけど、本当に買って大丈夫かな?」 「フォーサイトは自分に合っているのかな?」 「本当に合格できるかな?」 その疑問と不安、よく分かります。 フォーサイト宅建士講座を買うとな...

基礎講座の講義DVDについて

フォーサイト宅建士の基礎講座には、テキストの他に講義も付属しています。

講義はDVD・CDどちらかのメディア(または両方)を購入時に選択します。DVDは映像・音声ともにあります。CDは音声のみです。

DVDコースの人は、スマホアプリで講義を視聴できます。私がスマホアプリで講義を再生したときの様子をYouTubeにアップしました!

フォーサイト宅建士のアプリとは?【講義視聴編】

講義はテキストに沿って進行していきます。淡々と真面目な雰囲気で進んでいくのですが、講師はときに学習者に問いかけたり、ときに重要論点を熱く語ったりします。受講していて、飽きません。

講義を担当するのはフォーサイト宅建士の専任講師である窪田義幸氏。

宅地建物取引士 窪田義幸講師 挨拶

先のインタビュー動画を見ていただくと分かると思うのですが、窪田先生の人柄は「根が明るくて気さくなおっちゃん」という雰囲気です(≧▽≦)

講義DVDの収録時間は次の通り。

DVD 収録時間
入門講座 45分
宅建業法Disc.1 1時間24分
宅建業法Disc.2 1時間27分
宅建業法Disc.3 1時間18分
法令上の制限Disc.1 1時間31分
法令上の制限Disc.2 1時間15分
その他の法令 1時間24分
権利関係Disc.1 1時間38分
権利関係Disc.2 2時間3分
合計 12時間45分

なお、講義CDはDVDの音声のみを収録したものであり、収録時間は基本的に上記と同じです。ただし、CDの方が1枚あたりの録音時間が短くなるため、枚数が増えます。

基礎講座の入手方法

基礎講座はどのように手に入れればよいのでしょうか。

フォーサイト宅建士講座の「単科講座」として購入するのがひとつの方法です。この場合、基礎講座を単独で申し込むことになり、いわば「単品」での購入となります。

その他の購入方法として、「バリューセット」があります。バリューセットでは、「基礎講座」「過去問講座」をセットで購入することになります。セット購入のほうが単品購入よりも割安です。

私のオススメはバリューセット購入です。その中でも「直前対策講座」がセットになった「バリューセット2」を選ぶのが、合格にはもっとも有効だと考えています。次の記事も合わせてどうぞ。

フォーサイト宅建士講座の選び方!申込み時の注意点は?
宅建士一発合格&高得点合格のKiryuです♪ フォーサイト宅建士講座の購入を考えているとき・・・ 「コースがたくさんあるけど、どれにすれば良いの??」 と迷ってしまう人は多いのではないかと思います。 というの...

おわりに:迷いを断ち切って学習開始!

長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます!最後にまとめと、私からのメッセージです。

今回、宅建士試験合格者へのインタビュー動画・インタビュー記事をもとに、合格者に共通する勉強法を探りました。

その結果、彼らに共通しているのは「反復インプット学習法」及び「情報集約法」であると判明しました。

特に「反復インプット学習法」は合格者に広く使われていることがお分かりいただけたと思います。彼らは、講義またはテキストを繰り返し視聴・読了し、宅建士試験攻略の確固たる基盤を築いていたのです。

「なるほど、合格に近づける勉強法はわかった」

「でも、勉強が苦手な私が、繰り返し講義を聞いたりテキストを読んだりするなんて、本当にできるかなぁ・・・」

確かにそう思うのもムリはありません。おそらく、巷にあふれるどの教材でも可能、というわけではないでしょう。

ですが、フォーサイトならば反復インプット学習が可能なのです。

というのも、フォーサイトの「基礎講座」では、学習者が途中で諦めたり、挫折したりすることが無いよう、様々な工夫が取り入れられています。

たとえば、できるだけ「コンパクトな講義」を実現していること。色鮮やかなレイアウトで「ページをめくる楽しさ」を演出していること、等々。

そしておそらくあなたも気が付いたように、合格者インタビューを受けていたのは、特別な人達ではありません。宅建士の勉強と受験について、当初から受験直前期まで、色々な不安や疑問を抱えていた「普通の人達」なんです。

そんな彼ら・彼女らは、反復インプット学習を自然に達成し、本試験に立ち向かい、合格を勝ち取っています。それがあなたにできない理由は、どこにもありません。

「やっと納得できたかも。」

「私も合格した人達にならって、反復インプット学習法に挑戦してみよう。」

「フォーサイト宅建士講座なら、きっとそれができる!」

いいですね!その意気です。迷いを断ち切って講座購入を申し込み、学習を始めましょう!

まだ踏ん切りがつかない!という人も大丈夫。無料サンプル請求で考える機会を作ってみてください!