フォーサイト宅建士講座を受講した感想【バリューセット2】

フォーサイト宅建士講座を使ってみた感想

宅建試験一発合格済みの宅建士Kiryuです。

今回はフォーサイト宅建士講座の「バリューセット2」を購入して3か月間にわたって使用してみた感想をお伝えします。

というのも、ネット上には「フォーサイトを使ったことがない人が書いたフォーサイト紹介記事」があまりにも多いです。(少しウンザリするほど…)

そこで、私は自腹を切ってフォーサイト宅建士講座を購入しました。そして、一人の宅建士として厳しい目線で講座の質をチェックしレビューすることにしました。

あなたに届ける今回の記事がホンモノかつホンネの感想であることをお約束します。

ぜひ参考にしてみてください。

※2021年8月追記:2022年度版の教材に基づき画像や記述を改めました。一部古い画像も残っていますが、9月下旬頃更新する予定です。

※2021年9月追記:一部残っていた古い画像を新しくしました。

フォーサイト宅建士講座を使ってみた感想

はじめに結論をお伝えすると、私はフォーサイト宅建士講座を使って次の感想を持ちました。

  • フォーサイト宅建士講座は教材が充実している。どの教材も分かりやすく、効率的な学習が可能で、受講生への配慮が行き届いている
  • フォーサイト宅建士講座の受講料は一見高いようだが、それ以上に得るものがある。また、その金額は合格後すぐに回収できる
  • フォーサイト宅建士講座は独学よりも圧倒的に合格しやすい。この講座を選択することは合理的な判断である

以下では、まずフォーサイト宅建士講座の概要を紹介します。その後、私が抱いた感想について詳しくお伝えしていきます。

フォーサイト宅建士講座の概要

フォーサイト宅建士講座「バリューセット2」は、次の3つの講座がセットになったセットプランです。

基礎講座
インプット学習のためのテキスト・講義動画など
過去問講座
アウトプット学習のための過去問題集・講義動画など
直前対策講座
試験直前期の仕上げ学習用教材

実際にバリューセット2を注文すると、段ボール箱で教材一式が届きます。

フォーサイト宅建士講座の段ボール

箱を開けて教材をテーブルに並べてみたのですが、そこそこ数が多く天板が埋まってスペースが足りないくらいでした。

フォーサイト宅建士講座 教材一式

これら全てを一つ一つ細かくレビューして感想を述べていると、話があまりにも長くなってしまいます。

そこでこの記事では、合格するために必須であると思われる「主要な教材」に限定して詳細をお伝えしていきます。

INFO

ここで取り上げないものは「補助的な教材」です。それらは学習する上で必須ではありませんが、学習を助けてくれたり、やる気を高めてくれたりします。

具体的には、入門マンガやサポートブック「戦略立案編」、オリジナル合格グッズなど。

もう少し詳しく知りたい場合は、フォーサイトの公式ページを確認してみてくださいね。

フォーサイト宅建士講座「基礎講座」の感想

はじめにフォーサイト宅建士講座「基礎講座」の感想ですが、宅建試験の全体像をスピーディに把握でき、各科目の学習もしやすく、さらに「効率良く学べる」ことを重視していると感じました。

「基礎講座」の内容はこちら。

フォーサイト宅建士講座 基礎講座

  • 入門講座(オレンジ色の冊子)
  • テキスト01 宅建業法
  • テキスト02 法令上の制限
  • テキスト03 その他の法令
  • テキスト04 権利関係
  • 講義動画(手持ちのスマホ・タブレット・PCで視聴)

私が抱いた感想について、以下で深掘りしていきます。

入門講座で全体像をスピーディに把握できる

最初にオレンジ色の薄い冊子である「入門講座」を読んでみたのですが、宅建試験の全体像を30分ほどでスピーディに把握できる一冊になっていました。

フォーサイト宅建士講座 入門講座のテキスト

宅建試験の試験範囲は「宅建業法」「権利関係」「法令上の制限」「税その他」の4つがあります。

最終的にはそれぞれの分野をかなり深いところまで学習する必要がありますが、こちらの「入門講座」1冊で各分野のさわりの部分を学習し、それによって先々を見通せるようになります。

