フォーサイト宅建士講座を購入・受講してレビューしている宅建士 Kiryu です(*^o^*)
この記事ではフォーサイト宅建士講座の受講生なら見逃せない「宅建試験関連 重要ページ」へのリンクをまとめます。
具体的には、解答速報や予想合格点の掲載ページなどです。
本試験の前後や合格発表前後に特に役立つよう意識しました。
ぜひブックマーク(お気に入り登録)してご利用ください!
フォーサイト宅建 本試験関連の重要リンク
はじめに、本試験当日やそれ以降に特に役立つページのまとめです。
解答速報(2020年度)
フォーサイト宅建士講座の解答速報はこちら。
試験当日の夕方以降、上記ページにフォーサイト独自の解答速報が出ます。
自己採点をする際に使いましょう。
試験講評・予想合格点(2020年度)
フォーサイト宅建士講座の試験講評・予想合格点(予想合格ライン)はこちら。
⇒ 【フォーサイト公式】2020年度宅建試験 試験好評・予想合格点
例年、試験当日の夜以降に発表されます。
特に予想合格点はあなたの今後の予定にも影響が大きいはず。要チェックです。
自己採点システム
フォーサイト宅建士講座が用意している「自己採点システム」はこちら。
自分の回答をポチポチと入力して送信すると、自動で採点してくれる便利なシステムです。
教育訓練給付制度
フォーサイト公式の「教育訓練給付制度」解説ページはこちら。
教育訓練給付制度を利用予定の方は、今一度要件等をチェックしましょう。
試験の合格・不合格は給付金がもらえるかどうかに関係しませんので、試験が終わったら早めに手続きを済ませてしまうのがオススメです。
フォーサイト宅建 合格発表日関連の重要リンク
次に、本試験当日やそれ以降に特に役立つページのまとめです。
合格発表
不動産適正取引推進機構(RETIO)の合格発表ページはこちら。
⇒ 【RETIO公式】宅地建物取引士資格試験合格者-受験番号-
登録実務講習
試験に合格された方は、おめでとうございます! 次は資格登録ですね。
ご存じのように、宅建士として登録するためには2年以上の実務経験が必要ですが、2年未満の方は登録実務講習を受ける形となります。
残念ながら、登録実務講習はフォーサイトでは実施していません。
代わりに、資格対策予備校のLECを検討してみてください。北海道から沖縄まで、幅広い地域で「ほぼ毎月」講習を実施しています。

もともとLECの受講生だったかどうかに関わらず、申し込めば受講できますよ。
ただし、試験直後(10月後半)から年度末にかけては、席がすぐに埋まってしまう傾向がかなり強いです。予約はお早目に。
関連資格へのステップアップ
フォーサイト宅建士講座で見事合格できた人は、ステップアップで他の資格も狙ってみましょう。
宅建士と特に関連が深いのは、マンション管理の資格である「管理業務主任者」「マンション管理士」です。フォーサイトも対策講座を開講しています。
実は私自身「管理業務主任者試験」に合格しています。
管業・マン管は試験内容が宅建と重複していて勉強しやすく、合格すれば不動産業界でかなり強い武器になりますので、おすすめです(^^)
フォーサイトでは他にも行政書士講座・社労士講座・旅行業務取扱管理者講座・FP講座・簿記講座など、人気資格の対策講座を多数提供しています。
フォーサイトが自分に合っていそうだと思った方は、無料講座から試してみると良いかなと思います。
全額返金保証制度
フォーサイト宅建士講座を受講したけれど、残念ながら不合格だった…という人は、全額返金保証制度の利用をお忘れなく。

少し要件が厳しめですが、制度を使えれば数万円が戻ってきます。使える人は忘れずに使ってくださいね。
再受講支援
フォーサイト宅建士講座の「再受講支援」について、次の記事でまとめています。

もう1回だけフォーサイト宅建士講座を受講すれば合格できそう…という人は、ぜひ読んでみてください。
フォーサイト宅建 その他の重要リンク
フォーサイト宅建士講座を受講している人のための「その他の重要ページ」へのリンクです。
くぼたっけん
窪田講師の YouTube チャンネル「くぼたっけん」はこちら。
試験前はもちろんですが、試験後も色々な情報が発信されます。時々チェックしましょう。
道場破り
eラーニング「道場破り」のログインページはこちら。
「道場破り」は講座ごとに利用期限があります。「いつの間にか期限を過ぎていた!」ということにならないよう、気を付けましょう。
おわりに:フォーサイトで合格を勝ち取ろう
今回は、フォーサイトの解答速報ページや予想合格点の発表ページなど、試験に関する重要ページをまとめました。
私もフォーサイト宅建士講座を受講した一人として、あなたを応援しています。
最後は窪田先生のおなじみの一言で締めますね。
「それでは皆さん、また1週間、がんばりましょう!」
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