宅建の過去問10年分を初めて解くと何点取れるか? 私の場合は○点でしたというデータを公開

気にしていないふり

私が学習者のとき、基本書を読み込んでいる段階でとても気になっていたことがあります。

それは、過去問10年分を初めて解いたら、自分は何点くらい取れるのだろうか?ということ。

もし、各年度の合格点よりずっと低い点しか取れないようなら、合格はおぼつきません。心が折れてしまうだろうと思います。逆に、もし合格点と同じ程度だったら、きっとその後も頑張れます。

また、他の人々がどのくらいの点数をとれるものなのか、というのも気になっていました。しかし私は独学をしており、スクール等に通う仲間を持たなかったため、知る方法が無かったです。

当時の私と同じように、自分は何点くらい取れるか?他の人は何点か?ということが気になる人は多いと思います。そんなことを考えていてもあまり意味はないのですが、学習者の心理としてどうしてもそうなります。

そこで、この記事では、私が初めて過去問に取り組み、1周した時点での得点を公開します。たった1人のデータではありますが、貴方の学習計画の参考になればと思います。

ついでに、2周目・3周目のときのデータも残っていたので、載せておきます。

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宅建過去問10年分の得点データ 1周目

私は平成25年度試験の受験者だったため、お見せできるのは平成15年度~平成24年度の10年分となります。それではどうぞ。

得点合格点差分
平成15年度40355
平成16年度40328
平成17年度38335
平成18年度36342
平成19年度38353
平成20年度36333
平成21年度3233-1
平成22年度39363
平成23年度37361
平成24年度33330

表の見方について、念のため解説します。「得点」は私が正答して得られた点数です。「合格点」はその年度の合格基準点。「差分」は「得点から合格点を引いた値」を示しており、これがゼロ以上なら合格で、値が大きいほど良い成績ということになります。

10年分解いてみて、当時の私が思ったことは次のようなことでした。

  • 40点台を取るべくテキストの学習をしたつもりだが、結果はギリギリ40点をとれたのが2年分だけ。やはり宅建は一筋縄ではいかない。
  • 良い点としては、10年分のうち、不合格となったのは1年だけだった。思っていたよりも合格の可能性は高いかも。
  • しかし得点と合格点の差分が1とか0の年もある。まだまだ、運に左右されて合否が決まる段階だ。この段階を脱して、確実に合格できるレベルに達する必要がある。
  • 一見して、古い年度では差分が大きく、新しい年度では小さくなっている。宅建の難化傾向の表れかもしれない。

付記しておくと、私は過去問10年分を解き始める前に、かなりの時間をテキストの学習・理解に費やしました。なので、この点数は一般的な初回の点数よりも良いスコアになっているのではないかと思います。

宅建過去問10年分の得点データ 2周目

得点合格点差分
平成15年度453510
平成16年度423210
平成17年度463313
平成18年度43349
平成19年度44359
平成20年度41338
平成21年度443311
平成22年度473611
平成23年度39363
平成24年度453312

2周目ということで、全ての年度で合格点以上をとれました。また、差分も大きくなっているのが分かります。

しかし、同じ問題を前に解いているはずなのに、まだ40点台前半がちらほらあります。

宅建過去問10年分の得点データ 3周目

得点合格点差分
平成15年度無し35無し
平成16年度無し32無し
平成17年度無し33無し
平成18年度483414
平成19年度473512
平成20年度473314
平成21年度473314
平成22年度483612
平成23年度483612
平成24年度483315

どういう事情だったか、正確なところは忘れましたが、平成15~18年は3周目をサボったようです。 orz

19年以降に関しては、各年度とも満点に近い点数が取れており、私としても満足行く出来となりました。

まとめ

ご参考になりましたでしょうか。

私も当時感じたことなのですが、過去問というのは、自分が期待するほどは解けません。テキストで十分に知識をインプットしたと思っていても、アウトプットの世界では意外に成績が出せないんですよね。

なので、あなたが過去問に取り組んだとき、1周目の成績が思ったほど良くなかったとしても、あまり心配はいりません。期待通りのスコアじゃないからこそ、2周、3周と繰り返す必要があるのですし、皆そんなものです。

反復練習により、知識の定着と再理解を図っていきましょう。

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