フォーサイト宅建士講座 入門講座見開き

もう1点追加で言うと、この冊子では「なぜ○○の分野を勉強するのか」を分野ごとにきちんと解説しており、受講生への配慮があるな~と感じました。

フォーサイト宅建士講座 入門テキスト 宅建業法「なぜ勉強するのか」

フォーサイト宅建士講座 入門テキスト 法令上の制限「なぜ勉強するのか」

フォーサイト宅建士講座 入門テキスト 税その他「なぜ勉強するのか」

フォーサイト宅建士講座 入門テキスト 権利関係「なぜ勉強するのか」

というのも、宅建試験の勉強をしていると「なんでこの小難しい内容を勉強しないといけないんだろう?」「これって一体何の役に立つの?」といった疑問が浮かんで頭がいっぱいになるんです。

そんなことを考えても仕方がないのですが、どうしても手をとめて考えてしまうので集中力が削がれてしまいます。

そこでフォーサイトはあらかじめ入門講座で「その分野を学ぶ理由」を提示しています。そうすると受講生は常に納得感を持って勉強を進められる、というわけです。

余計な疑問に意識が向かないので学習の効率も保たれて、結果的に合格可能性を高めることにつながっていきます。

テキストは学習のしやすさが追求されている

次に宅建試験の各科目の基礎知識を解説した「テキスト」ですが、受講生からするととても学びやすい内容になっています。

フォーサイト宅建士 講座テキスト

テキストは4冊で構成されていて、各テキストのページ数は平均で150ページほど。合計ページ数でいうとおおよそ市販の独学用テキストと同じ程度の分量です。

しかしながら、フォーサイト宅建士講座のテキストは「市販のテキスト」や「他社の通信講座のテキスト」とはいくつもの点で明確に違っています。

まず文字(文章)の量が少ないので、読み進めるのが本当に楽です。

フォーサイト宅建士講座 テキスト見開き

あなたは書店などで「一般的な宅建試験のテキスト」を手に取ったことがあるでしょうか。もしあれば思い出してほしいのですが、市販のテキストは1ページあたりの文字数がとても多いですよね。

