宅建独学の最適な流れとは?結論:テキスト→過去問→予想問

宅建独学の最適な流れとは?結論:テキスト→過去問→予想問

宅建試験に独学で一発合格した宅建士Kiryuです(*^o^*)

今回は宅建を独学する際の最適な流れについて解説します。

私自身、この記事で紹介する流れで勉強して、高得点を取って一発合格できました。

あなたも同じ手順で学習を進めることにより、宅建試験に合格する可能性を圧倒的に高められるはずです。

ぜひ参考にしてみてください。

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宅建独学の最適な流れ

結論を先にお伝えすると、宅建独学の最適な流れは次の3ステップです。

  1. テキスト学習
  2. 過去問演習
  3. 予想問演習

上記の3ステップは他の記事でも何度か示してきたのですが、今回改めて詳しく解説したいと思います。

ステップ1:テキスト学習

「建独学の最適な流れ」の第一ステップは、テキスト学習です。

具体的に何をするのかというと、書店等で購入した宅建試験対策の基本テキストを一読します。

そうすることで、宅建試験の問題を解くための基礎的な知識をインプットできます。

* * *

インプットといっても、テキストに書かれている内容を「覚える」ことはしないでOKです。

重視するべきことはむしろ、テキストの内容を「理解する」こと。

テキストでは不動産取引に関係するさまざまな法律や制度が紹介されますが、

それらが「何のために存在していて、どのように機能しているのか」を理解するように努めてください。

* * *

とはいえ、一読しただけではなかなか理解できない点も出てくるはずです。

これは皆そうなので、そういうものだと割り切って、まずはいったん最後まで読みましょう。

最後まで読んだら、次のステップに進みます。

(どうしても消化不良な感じがするときは、もう一読してもOKです。)

INFO

そもそもどうやってテキストを選べばよいかわからない、という人もいると思います。

そう難しく考えなくてOKです。大きめの書店に行って、いくつか見比べて、自分に合っていそうなものを買ってください。

どうしても迷う場合は、次の記事で高く評価されているものを選んでおくと、間違いがないです(^^)

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ステップ2:過去問演習

「宅建独学の最適な流れ」の第二ステップは、過去問演習です。

具体的に何をするのかというと、宅建試験の過去問10~12年分を解きます。

そうすることで、「頭の中の知識を使って問題を解く訓練」ができます。

可能な限り、次の点を守って過去問演習を進めてください。

年度ごとに収録された過去問題集を使う
実際の試験と同じ形式で解く訓練をするため、「テーマ別収録の過去問」ではなく「年度別収録の過去問」を使う
各年度の問題を、時間を測りながら解く
最初は試験1回分50問を解くのに3~4時間かかるかもしれないが、訓練を続けていれば早く解けるようになるので、気にしないでOK
試験1回分の問題が解き終わるごとに、解説を丁寧に読み込む
不正解だった問題はもちろん、正解だった問題についても、自分が正しい理解に基づいて正解できたのかを確認するために読み込む。不明点があればテキストを読んだり、ネットで調べる。最初のうちは何時間もかかるが、気にしないでOK
どの問が正解できたか・できなかったかを記録しておく
得点を計算したり、後で不正解の問題だけを解いたりできるように記録する
全ての年度で50点満点中48点以上が取れるようになるまで繰り返す
過去問を3~5周くらい回すと、このレベルに到達できる

最後の「全ての年度で50点満点中48点以上が取れるようになるまで繰り返す」が終わったら、次のステップに進みます。

ステップ3:予想問演習

「宅建独学の最適な流れ」の第三ステップは、予想問演習です。

ここで「予想問」と言っているのは、夏頃から市販される「予想模試」のことを指しています(「過去問」と対にするため「予想問」と呼んでいます)。

では「予想模試」とは何かというと、LECやTACといった大手の資格対策予備校が出版する問題集のうち、本試験の出題を予想して作った模擬試験形式の問題集です。

1冊あたり試験3~4回分の問題が収録されており、本物の宅建試験にとてもよく似せてあります。

こういった予想問を最低でも1冊、可能なら3冊分くらい用意して、ステップ2の過去問演習と同じ要領で解きましょう。

追加で次の点に留意してください。

はじめて解いたときにあまり点数が良くなくても気にしない
実際の試験よりも難しく作られている場合があるため
時間は必ず測って解く
試験本番の制限時間は2時間。時間内に確実に全問解けるよう、スピード感を体で覚えるようにする
時間が許すなら3冊分くらい(試験10回分くらい)を解く
予想問に出題されている内容は本試験でも出題される(つまり「的中する」)ことが珍しくない。多く解くほど「当たり」を自分の中にストックでき、本番での得点アップを狙える

過去問演習同様、全ての回で50点満点中48点以上が取れるようになるまで繰り返したら、完了です。

* * *

以上、テキスト学習・過去問演習・予想問演習という一連の流れを紹介しました。

上記を実践していただくと、かなり高い確度で合格を狙えるかなと思います。

予想問演習の必要性

「予想問演習? それって必要なの? 過去問だけで十分だって言っている人が多いみたいだけど…」

上記のような意見もあると思います。

それに対する私の解答は「だからこそ、やろう!」です。

* * *

宅建試験に受かりたいなら過去問で十分、という意見は何十年も前から言い尽くされています。

そして、実際に過去問演習だけを続けて合格する人もいると思います。そこは否定しません。

ただし、過去問演習を一生懸命やったのに不合格になったという人も相当数いると私は見ています。

何しろ合格率約15%(10人いたら、たったの1人か2人しか受からない)の試験ですので。

* * *

そんな状況で、より確実に合格をつかみ取るためにどうすれば良いのか。

答えは、「他人があまりやっていなくて、かつ得点アップに効果のある施策を実施する」です。

過去問演習ばかりに夢中になっている人を横目に見つつ、自分はもう1段レベルの高いことを実践しておきます。

そうすると、頭一つとびぬけることができ、結果的に合格を勝ち取れるはずですよね。

その施策として私が勧めているのが予想問演習なんです。

* * *

ということで、「過去問だけで十分だって言っている人が多いみたいだけど…」に対する私の解答は「だからこそ、やろう!」となります。

この記事のまとめ

今回は宅建を独学する際の最適な流れについて解説しました。

3ステップを復習すると、以下の通りです。

1. テキスト学習
市販の宅建試験対策の基本テキストを一読する(不足を感じるときはもう1度読む)
2. 過去問演習
年度別の過去問題集(10~12年分収録)を繰り返し解く
3. 予想問演習
夏頃に市販される予想模試を少なくとも1冊繰り返し解く

以上、参考になれば嬉しいです。

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