宅建資格で副業は可能?収入は?求人の探し方や注意点も解説

宅建資格で副業は可能?収入は?求人の探し方や注意点も解説

不動産会社に勤めた経験がある宅建士Kiryuです(*^o^*)

今回は宅建の資格を活かした副業は可能か?という疑問に答えます。

さらに、宅建関連の副業をした場合の収入の目安や、求人の探し方、宅建士として副業をする場合の注意点についても触れていきます。

サクッと3分程度で「宅建資格を活かした副業」の全体像を把握できるようにまとめました。

ぜひ一読してみてください。

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宅建資格で副業は可能

まず結論からお伝えすると、宅建の資格を活かして副業をすることは可能です。

実際に副業OKの宅建関連求人がたくさん出ています。

求人サイトのIndeedが一番見つかりやすいです。

宅建資格で副業した場合の収入

宅建資格で副業した場合の収入は、時給1,200円~1,500円というところです。

この時給で週2回、各8時間ずつ働いたとすると、ひと月の給料が約76,000円~96,000円くらいになります。

もちろん、実際に副業でどんな仕事をするかによって、収入は上下します。

たとえば「既に自分が持っている人脈を活用して行う不動産仲介エージェント」を副業にするのであれば、収入は青天井。

高額な不動産売買を成約させて、それこそ年収何千万という働き方も、不可能ではありません。

とはいえ、副業でそのような働き方ができる人は多くないというのも事実です。

一般的には、不動産会社で宅建事務(重要事項説明書の読み上げや契約書作成事務など)の仕事に就いて、時給1,200円~1,500円程度、というのが通常期待できる収入水準となっています。

不動産会社以外で宅建士資格を活かせる副業としては、次のものがあります。

  • 資格スクールで宅建の講師をする
  • 出版社で宅建関連書籍の校正をする

時給の水準としては、やはり時給1,200円~1,500円前後を見ておくのがよいと思います。

もちろん、もっと高い時給の仕事が見つかることもあります。じっくりと探してみてください。

サラリーマン向け宅建副業求人の探し方

サラリーマンが宅建資格を活かした副業を探すには、先ほども少し触れましたが求人サイトIndeed(インディード)を使うのが最も効率的です。

Indeedで「宅建 副業」を検索

Indeedで「宅建 副業」というキーワードを検索してみてください。

宅建関連の副業がドッサリ出てきます。

ただし、実際には「宅建 副業」で検索しただけだと、あまり自分に適さない求人も混じって出てきてしまいます。

そこで、以下で紹介するテクニックのいずれか、またはいくつかを組み合わせて検索してみてください。

アルバイト求人や業務委託求人に限定する

「宅建 副業」で検索した後、「雇用形態」の「アルバイト・パート」のところをタップすると、アルバイト求人に絞り込みできます。

Indeedで「アルバイト・パート」を指定

または、次のリンクをタップすると「アルバイト・パート」で絞り込んだ結果が出ます↓

副業向きの求人は多くがアルバイトやパートですので、この方法で絞り込むことにより、希望する求人を見つけやすくなります。

アルバイト・パートよりも多く稼ぎたいという場合は、雇用形態を「業務委託」として絞り込むのもおすすめです。

業務委託の場合、報酬が「仲介手数料の何十パーセント」という形での支払いとなることが多いです(完全歩合制あるいはコミッションと言ったりします)。

この雇用形態であれば、仲介手数料の大きな契約を決めれば決めるほど、ガッツリと稼げます。

土日求人に限定する

キーワードに「土日」を追加して、土日出社の求人に限定してみましょう。

「宅建 副業 土日」と検索することで、「土日のみの勤務」の求人や、「土日祝のみOK」の求人などを見つけやすくなります。

在宅ワークに限定する

キーワードに「在宅」を追加して、在宅ワークOKの求人に限定してみるのも良いでしょう。

「宅建 副業 在宅」と検索することで、在宅勤務制度を取り入れている会社の求人を見つけやすくなります。

エリアを限定する

「勤務地」として都道府県名等を指定して、エリアを限定しましょう。

東京・大阪・名古屋・福岡であれば、次のリンクを使っていただいてもOKです。

エリアを自分が済んでいる地域に限定することで、通勤可能な求人を見つけやすくなります。

宅建資格で副業をする場合の注意点

宅建資格を活用して副業する場合、注意してほしい点は次の2つです。

  • 「名義貸し」に注意
  • 公務員は副業不可

「名義貸し」に注意

宅建資格で副業する際に、副業する先の会社に「名義貸し」をすることにならないよう気を付けてください。

名義貸しって何?と思われるかもしれません。以下で説明します。

宅建業を営んでいる会社(不動産会社)は、その会社の「専任の宅建士」を一定数確保して、その氏名等を都道府県等に届け出なければならないという法的義務があります。

「専任」というのは、簡単に言うと正社員並みに「週5日程度、1日8時間程度は勤務している」というくらいの意味合いです。

ところが、小規模な不動産会社など一部の事業者は「専任の宅建士」を十分な数確保できず、代わりに「専任でない宅建士を専任の宅建士だと偽って届け出る」ことがあるんです。

専任でない宅建士がこの行為に加担して「専任の宅建士」として名義を貸してしまうことを一般に「名義貸し」と呼んでおり、この行為は宅建業法で禁止されています。

不動産会社で副業をする場合、「あなたを専任の宅建士として届け出たい」と言われることがあるかもしれません。

しかしながら、副業として働く場合は、都道府県等の基準に照らして「専任」とはみなされない可能性が高いです。

そのため、副業先の会社があなたを「専任の宅建士」の一人であるとして届け出た場合、後になって「専任でないのに専任の宅建士として登録した」「これは名義貸しだ」という指摘が入り、会社とともにあなたも処罰される恐れがあります。

具体的な対策としては、応募段階で「名義貸しはできない」とか「専任の宅建士にはなれない」ということを伝えておくというのが一つの手です。

または、専任の宅建士として登録したいという話が出た場合に、登録して問題が無いかどうかを都道府県の所轄官庁に確認してみるのも良いでしょう。

公務員は副業不可

公務員は法律で副業が制限されています。そのため、宅建資格を活かした副業は基本的にできないと考えてください。

無理に副業を始めると、国家公務員法や地方公務員法に違反し、停職や減給といった懲戒処分を受けることもありえます。

公務員の方は、副業は控えるのが無難です。

この記事のまとめ

今回は「宅建資格で副業は可能?収入は?求人の探し方や注意点も解説」というテーマでお伝えしました。

復習すると、宅建資格を活かした副業は可能であり、給与水準としては時給1,200円~1,500円程度がひとつの目安になります。

副業を探す具体的な方法としては、Indeedを活用するのが効率的です。

最後に、宅建関連の副業では次の2点に注意する必要があると述べました。

  • 「名義貸し」に注意
  • 公務員は副業不可

宅建という資格は誰もが持っているものではありませんので、資格取得によりあなたの稀少性が高まり、副業の幅も一段と広がります。

副業による収入アップを目標に、宅建試験合格を目指していきましょう。

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