文章が多ければ、それだけ知識を多く得られるかもしれません。でも、文章詰込み型のテキストをどうしても読み続けられず、途中で挫折してしまう人がたくさんいます。

だからこそ、フォーサイト宅建士講座のテキストは逆の方針を取っています。合格に必要な最小限の分量にまで文字を減らしているんです。

そうすることで「テキストで挫折する可能性」をゼロに近づけています。

他のテキストとは異なる点をもう1つ挙げると、フォーサイト宅建士講座のテキストは「フルカラー」です。

フォーサイト宅建士講座 テキスト フルカラー

もしかすると、あなたは「色?そんなものは学習に関係無いでしょ」と思っているかもしれませんね。実をいうと私もそう思っていました。

ですが、一度フルカラーのテキストに馴染んでしまうと、もうモノクロや2色刷のテキストには戻れません。

それくらい色彩が豊かなテキストは見やすいですし、何より学んでいて楽しい気持ちになれます。

INFO

心理学の研究結果からも、白黒より色のあるほうが記憶力が高まったり、やる気が向上したりする効果があることが分かっています。

私たち人間の脳は白黒の物には興味を持てず、反対に色のついているものには強い興味を示すようにできているのです。

学習上の色の効果が気になる人は、教育心理学や実験心理学の論文を読んでみても良いかもしれません。一例を次に挙げておきます。

さらに、フォーサイトのテキストには図表やイラストが多数盛り込まれており、このことも学習効果を高めてくれます。

たとえば「宅地造成等規制法」の「切土・盛土」の定義を例にとると、下の画像のようなイラストです。

フォーサイト宅建士講座 イラスト

ダラダラと言葉で説明するのではなくイラストでスパッと図解しているので、イメージとして頭に残りやすい。

宅建試験の学習内容は時として複雑です。一般的なテキストを使っていると頭の中で情報をまとめる必要があり、とても負担を感じます。

フォーサイトのテキストなら、図表・イラストに落とし込める部分は徹底的に図表・イラスト化されています。だからスイスイと読み進めていくことができ、効率が良いです。

以上見たように、フォーサイト宅建士講座「基礎講座」のテキストは、「文字が少ない」「フルカラー」「図表・イラストが豊富」という3要素で学習のしやすさが追求されています。

INFO

フォーサイト宅建士講座の公式サイトで「サンプルテキスト」を閲覧できます。次のリンク先を確認してみてください。

テキストだけをじっくりレビューした記事も書きました。

フォーサイト宅建士講座 テキストのメリット・デメリットは?
【宅建士合格ブログ】フォーサイト宅建士講座のテキストを画像付きでレビューしました。使ってみて感じたメリット・デメリットをシェアします。合格率が高いのもうなずける品質の高さです。

この記事では「もしフォーサイトのテキストがモノクロだったらどう見えるか?」という、ちょっとした実験もしています。ぜひ参考に。

講義動画を視聴するだけでも効率的に学習が進む

フォーサイト宅建士講座「基礎講座」の講義動画は、視聴するだけで超効率的にインプット学習が進む仕掛けがほどこされています。

フォーサイト宅建士講座 講義動画スクリーンショット

一体どういうことか。

講義動画では「講師の板書」が映るのではなく、「テキストそのもの」が映し出されるのです。

フォーサイト宅建士講座 デジタルテキスト

もう少し正確に言うと、テキストの電子版(デジタルテキスト)が映し出されます。

そこに講師が口頭+書き込みで解説を加えていくという、フォーサイト独自の講義スタイル。いわば「テキストと一体になった講義」です。

これにより、学習者は「講義を聴くだけで自動的にテキストも読み進められる」という全くムダの無い学習ができることになります。

約10時間の講義を聴き終わる頃にはテキストもひとまず1周できる。学習計画も立てやすいです。

ちなみに他社の通信講座の講義では「テキストとは無関係の独立したスライドが使われている」とか、ひどい場合には「講師の手書きの板書だけで授業が進む」こともあります。

テキストに基づかない講義を聞かされる受講生は「今話されている内容はテキストで言うとどのあたりのことなのか」を常に考えなければなりません。

また、汚い文字で板書されていればそれを解読するという全く生産性のない行為にも労力を割かなければなりません。

そんな講義と比べたら、フォーサイト宅建士講座のインプット学習がいかに洗練されたものになっているか、わかっていただけると思います。

INFO

フォーサイト宅建士講座公式サイトで、サンプル講義映像を見ることができます。次のリンク先を確認してみてください。

* * *

フォーサイト宅建士講座「基礎講座」を使ってみた感想をまとめます。

  • 入門講座で全体像をスピーディに把握できる
  • テキストは学習のしやすさが追求されている
  • 講義動画を視聴するだけでも効率的に学習が進む

基礎講座は、ひとことで言うと「知識を快適に吸収できるインプット講座」です。

今まで「市販のテキストを読んでいたけど、どうも学習が続かない…」と悩んできた方には、特に使ってみて欲しいと思います。

フォーサイト宅建士講座「過去問講座」の感想

次にフォーサイト宅建士講座「過去問講座」の感想ですが、過去問学習の方針が明示されており、学習効率を高める工夫も数々見られ、最終的に「問題を解く際の手順や思考プロセス」すらも身に付けられる内容だと感じました。

「過去問講座」の内容はこちら。

フォーサイト宅建士講座 過去問講座教材

  • 問題集 宅建業法A
  • 問題集 宅建業法B
  • 問題集 法令上の制限
  • 問題集 その他の法令
  • 問題集 権利関係
  • 演習ノート 3冊(緑色の冊子)
  • 講義動画(手持ちのスマホ・タブレット・PCで視聴)

私が抱いた感想について、以下で深掘りしていきます。

迷い無く過去問学習を進められる

フォーサイト宅建士講座の過去問講座では「過去問への取り組み方」を指導してくれますので、迷うことなく過去問学習を進められます。

どういうことか。

おそらく多くの学習者が過去問題集を目の前にして思うことは…

フォーサイト宅建士講座 過去問題集5冊

「で、どうやって勉強したらいいの?」ということだと思います。

問題を解かなければいけないということは誰にでも分かります。

しかし、ただガムシャラに解けばよいのでしょうか? それとも何かしら工夫をするべきなのでしょうか? 1回解けばよいのでしょうか? それとも3回解く必要があるのでしょうか?

初心者の方ほど迷ってしまうことでしょう。

このような学習者の疑問・悩みをしっかりと受け止めてくれるのがフォーサイト宅建士講座です。過去問題集の冒頭で「あなたはどう学習を進めればよいか」を丸1ページを割いて教えてくれます。

フォーサイト宅建士講座 問題演習の取り組み方

過去問演習は、言うまでもなく宅建試験の合否を分ける重要な段階です。ここで間違ったやり方をしてしまうと、何時間かけて勉強しても合格はおぼつきません。

事実、毎年不合格になってしまう人の多くが過去問を使ったアウトプット学習で迷いに迷い、正しい学習方法を知らないまま失敗しています。

だからこそ、フォーサイトでは「こうやって勉強すれば、うまくいく」という学習方針を明確にしているんです。

その具体的内容についてはここには書けませんが、私の学習経験から言っても非常に理にかなったやり方になっています。

過去問演習をどのように進めるか?ということで悩みたくない人は、ぜひともフォーサイト宅建士講座の過去問講座を使うべきです。

その指示に素直に従えば合格にグッと近づくことができるでしょう。

学習の効率を高めるさまざまな工夫がある

フォーサイト宅建士講座の過去問題集には、勉強の効率を高めるさまざまな工夫が込められています。

全部を説明するわけにはいかないので、ここではその例をひとつだけ確認します。

過去問題集を開くと、見開きの左が問題で右が解答・解説という構成になっています。

フォーサイト宅建士講座 過去問題集見開き

この構成により、学習者は問題を解いた後、待ち時間ゼロで解答・解説をチェックすることが可能です。

それの何が良いでしょうか。市販の過去問題集と比較すると分かりやすいかもしれません。

市販の過去問題集では解答・解説が巻末にひとまとめになっていたり、解答・解説だけ別冊になっていたりするケースがよくあります。

そんな構成では、学習者は1問解くたびにどこか知らないページに載っている解答・解説を手作業で探さなければなりません。

何度かページをめくるという作業だけでも、積み重ねれば多くの時間を消費してしまいます。非生産的です。

フォーサイト宅建士講座の過去問題集を使えばそういったムダな時間は完全に無くなります。問題を解いたら、その隣のページにある解答・解説を読めばいいわけですから。

これ以上無いくらい効率が良いですよね。

INFO

一方で、こんな疑問を持つ人もいるでしょう。

「隣のページに答えがあったら、つい目に入ってしまうんじゃない? そうなると学習の効率が落ちそう…」

フォーサイトはそのような問題を見越して、右ページの答えが決して目に入らないような3つの工夫も施しています。

詳細は、過去問講座を詳しくレビューした下記ページを読んでみてください。

フォーサイト宅建士講座 過去問題集のメリットとデメリット
【宅建士合格ブログ】フォーサイト宅建士講座の過去問題集を実際に使ってレビューしました。メリット8個、デメリット1個を具体的に指摘しています。

「問題が解ける人の思考」を追体験できる

過去問講座の講義動画を視聴すれば、「問題が解ける人の思考プロセス」を疑似的に体験できます。

フォーサイト宅建士講座 講義動画スクリーンショット

フォーサイト宅建士講座 過去問講座の講義動画で映し出されるデジタルテキスト

いくら「過去問題集の取り組み方」を指導してもらえたり、「効率良く学習を進める工夫」がなされていたとしても、もしあなたが「問題の解き方」自体を知らなければ意味がないですよね。

それに、宅建試験の出題にはいわゆる「個数問題」が含まれていたりと、やや独特で難しい部分もあります。

したがって過去問演習を進める学習者は「試験問題を解く際の具体的な手順を知りたい」と切望することになります。

フォーサイトはこのような学習者の声に答え、過去問の解き方を解説する講義動画を用意しています。

過去問講義で何をするかと言うと「講師とともに問題を1つ1つ解いていく」のです。

講師の窪田先生は、問題を実際に解いていく際にどんなことに気を付ければよいか、不正解の選択肢を選ばないためのコツは何か、といったことを説明してくれます。

学習者は、講師とともに問題を解いていく中で解答に必要な思考プロセスを追体験できるわけです。

講師が語った解答手順を素直に身に付けていけば、問題を解く力は自然と向上していきます。

過去問講座の講義は「受験の経験があまりなく、まして宅建試験のような国家試験を受験するのは初めてだ」という人には、特に頼もしい存在になるはずです。

* * *

ここまで述べてきたフォーサイト宅建士講座の過去問講座を使ってみた感想をまとめます。

  • 迷い無く過去問学習を進められる
  • 学習の効率を高めるさまざまな工夫がある
  • 「問題が解ける人の思考」を追体験できる

過去問講座をひとことで言うと、「理にかなった問題演習ができるアウトプット講座」です。

問題を解くという行為自体に慣れていなかったり、あまり自信がなかったりする人には、特にオススメできます。

INFO

フォーサイト宅建士講座の公式サイトで「サンプル問題集」を閲覧できます。下記リンクよりどうぞ。

INFO

【後日追記】

試験まで残り1ヶ月程となった9月中旬、直前期に非常に役に立つ教材が3つ追加で送られてきました。

1つ目は、「統計資料・法改正情報等」という冊子です。

フォーサイト宅建士講座 統計資料・法改正情報等

こちらの冊子は、基礎講座・過去問講座の追加資料と位置付けられています。

最新の統計資料と法改正の情報が、よくまとまった形で記されていました。

※私のように「バリューセット2」を購入している場合は、別途「直前対策講座」でも統計・法改正について学習をします(後述)。

2つ目は、過去問講座の追加教材「再現問題集」です。

フォーサイト宅建士講座再現問題集

再現問題集は、前年度の過去問を試験本番と同じ形式で再現しています。

「前年度の過去問は過去問題集に含まれているはずでは?」と思った人もいるかもしれませんが、フォーサイト宅建士講座では違うんです。

前年度の過去問は、次の2つの理由から過去問題集には含まれていません。

  • 前年度の問題は続けて今年も出題される可能性が低いので演習する必要性に乏しい。
  • 前年度の問題を本試験直前に模擬試験のような形で演習してほしい。

もっともな理由ですよね。

このことから、フォーサイト宅建士講座の過去問題集では、前々年度までの問題を解く形となります。

それでも10年分以上ありますので、回答に必要な知識は十分身に付きます。

前々年度までの問題を解き終えたら、直近の過去問1年分を再現した上記「再現問題集」を使って、本試験同様の形式でトレーニングをするという流れです。

非常にうまく計算されています。

最後の3つ目は、過去問講座の追加教材「模擬試験」です。

フォーサイト宅建士講座 模擬試験

こちらも本試験によく似せた冊子タイプの模試となっており、試験1回分50問が収録されています。

回答トレーニングを積み重ね、実力を1段階上げるための追加教材です。

送付されてきたものは以上3つとなります。

フォーサイト宅建士講座のバリューセット2を購入した場合、上記「統計資料・法改正情報等」「再現問題集」「模擬試験」が9月頃に送られてきますので、覚えておいてください。

フォーサイト宅建士講座「直前対策講座」の感想

フォーサイト宅建士講座「直前対策講座」の感想ですが、独学が難しい範囲をしっかりフォローしてもらえて、かつ重要知識を総点検できて、受講生として本当に助かる内容です。しかも、講義動画があるので最後まで安心して勉強できます。

直前対策講座の内容はこちら。

フォーサイト宅建士講座 直前対策講座

  • 法改正・統計資料対策編 冊子:1冊
  • 法改正・統計資料対策編 講義動画
  • 択一対策編 冊子:1冊
  • 択一対策編 講義動画

※直前対策講座は試験直前期(9月下旬頃)に届きます。

私が抱いた感想について以下で深掘りしていきます。

独学が難しい法改正情報・統計問題の対策ができる

宅建試験の法改正・統計問題については直前対策講座の冊子「法改正・統計資料編」で知識の抜け・漏れ無く対策できます。

フォーサイト宅建士講座 法改正・統計資料編見開き

フォーサイト宅建士講座 法改正・統計資料編 講義動画スクリーンショット

フォーサイト宅建士講座 法改正・統計資料編デジタルテキストスクリーンショット

「宅建に関係するどんな法律が、何を目的に、どのように改正されたのか?」

「最新の統計にはどのような特徴が見られたのか?」

「法改正・統計それぞれについて試験で問われそうなポイントは?」

資料と講義で丁寧に学びます。

法改正・統計は毎年変化する情報であるため、市販テキストやネットを見て独学するのが難しいです。この点、通信講座を受講していれば独学で学習している人に差をつけることができます。

通信講座の中でもフォーサイト宅建士講座は法改正・統計にかなり力を入れているようです。

その理由はおそらく「法改正と統計はどちらも試験に必ず出題されるため、直前期に知識を仕入れておけば得点源にできる」からでしょう。

一通り知識のインプットが終わったら、その後は冊子後半に載っている練習問題「チェックテスト」でアウトプットして、知識の定着を図ります。

重要知識の総点検で点の取りこぼしを防止

直前対策講座の冊子「択一対策編」で特に重要な知識を最終確認できます。

フォーサイト宅建士講座 択一対策編見開き

フォーサイト宅建士講座 択一対策編 講義動画スクリーンショット

フォーサイト宅建士講座 択一対策編デジタルテキストスクリーンショット

「択一対策編」は一問一答・○×形式の問題集です。問題数は約500問。本試験での点の取りこぼしを防ぎ、得点力を強化します。

ただ解くだけでは不明点が出てくる可能性もありますが、講義動画でしっかり解説してもらえますので安心です。

窪田先生が講義の冒頭で言っているように、この問題集は3周ほど回しておきましょう。

INFO

エビングハウスの忘却曲線をご存じでしょうか。

人間の記憶に関する有力な理論の1つです。内容を簡単に言うと「頭に入れて少し時間が経ってから繰り返し復習すると、記憶が強化されて長期的に忘れにくくなる」というもの。

フォーサイトの択一対策編は、それまでに学んだ内容を総復習する内容になっていることから、この忘却曲線理論の効果を狙ったものだと考えられます。

講義動画もあるので安心して取り組める

eラーニングで「法改正・統計資料対策編」「択一対策編」の講義動画が提供されますので、試験直前期であっても安心して勉強できます。

他社の講座を見ていると、試験直前期の対策は「資料を送るから後は自分で頑張って」という内容になっていることも珍しくないのが実情です。

フォーサイト宅建士講座ではそんなふうに受講生を放置することはありません。きちんと講義動画でフォローし、理解しづらい部分や重要論点を補足してくれます。

* * *

フォーサイト宅建士講座の直前対策講座を使ってみた感想をまとめます。

  • 独学が難しい法改正情報・統計問題の対策ができる
  • 重要知識の総点検で点の取りこぼしを防止
  • 講義動画もあるので安心して取り組める

直前対策講座は、ひとことで言うと「得点力を強化するバックアップ講座」です。

直前期にやるべきことは、必ず出題される法改正・統計を得点源とすることと、これまでに学習してきた重要ポイントについて点の取りこぼしを無くすこと。

9月からはこの2点に注力し、最高の状態で本番を迎えたい。そう願う人にとって、フォーサイト宅建士講座の直前対策講座は最強の相棒になってくれます。

フォーサイト宅建士講座は料金に見合うのか

私はフォーサイト宅建士講座は受講料に見合うどころか「受講料以上の学習ができる」と断言します。

バリューセット2は税込料金+送料で7万円ほど。運よくキャンペーンや割引クーポンなどを利用できても、なんだかんだで6万5千円くらいはかかってしまいます。

だからあなたが「それだけのお金を出す価値があるのか」と慎重になってしまうのも無理はありません。

ですが、実際にフォーサイト宅建士講座を使ってみると「たったの6~7万円でここまでしてもらって申し訳ない」という気持ちに間違いなく変わるでしょう。

なぜそう言えるのかを以下でもう少し深堀りしてお伝えします。

受講料以上の品質がある

私はフォーサイト宅建士講座の他にもいくつかの宅建士通信講座を購入・受講したので分かるのですが、フォーサイトのクオリティは圧倒的です。

フォーサイト宅建士講座は、基礎講座、過去問講座、直前対策講座のいずれも「分かりやすくすること」「効率的に学べること」に対して一切妥協がありません。「ここまでするか…」と唸ってしまうほどの水準に達しています。

フォーサイトはどのようにしてそれを実現したのでしょうか?

その疑問は、次の動画(特に1分57秒以降)を見ていただけると明確に分かると思います。

こちらの動画は、経済ニュース専門チャンネル「日経CNBC」の番組『時代のニューウェーブ』がフォーサイトの教材開発を取材した際のものです。

フォーサイトでは「受講生からの意見を取り入れて教材をブラッシュアップする」というプロセスを常に行っています。

小さな要望でも必ず教材製作会議にかけて、教材に反映させるべきか否かを検討しているんです。

「反映させるべき」と判断されると、その内容に沿って教材が改善され、それが年々積み重なっていきます。

結果的として他のどの通信講座よりも品質の良い通信講座が実現しているのです。

後でも触れますが、フォーサイト宅建士講座の歴史は約30年。長い時間の中で磨きに磨かれた日本刀のような教材を、高々6~7万円で購入できると考えれば安いものではないでしょうか。

合格すれば受講料は即回収できてお釣りがくる

フォーサイト宅建士講座の受講料は、宅建試験に合格して次のステップへ進みさえすれば一瞬で回収できるものです。

宅建試験に合格できれば、就職・転職に結びつく人、宅建手当がついて給料がアップする人など、年収アップに直結する人は多いと思います。

もし試験合格後の「次の未来」が実現したら、フォーサイト宅建士講座の受講料なんて数か月で回収できますし、以降は継続してお金が入ってきますよね。

そう考えると受講料なんて本当に微々たる金額に過ぎません。

自分への投資としてフォーサイト宅建士講座を購入し、教材をフル活用して勉強し、次の試験でサクッと合格しましょう。

それが最良の選択です。

フォーサイト宅建士講座は独学と比べて合格しやすいか

フォーサイト宅建士講座は独学と比べれば圧倒的に合格する可能性が高い、というのが私の率直な意見です。

独学のもっとも大きな問題点は、合格ノウハウが無いことだと思います。

それもそのはずで、一人の人が宅建試験を受験して合格するというのは、普通は多くて「1回だけ」ですよね。

独学する人は皆、一度も合格した経験がない試験について、自分なりにああでもないこうでもないと考えて勉強します。

でも、そもそも合格ノウハウを持っていませんので、成功確率は低くならざるを得ません。

一方で通信講座はどうかというと、毎年何百・何千という人を合格に導いています。

つまり、通信講座は受講生を合格させるノウハウを蓄積しているのです。

言い換えれば「どんな勉強をどのくらいすれば合格できるか」を知っているということです。

では、通信講座なら何でもいいのでしょうか。

独学に比べれば、どの通信講座でも多少はマシだと思います。

しかし、それらの中でも特にフォーサイト宅建士講座を選ぶべき理由があります。

  • フォーサイト創業時の1993年から約30年の長い歴史と実績がある(会社沿革参照)
  • 今回の記事でみたように教材の質が非常に高い
  • 特に近年の受講生合格率が他講座と比べても高い

以上のことから、宅建試験に合格したいのであれば独学するのではなく通信講座を使うべきですし、通信講座の中でもフォーサイト宅建士講座を選ぶべきという結論になります。

その他の注目ポイント

フォーサイト宅建士講座には、その他にも注目のポイントがいくつもあります。

ここではそれらについて詳しくレビューした記事をリストアップしておきます。

アプリについて

フォーサイト宅建士講座は、受講生向けの学習用スマホアプリ「ManaBun」を用意しています。

フォーサイトの新eラーニングManaBunとは?徹底レビュー
通信教育フォーサイトのeラーニング ManaBun を紹介します。インプット学習からアウトプット学習までスマホ1つで完結してしまう神アプリ、爆誕!

このeラーニングアプリがあれば、外出先で講義を視聴したり、テキストを読んだり、過去問を解いたりできて非常に便利です。

実際に使ってみたときの様子を上の記事に載せています。ぜひ読んでみてください。

高い合格率について

フォーサイト宅建士講座は例年、高い受講生合格率を公表していることで知られています。

フォーサイト宅建士講座の合格率は?信頼性も調べてみた
【宅建士合格ブログ】フォーサイト宅建士講座が公表している合格率(2015年~2020年度)のまとめです。毎年高い理由も解説。

その数値と信ぴょう性について、こちらの記事で分析しました。ぜひ参考に。

全額返金保証について

フォーサイト宅建士講座は、2020年度より全額返金保証制度を実施しています。

フォーサイト宅建士「全額返金保証制度」とは?魅力やメリット、利用法・注意点を解説します
【宅建士合格ブログ】フォーサイト宅建士講座で「全額返金保証制度」が始まりました。制度の利用方法や注意したいポイントを解説します。受講料返金が受けられるよう、念入りに準備しましょう。

全額返金保証とは、一定の条件を満たしたにも関わらず不合格となってしまった場合に受講料をすべて返還してもらえる制度です。

条件はやや厳しめですが、やることをやっていれば試験に落ちたときの経済的なダメージを避けられます。詳細は上の記事で。

講師について

フォーサイト宅建士講座の講師は、窪田義幸先生です。

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上の記事を一読すると、全て把握できます。

この記事のまとめ

フォーサイト宅建士講座 バリューセット2

以上、フォーサイト宅建士講座に対する私の感想をお伝えしてきました。

記事のポイントをまとめると、以下の通りです。

  • フォーサイト宅建士講座は教材が充実している。どの教材も分かりやすく、効率的な学習が可能で、受講生への配慮が行き届いている
  • フォーサイト宅建士講座の受講料は一見高いようだが、それ以上に得るものがある。また、その金額は合格後すぐに回収できる
  • フォーサイト宅建士講座は独学よりも圧倒的に合格しやすい

個人的には、宅建試験の対策としてフォーサイト宅建士講座を選択することはとても合理的な判断だと考えています。

教材の質、納得感のある価格、講座の歴史、受講生合格率の高さ。どれをとっても非の打ちどころがありません。

あなたがもしフォーサイト宅建士講座を使おうとしているなら、私は一人の宅建士として「それはベストな選択ですよ!」と伝えたいと思います。

もう少しだけ情報が欲しいという場合は、無料サンプル教材請求を試してみましょう。

手元に教材の見本が届きますので、良い判断材料になりますよ。

長くなりましたが、今回はこの辺で。この記事があなたの参考になれば嬉しいです。

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フォーサイト宅建士講座の合格率は?信頼性も調べてみた
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